地域の風が行き交う学校 コミュニティ・スクール 弐分方小学校

4月18日(火)の給食

   献立


  ビビンバ丼
  春雨のスープ
  茎わかめのにんにく炒め
  牛乳


ビビンバは韓国料理で、野菜や肉を混ぜながら食べる、混ぜごはんという意味だそうです。
給食のビビンバには切り干し大根が入っていて、お肉と一緒に煮込んでつくります。
歯ごたえがあって、おいしいです。子供たちにも人気メニューです。


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4月17日(月)の給食

   献立


  ごはん
  キャベツのさっぱり煮
  ゴマ汁
  さばの味噌煮
  牛乳




春にとれるキャベツを“春キャベツ”と呼びます。
やわらかく、みずみずしいのが特徴です。キャベツは、ビタミンCを多く含み、お肌をつるつるにしてくれる働きや、風邪予防に役立ちます!





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4月14日(金)の給食

   献立


  高菜めし
  ざせん豆  
  だご汁  
  牛乳




熊本大震災から1年がたちました。
今日の給食では、熊本県の郷土料理をたべて、復興を応援します。
熊本県の名産“高菜漬”。だご汁は熊本の家庭料理です。ざせん豆は、熊本発祥の精進料です。




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4月13日(木)の給食

   献立


  カレーライス
  和風サラダ
  くるみ黒糖
  牛乳





黒砂糖は、白い砂糖とおなじように、サトウキビという食物からとれます。
サトウキビの茎の部分を加工するのですが、この加工の工程が違うのです。
黒砂糖のほうが、ミネラル分をのこして加工されているのです。




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4月12日(水)の給食

   献立


  あんかけ焼きそば
  新玉ねぎと青菜のスープ 
  野菜チップス
  牛乳



この時期にとれる玉ねぎを“新玉ねぎ”とよびます。
新玉ねぎは、みずみずしくた、辛みがすくなく、サラダなどの生でたべるのがおすすめです





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6月27日(火)の給食

    献立


   中華風炊き込みごはん
   春雨スープ
   じゃこ大根
   プラム   
   牛乳




今日のくだものは、プラムです。日本では、“すもも”と呼ばれることも多いです。
5月から7月までが旬の時期です。
英語で、プラム、フランス語ではプルーンと呼びますが、同じものです。





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6月26日(月)の給食

    献立


   きんぴら御飯
   青菜のおひたし
   湯葉のすまし汁
   ホキのゴマがらめ
   牛乳



今日のすまし汁には、湯葉がはいっています。
湯葉は煮た大豆をすりつぶし、しぼった汁をあたためたときに、表面に薄い膜ができます。これをすくいあげたものが湯葉です。
6年生が移動教室でいく、日光市の名産です。
また、湯葉は京都でも特産物になっています。









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6月23日(金)の給食

    献立


   やきとり丼    
   キャベツのさっぱり煮
   いなか汁
   牛乳



しょうがをつかって漬け込んだやきとり丼、さっぱり煮たキャベツのさっぱり煮。
焼きや、煮もののほかにも、お寿司のガリだったり、麺類の薬味だったりと、しょうがはいろんなところで大活躍!
みんなも好きなジュースのジンジャーエール。この、ジンジャーはしょうがのことです。





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6月22日(木)の給食

    献立


   大豆ピラフ
   野菜カレースープ煮
   魚ナッツ
   牛乳




魚ナッツは、いりことアーモンドをオーブンで焼いて、お砂糖と調味料とからめてつくります。いりとは、いわしの稚魚のこと。カルシウム満点で、DHAもたっぷり。






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6月21日(水)の給食

    献立


   ご飯
   いかの香味炒め
   味噌肉じゃが
   金時豆の甘煮
   牛乳





金時豆のような赤い豆は、良質なたんぱく質を多く含み、私たちのからだの血や筋肉をつくるもとになります。
また、食物繊維もおおく、お腹のなかの不必要なものをそとにだしてくれる働きがあります。
同じような赤い豆に、あんこのもとになる“あずき”お赤飯にはいっている“ささげ”などがあり、給食にも登場します。










