11月14日(金)の給食
献立
『はっちくん御膳』 とりごぼう御飯 ししゃもの磯辺焼き さといもの味噌汁 小松菜の煮びたし 牛乳 はっちくんとは、八王子の食育キャラクターです。鉢のかたちをしていて、中には野菜がつまっっています。はっちくんにちなんで、八王子産の農産物を使った給食が“はっちくん御膳”です。 今日のお米は、弐分方町の農家の尾崎さんの田んぼで作られたものです。 他にも、さといもやにんじん、小松菜、も市内の農家さんが、給食のために学校まで持ってきてくださいました。 たくさんの苦労をかけて作られたやさいを、感謝のきもちをもって食べました。 11月13日(木)の給食
献立
中華丼 わかめスープ ポップビーンズ 牛乳 ポップビーンズは、大豆を柔らかくゆでて、粉をまぶして、カリっと油であげ、味をからめます。 給食では、青のりと塩で、のりしお味をつけましたが、好みでいろいろな味をつけてもいいですね♪ 今週は、地産地消WEEKです。 野菜を作っている八王子の農家さん達から子供たちに、メッセージをいただいたものを給食の時間に紹介しました。 11月12日(水)の給食
献立
味噌煮込みうどん 玉こんにゃくの煮もの 酒まんじゅう みかん 牛乳 酒まんじゅうは、酒かすを入れて蒸して作りました。 酒まんじゅうは、元八王子地区では、お盆やお彼岸の行事の時に、家庭で作られていた和菓子でした。昔から馴染みの深い酒まんじゅうは、中身があんこだったり、ごまみそだったりと、家庭によってそれぞれだったそうです。 今週は、地産地消WEEkです。 農業は、食べ物を作る他にも大切な働きがあります。 大地を守り、温暖化防止。生き物のすみかをつくる。ゆたかな水をつくり、水をきれいにする。自然や田畑の風景で心を癒す・・・・・ などといった役割をはたしています。 今日の給食でも、地元産のにんじん、白菜、小松菜、さつまいも を使っています。 11月11日(火)の給食
☆ 献立 ☆
和風きのこピラフ コーンとたまごのスープ ポテトピザ 牛乳 今週は地産地消WEEKです。 八王子には、1300戸の農家の方がいます。昔は、お米や蚕、いもなどが多く作られていました。 現在は、いろいろな種類の野菜や果物を作っています。 大根、なす、トマト、こまつな、キャベツ、はくさい などが多いのです。 農家の方は野菜を大事に育てています。感謝の気持ちをもって食べましょう。 11月10日(月)の給食
■ 献立 ■
きびごはん 野菜のゴマおかか 白身魚のレモンソースがけ さつまいも味噌汁 11月10日〜14日は『地産地消WEEK』です。 地元で作った食べ物を地元でおいしく食べる、地産地消。八王子でとれたものを給食で使います! 地産地消は、地元の農家に活気を与える!作る人は見れて安心!!遠くから運ばないのでガソリンなどがかからないので、環境にやさしい!!! というように、食べる人、作る人、地球にとっていいことも良い事があります♪♪ 11月7日(金)の給食
〇 献立 〇
かみかみ高菜ごはん 白菜と肉団子のスープ 竹輪の甘辛煮 牛乳 明日11月8日は、1(い)1(い)8(は)で、“いい歯の日”です。 かみかみ高菜ごはんは、かむことを意識した献立です!ごはんには、高菜が入っているので、かむ回数が増え、歯を支えるあごがつよくなります。また、ちりめんじゃこもごはんに入っています。丸ごと食べることが出来るので、丈夫な歯を作る、カルシウムがかくさん含まれています。 一口、30回しっかり噛んで食べるとよいと言われています。 子供のときは、歯は全部で、20本です。大人になると、歯は全部で32本(おやしらずを含め)になります。 おじいちゃん、おばあちゃんになっても、健康な自分の歯を維持できるように、今からしっかり噛むくせをつけましょう。 11月6日(木)の給食
■ 献立 ■
きなこ揚げパン ごまめナッツ ポトフ みかん 牛乳 ごまめナッツは、小魚と、ゴマ、アーモンドを炒って、甘辛く味をつけました。この小魚は、いりこと言って、いわしの稚魚です。魚を丸ごと食べられるということは、カルシウムをしっかり摂ることが出来ます。カルシウムは、歯や骨が丈夫になります。 また、イライラをおさえたりする効果もあります。 日本人は、カルシウムが不足しがちと言われています。成長期の子供たちにしかっり食べてもらいたいですね。 11月5日(水)の給食
◆ 献立 ◆
ごはん 茎わかめの炒め煮 肉じゃが いかのカリント揚げ 牛乳 今日のごはんは、八王子の農家、尾崎さんの田んぼで採れた新米です。お米は、農家の方が、大変な手間と愛情をかけて育ててくれました。 日本人にとって、お米は大事な主食であり、和食の代表です。 今年のお米は豊作だそうです。 新米の特徴は、水分が多くみずみずしく、香りもよくて、美味しいのです。 11月4日(火)の給食
◇ 献立 ◇
やきとり丼 みそけんちん キャベツのしょうが風味 みかん 牛乳 今日は、『たてわり班交流給食』でした。5.6年生は、自分のエプロン、三角斤を持参して班の分の給食当番をします。3.4年生たちは、低学年や給食当番さんたちの分の給食を配膳します。 高学年の子たちを中心に、机の並べ方を考えたり、小さい子たちの分を上手に配ったり、いつもと違ったメンバーとの給食を楽しんでいました。 10月31日(金)の給食
献立
