4年図工 しましま動物園 2

図鑑や絵本から動物のかたちをみつけて、トレーシングペーパーに写し、さらに、しましま紙にカーボン紙を使って転写します。そして、白い絵の具で動物の周囲を塗り込んでいきます。
輪郭をとって塗るのはたいへん根気がいることですが、絵の具の使い方のひとつとして身につけておきたい技です。
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5年図工 糸のこドライブ

電動糸のこ盤の使い方をまずはしっかりと学習します。刃のつけはずし、線の通りに切る、くり抜くなどの練習をしながら、段階的に機械の操作に慣れていきます。
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6年図工 アートカードゲーム・2

言葉と色・形・イメージの組み合わせをゲーム形式で楽しんだあとは、もう一種類つくっておいた絵にタイトルをつけ、そのタイトルから連想する絵を選ぶというゲームをしました。
作品にタイトルをつけるとき、とても悩んでしまったり、直接的な言葉しか思い浮かばなかったりする児童がみられますが、少しは参考になったのではないでしょうか。こうした鑑賞の能力は国語力にも密接に関係してきますので、日ごろから「言葉」に敏感になってほしいと思います。


上・カラフルデザート
中・つなみ
下・夕方のジャングル
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6年図工 アートカードゲーム

前回の授業「ローラーの達人」でつくった紙をかるたのように並べて、ゲームをしました。
まず、キーワードをもとに絵を選び、その理由やほかの絵との比較を話してもらいます。
たとえば、「冷たい」「熱い」などの対義語から選ばれた複数の絵を見比べさせ、「いちばん冷たいのは?」「あ、これ、氷が割れているように見える」等と話題がふくらんでいきます。

キーワードは次第に子供たちからも出てきて、「スパゲティ ナポリタン」「ごつごつ」「金」「海の中」…と多岐にわたりました。

一枚の絵にはいろいろな見方があることや色や形のイメージからうける共通項などが実感として受け取れたのではないかと思いました。
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4年図工 しましま動物園

絵本「ぼくはカメレオン」(たしろちさと・さく)から想像を広げて、「しましま動物園」を表そうという単元です。絵の具の使い方、動物をシルエットで表す方法などを盛り込みながら、学習を進めます。

まず一回目は、しましま紙をつくろう!
ということで、紙に垂らしたアクリル絵の具をスポンジで帯状に広げているところです。
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5年図工 桜 鑑賞会

点描で花びら色と金色をさらに追加し、タイトルをつけて鑑賞会をしました。
「夕日桜」「満開の東小の桜」など、子供たちの小さな指の跡が、絵に命を吹き込んでいるかのようです。
現在、5年教室前に展示しています。
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6年図工 ローラーの達人

ローラーと絵の具の関係をあれこれ試して、「ローラーの達人」になってもらおうという造形遊びを行いました。即興的な要素が強いので、1枚にあまり時間をかけるのは禁物。
感覚を研ぎ澄ませて、画面に集中します。

「うわ〜っ すごい、この色」
「これ、偶然にこんな形が浮かび上がった!」などと、あちこちで歓声があがっていました。新しい発見ができたでしょうか。
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6年図工 感じたままに花

花の絵の鑑賞会を教室前で行いました。ワークシートに記入してから、自分の作品についてのコメントし、ほかの人の作品紹介をします。「悲しみをいやす花」「4つの願いを込めた花」など、タイトルのつけかたもよく考えられていて、さすが6年生です。
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5年図工 桜

桜の木を「触覚」をいかして描こうということで、スケッチして描いておいた桜の木の幹に壁紙を貼っていきます。背景、花びらという順に描き進めましたが、あと一息というところです。
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3年図工 紙版画「海のなか」

紙版画の仕組みの実演を見たあと、でこぼこのある紙(壁紙のサンプル)を使って、思い思いの魚を表現します。この一匹のあと、さらにさまざまな生き物などを作っていく予定です。
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3年図工 じぶん色紙を使って

7種類の作った色紙をもとに、ハサミで切ったり糊で貼ったりして絵を作りました。リレー式発表会では堂々と発表してくれる児童がたくさんいます。
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2年図工 ねんどのドラゴン・2

さらに、ドラゴンのいるところを考えて、クレパスで画用紙に描きました。さいごに発表会をしましたが、とても積極的に発言していました。
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2年図工 ねんどのドラゴン

遠足の昭和記念公園で見てきたドラゴンをヒントに、自分で考えたドラゴンを油粘土でつくりました。
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2年図工 はたらく消防車の絵

写生会の後、クレパスや絵の具で描き足して完成しました。現在、廊下に力作が並んでいます。
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1年生 手形スタンプ

1年生が運動会の入退場門を飾るための手形スタンプを押しました。飾るための作業は、5・6年生の係りの児童が担当してくれます。


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6年図工 感じたままに花・2

さまざまなイメージが湧き出てくるのがおもしろいですね。小さく散りばめたり、拡大して描いたり、背景の色合いにこだわったりと見どころ満載です。
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6年図工 感じたままに花

東小は今花盛りです。校庭の庭木や手入れの行き届いたプランターの花が咲き誇っていて、目を楽しませてくれます。というわけで、花から感じたことを自由にイメージして描こうというテーマです。

これまでに使った画材や技法を組み合わせて、思い思いの花が紙の上に咲いています。まもなく教室前に掲示予定です。
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5年図工 桜

あとの一時間で、校庭の桜をスケッチしました。だいぶ葉桜になってしまいましたが、まずは幹や枝の様子だけを見ながら描きます。さて、このあとどうやって満開の桜が紙の上に咲くでしょうか。
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5年図工 木版画・桜

木版画「自画像」の一部を凧染料で着色し、いよいよ作品が完成しました。さっそくクラス替えした5年生の新しい教室前に掲示しました。本人らしさがにじみ出る傑作ぞろいです。


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4年図工 まほうのすず(やきもの)

テラコッタ粘土で焼き物の土鈴作りに挑戦しました。
中に空洞を作るために粘土の球を紙で包み、伸ばした粘土でぎょうざのように包みます。写真上は、その紙にお願い事を書いてもらったところ。「家族が元気でくらせますように」「野球選手になりたい」とか「ようかいになってみたい」と書いた子もいて、微笑ましいです。
途中経過は手が汚れて写真が撮れませんでしたので、完成品をパチリ。2週間以上自然乾燥させてから、陶芸窯で素焼きします。
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