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6月20日(火)の給食

    献立

  
   コッペパン
   ナポリタン
   ミックスソテー
   野菜スープ
   牛乳




八王子市の新ご当地グルメ、ハチナポ。
八王子産ほ野菜をつかい、刻み玉ねぎが入っいるのが特徴です。
学生が多い八王子市、“安くて、お腹一杯たべてもらいたい”という思いでうまれてたメニューだそうです。給食では、コッペパンにサンドしていただきます。




6月19日(月)の給食

    献立


   ご飯
   焼きシシャモ
   肉豆腐
   きゅうり南蛮
   みかんジュース




今日のきゅうりは八王子産のものです。
きゅうりといえばカッパ。大昔は、初夏にとれた初どりのきゅうりを川に流してかっぱにお供えするという風習があったそうです。
弐分方小のゆるキャラは、かっぱちゃん・かっぱくんです。





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6月16日(金)の給食

    献立


   皿うどん
   わかめの卵スープ
   クルミ黒糖
   牛乳





皿うどんは、長崎県の郷土料理で、長崎ちゃんぽんとおなじ具に、とろみをつけたあんかえを麺にかけてたべる料理です。
うどんという名がついていますが、ラーメンや焼きそばのような中華麺をつかいます。
パリパリの細麺と、炒める太麺の2種類があるそうです。




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6月15日(木)の給食

    献立


  ナン
  ドライカレー
  ボイル野菜のごまドレッシング
  フルーツヨーグルト
  牛乳





今日のドライカレーはナンの一緒にいただきます。
ナンはタンドールと呼ばれる窯の壁にはりつけて焼くパンの仲間です。
本場インドでは、ナンを壁にはりつけて、
落ちなかったうまくいく、落ちてしまったら、不吉・・・というような占いの風習もあるのだとか。




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6月14日(水)の給食

    献立


  きびご飯
  白身魚のレモンソースがけ
  五目きんぴら
  かきたま汁
  牛乳





レモン〇〇個分のビタミンCという言葉をきいたりしまよね。
レモンにはビタミンCが豊富で、この栄養は、風の予防や、美肌効果があります。
またクエン酸という栄養もおおくふくみ、疲れた体を回復してくれる成分です!!



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6月13日(火)の給食

    献立


   ゴマご飯
   サバの塩焼き
   じゃがいものそぼろ煮
   揚げと小松菜の煮びたし
   牛乳





今日のお魚はサバです。
サバは、日本でも古くから食べられている代表的な魚のひとつです。
サバのような青魚には、DHAがおおく含まれ、頭の回転をよくしてくれる働きがあります。また、血液をサラサラにし、血管がつまったり、敗れてしまう怖い病気を防いでくれる働きもあります。



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6月12日(月)の給食

    献立

   
   ゆかりご飯
   ちくわのゴママヨネーズ焼き
   彩和え    
   牛乳



ゆかりは、紫蘇の葉を乾燥させて、塩などと一緒にふりかけ状にしたものです。
お刺身などの付け合わせにのっているみどりのものが、青紫蘇。濃い紫色のものを赤紫蘇といいこれが、ゆかり粉の原料です。
香りが特徴的な紫蘇は、和風ハーブなんても呼ばれています。



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6月9日(金)の給食

    献立


  黒糖パン
  ポテトとアスパラのグラタン
  ミネストローネ 
  塩きゅうり
  牛乳



 
ヨーロッパでは、アスパラガスがでまわると、春の訪れだといわれています。
アスパラガスとは、ギリシャ語で“新芽”ろ意味する言葉だそうです。
1日に、5〜6センチも伸びることがあるそうです。





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6月8日(木)の給食

    献立


  キムチチャーハン
  青梗菜のとろみスープ
  ツナポテトパイ
  牛乳


キムチは韓国の漬物です。韓国は日本よりも寒い地域なので、冬の間の極寒の時期に野菜をたべられるようにと、備えにされえていた保存食だったそうです。
辛いのをたべて、体を温めよう!という役割もあたったそうです。





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6月7日(水)の給食

    献立


   ご飯  
   なめたけ
   けんちん汁
   豚と卵の角に
   牛乳 




えのきを使って、お醤油や砂糖で煮つけ、つくだ煮風ななめたけをつくりました。
きのこは、煮たりいたねたりすることで、ヌメリがでてきます。これは、『ムチン』という成分で、オクラや納豆のネバネバとおなじです。
体の網膜や、鼻の中、のどの粘膜の栄養になります。





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