食パン きのこと肉団子のスープ かぼちゃのサラダ りんごジャム 牛乳 りんごジャムは、給食室での手作りです。りんごを切って、砂糖とレモン汁につけて甘く煮込みました。 今日は、ハロウィンです。もともとは、秋の収穫を祝うお祭りでしたが、最近は、仮想やパーティーを楽しむイベントになりました。 ハロウィンでは、かぼちゃのランタンを飾ります。それにちなんで、給食ではかぼちゃのサラダにしました。 10月30日(木)の給食
献立
ごはん さんまのかば焼き 味噌汁 五目豆煮 牛乳 さんまは漢字で『秋刀魚』と書きます。秋を代表する食材であり、銀色に光り輝きながら海を泳ぐすがたが刀に見えるからです。 さんまには、脳を活性化させるDHEという栄養が多くふくまれます。 給食のかば焼きは、一枚に開いたさんまを揚げて、タレをからめています。 10月29日(水)の給食
☆ 献立 ☆
さつまいもカレー 中華風サラダ 巨峰 さつまいものカレーはほんのり甘いカレーになりました。 10月28日(火)の給食
献立
ライトフランスパン 金時豆のシチュー パリパリ根菜サラダ みかん 牛乳 大きな葉っぱが水の上に開き、艶やかな花を咲かせる蓮。花が取れてできる実が、蜂の巣に似ていることから、『ハ(ちの)ス』と名づけられたそうです。 この蓮の地下茎がレンコンです。レンコンは、穴が開いていて、『先が見通せる』と、縁起の良い食材で、正月のおせち料理でも活躍します。 今日のサラダは、レンコンを薄くスライスして、油で揚げてレンコンチップにしました。それをサラダの上にトッピングしました。 10月27日(金)の給食
献立
秋のかやくごはん いものこ汁 鯖のもみじ焼き 牛乳 『かやくごはん』とは、五目ごはんの事です。“かやく”と“火薬”ではなく、“加薬”からきており、主の材料を引き立たせ効果を上げるという由来があるそうです。 今日は、秋の旬の食材である、くり、きのこ、ごぼうなどが加薬として入っています。 にんじんのもみじおろしを、マヨネーズと和えて色付けしたもみじ焼きは、キレイな紅葉色になりました。 10月24日(金)の給食
献立
磯ごはん かきたま汁 ホキと大豆の揚げに ミニトマト 大豆は、ドイツでは『畑の肉』、アメリカでは『大地の黄金』などと呼ばれています。それは、大豆には肉に負けないくらいの良質なタンパク質や脂肪が含まれているからです。タンパク質や脂質は、私たちの体をつくっている成分の事で、成長期にはかかせない栄養です。 大豆は、しょうゆや味噌、豆腐、納豆、きなこなどと、加工品はバラエティーに富んで、私たちの食生活を支えてくれています。 10月23日(木)の給食
献立
根菜ピラフ ウインナーケチャップ和え 秋色のポタージュ オレンジジュース 根菜とは、土の中に生えている野菜のことです。今日のピラフには、ごぼう、にんじん、れんこん、大豆などが入っています。根菜は、ビタミンCなどが豊富で、免疫力をたかめ風邪などの予防になります。また、美容にも効果があります♪ 秋色のポタージュは、すり下ろしたにんじんを加えて、秋のあざやかな紅葉をイメージしました。 10月22日(水)の給食
◆ 献立 ◆
五穀ごはん 鮭の塩焼き 生揚げの味噌炒め 煮びたし 牛乳 五穀ごはんは、5種類の穀物が入っています。 白いお米の他に、赤い赤米、しっかりした食感の押し麦、黄色の粒のきび、あわが入っています。これらは、雑穀とも呼ばれ、白いお米に比べて、ビタミンや、食物繊維が豊富に含まれています。 10月21日(火)の給食
● 献立 ●
ミルクパン / ごはん ごぼうハンバーグ ミネストローネ コーンポテト 牛乳 今日は、主食を選択するリザーブ給食です。主食とは、食事の中心になる食べ物のことで、体のなかで熱やエネルギーになります。 主食である炭水化物をしっかり摂るとこで、頭のスイッチがオンになり、勉強や運動のやるきがわいてきます。成長期の子供たちにこれが不足していると、体に力がはいらなかったり、ボーっとして疲れやすくなったりします。 パンorごはんの選択。クラスによってどちらが人気なのかはそれぞれでした。 10月20日(月)の給食
■ 献立 ■
ごはん 焼きししゃも 五目豆腐 ふりかけ フルーツミックス 牛乳 今日のふりかけは、ちりめんじゃことおかかで作ったものです。 ちりめんじゃこと、ししゃもは、頭からしっぽまで丸ごと食べられます。骨も一緒に食べられるので、日本人に不足しがちなカルシウムを摂取することができます。 ししゃも4〜5匹で牛乳1/2本分のカルシウムに値します。 カルシウムの吸収を手伝ってくれるビタミンDも含んでいますし、手軽に食べれてるので成長期の子供達にもってこいの食材ですね! 10月17日(金)の給食
■ 献立 ■
麦ごはん いかの七味焼き ジャガイモのそぼろ煮 青菜のバター炒め 牛乳 いかは足が10本ある海のいきものです。黒い墨を吐き出すのは、天敵からみを守るためです。 日本は、いかの消費量、世界一だそうです。さすが島国ですね。 いかの数え方は、泳いでるときは、1匹2匹・・・ 水揚げされると、1杯2杯・・・ 干物になると、1枚2枚・・・ と変わっていきます。 いかには、魚と同じように、DHAなどの栄養が含まれています。 |
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