6年図工 美術館鑑賞

6年生と東京富士美術館へ展覧会鑑賞にでかけてきました。ルネサンスから現代までの絵画と彫刻で構成される常設展と、企画展「江戸絵画の真髄」の両方を、学芸員さんたちと対話しながら鑑賞するという充実した時間を過ごしました。
午後の短い時間でしたが、児童らはたくさんの作品にふれて、積極的に発言したり質問したりしていました。
感想カードには、「また来てみたい」「説明がわかりやすくて引き込まれた」などと感想が寄せられていました。

今日の経験をこれからの学習にもいかしていきたいと思います。
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5年図工 糸のこドライブ 2

工作用紙でアイデアを試作した後、板をどんどん切っていきます。枠棒にも着色し、完成に少しずつ近づいています。
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4年図工 まほうのすず 2

みんなの思いが込められた土鈴に色を付けて、ついに完成しました。音色も高音から低音まで幅広く味わいがあります。それぞれの音に耳を澄ませながら、ミニ鑑賞会を行いました。
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4年図工 ゴミを考えるポスター 2

作品鑑賞会を行ってから、市へ提出しました。子供たちに感想を聞くと、自分たちのメッセージが見た人に伝わってほしいという思いが強く感じられました。
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4年図工 しましま動物園 5

廊下に掲示した絵で鑑賞会を行いました。
それぞれが思いを共有したり違いを感じたりする鑑賞の時間を大事に考えています。
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2年図工 すてきなマイカメラでパチリ

図工室にあるたくさんの道具を次々に激写(描写)しています。来週は鑑賞会をする予定です。

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2年図工 すてきなマイカメラ

光沢のある紙とシールで、自分専用のカメラをつくりました。
首から下げて、いざ、図工室へ。

いよいよ図工室で授業を行っていきますが、その手始めに図工室にあるものをこのカメラで写して(描いて)もらって、図工室で始まるわくわく体験を盛り上げようという趣向です。
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2年図工 おなじかたちいっぱい

ハサミの使い方を復習しながら、形と色で構成する「おなじかたちいっぱい」をつくりました。しかし、なぜか、好き勝手に貼り絵をしたり、好きなキャラクターを描いたりする児童が続出。
図工の授業では毎回「めあて」をわかりやすく伝えるように心がけていますが、今回のテーマである「色違い、大きさ違い」については認識が難しかったようです。

専科授業になって2か月すぎの2年生にはまだまだ課題が多いようですが、ひとつひとつ根気強く指導していきたいと思っています。
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3年図工 紙版画「海の中」 4

刷った版画は、縁をやや残して切り取り、画用紙においてみて、仕上がりをイメージします。そして、クレパスで少し絵を描いてから、ローラーで水の様子を表します。

早く終わった児童は、版をクレパスで塗って、魚釣りゲームに備えることにしました。
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3年図工 紙版画「海の中」 3

何枚か刷ってみると、コツがつかめてくるようです。版画の意味がなかなか分からなかった児童もようやく納得がいくようになるのは、やはり自分で刷ってみてから。何度でもインクをつけて繰り返していました。
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3年図工 紙版画「海の中」 2

いよいよ、インクをつけて和紙に擦ることになりました。
真剣にばれんでこすって、慎重に和紙をめくっている様子があちこちで見られました。
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4年図工 ゴミを考えるポスター

市の環境整備課から毎年要請のあるポスターに取り組みました。8・9月にJR八王子駅北口地下通路に展示されたのち、市内各所に貼り出される予定です。
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4年図工 しましま動物園 3

いよいよ、パステルとラメ糊で仕上げです。長い時間をかけて取り組んだ作品ができあがるとき、子供たちの真剣な顔には充実感が浮かんでいます。
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4年図工 しましま動物園 4

どうやったら「いいかんじ」になるのか、それぞれが試していくことがとても大事です。お友達の作品を取り囲んで、発見したことを話し合っている様子も見られました。
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4年図工 まほうのすず

ようやく焼成が終わりました。明日の授業でそれぞれ好きな色をつける予定です。どんな音色に焼きあがっているか楽しみです。
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6年図工 抹茶茶わん

1週目…大まかな成形
2週目…厚みを整え、高台をつける

2学期は家庭科の時間に、この茶わんでお抹茶とお菓子をいただき、作法についても学ぶ予定です。子供たちは粘土と格闘しながら、思い思いの茶わんを作ることができました。

2週間ほど乾燥させ、素焼き➡釉薬かけ➡本焼きという工程を経て完成する予定です。
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