5年 作品展ポスター

11月18日(金)19日(土)は作品展です。

子どもたちの力がみなぎった作品が体育館に並びますので、ぜひお越しください。


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2年 にじいろのたね

おはながみをのり水に浸して丸めたら、にじいろのまほうの種になりました。

芽が出てつるが伸びて花が咲いて…図工室の机が花畑に様変わり。



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5年 光の氷山 2

ワイヤーを固定した翌週は、水のりに浸した大きな和紙と全身で関わりながら、即興的にワイヤー上にかぶせていきます。

今日は夏のような汗ばむ陽気でしたので、水浸しの作業も気持ちよく行えました。
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5年 光の氷山

ベニヤ板と垂木で土台を作り、アルミワイヤーを固定して、自由にフレームを形作ります。これまで学習した電動糸のこ盤の操作に加え、電動ドリル、ボール盤なども使いこなし、ワイヤーで動きのある形を模索していました。
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3年 ドリームカー

木の工作に慣れてきたところで、「車」をテーマに、のこぎりの学習に入ります。

まず、材料を定規で測りながら、車体、車軸、車輪をつくります。
定規の使い方、車輪の中心を見つける方法など、算数で習ったことも大いに役立つことを確認しながら、授業を進めます。

今週は、切りやすい材料を出して、まずは切ることに慣れることを目標にしました。

四苦八苦しながらも、とても真剣に取り組んでいる様子が見られました。
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4年 担任デッサン

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2クラス合同で、それぞれの担任の先生を描きました。

「難しい〜」と言いながらも、よく特徴をとらえていました。

2年 紙をおったり切ったり

はさみを使わず、破いてかたちを切ってみよう。
切り取った穴に指を入れて、絵の一部にしてみよう。
切り込みを口に見立てたカードを作ろう。

の3つに取り組みました。
「あ、そうだ。いいこと思いついた!」という声があちこちに聞こえていました。
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5年 もようでアート

正方形を3つに区切ったなかに細かく模様をかきこんでいくという課題。
たいへん根気のいる作業ですが、ものすごく完成度の高い作品もちらほら。
さすが高学年です。
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4年 ウォーターランド

写真上・信楽白土で、温泉やプールをイメージしてつくる。
→乾燥後800度で素焼き(約8時間)

写真中・透明釉薬(底に薬がつかないよう処理する)をかけ、ガラスカレットをいれる。
→1230度まであげて本焼き(約10時間)

写真下・焼き上がり
ガラスと透明釉薬の溶け具合が水に見えます。
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陶芸窯

陶芸小屋の陶芸窯を初公開。

一度にたくさん入らないので、何度にも分けて焼成します。
ガス窯なので電気は消費しませんが、マイコン温度管理機能がないので、
こまめに手動で温度を調節する必要があります。
授業をしながら焼成するのがややたいへんですが、すこしずつ慣れてきました。
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6年 かばんをもって

以前、焼きなましたスチール缶と木片、釘で旅行かばんを作りましたが、いよいよかばんの持ち主を作ります。

初回の授業では「何を作りたいかわからない」「どうしていいかわからない」という人が何人もいてたいへん不安なスタートでしたが、しだいに6年間の図工の総仕上げともいえるこの課題に熱心に取り組む人が増えてきました。

図工では6年かけていろいろな素材・材料・道具の体験をさせ、「つくりたいものとつくれる」ような力をつけ、発想力や感性を磨けるようにカリキュラムを練ってきたつもりです。ですから図工では、マニュアル通りにみんなが同じものを作るとか「教科書○ページのような作品を作ろう」などという方法を念頭においていません。

これは図工に限りませんが、どうか「つくりたいもの」を自ら見つけ、試行錯誤して自分なりの方法を見つけていってほしいと思います。
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5年 墨アート

これから墨で描く大作を前にウォーミングアップしようと試みた授業です。

まず、用務さんからいただいた剪定した枝をナイフで削って、オリジナルのペンを作りました。

学年55人中ナイフで鉛筆などを削ったことのある子は2人!

わたしのころは肥後の守で鉛筆や竹を削ったものですが、今の子は圧倒的に経験が少なくなっています。これは図工の時間にどんどんやらねばなりません。

さて、枝が硬かった(たぶん桜)ので、力の加減が難しかったようですが、出来立てのペンで書き味を楽しんでいました。落書きやにじみ遊びのあと、隣の友達を描こうと提案したら、「いやだー」と口々に抵抗されました。担任の先生の絵はあんなによく見て描いたのに、友達の顔は漫画風になっている人が多かったのが不思議です。
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5年 担任デッサン

担任の先生をモデルに、コンテで描きました。

ふだんの授業以上に(?)真剣に見つめる子どもたちの視線に先生方もどぎまぎ…されたかどうかはわかりませんが、あとで絵を見て喜んでおられました。
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5年 分身くん 3人衆

色彩も鮮やかでパッと目に飛び込んできます。

ゴミなんだけど見方を変えると材料になる!

この課題に取り組む前に、東京都現代美術館のDVD「アーティストに会いに行こう」を鑑賞しました。たくさんの興味深い作家さんの紹介のなかで、大竹伸朗さんが自作「ゴミ男」を語る場面があり、子どもたちにはたいへん印象深かったようです。

最も今回の作品は、大竹さんの世界とはかなり違って、ポップな世界になっています。
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5年 分身くん

家から持ち寄ったものと図工室で集めた身辺材をつかって、
自分の「分身」をつくりました。

それぞれの個性が出ていて、ユニークな作品になりました。

(本当はもっと多様なものを持ってきてもらいたかったのですが…。
 家から集めてもってくるというのは難しいですね)
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2年 つながろ〜ど

紙の切れ端をつないで、部屋いっぱいに道を作りました。

迷路のように張り巡らされた道には、電車やバスが走りま〜す。

2年生一人ひとりが小さな乗り物になって、道を走っていました。
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4年 ドームランプシェード

お花紙(京華紙)を重ねると光を通す性質を活かして、幾枚も思い思いに貼り合わせ、ランプシェードを作ります。作品展では2通りの方法で展示する予定です。
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4年 ビー玉転がしゲーム盤

9月から長い時間かかってようやく完成しつつあります。

ゲーム盤のしかけづくり、着色、くぎうちなど、いくつものステップを越え、
自分や友達の作ったゲーム盤で遊ぶのは最高に楽しそうです。

休み時間のたびに、くぎを足したり、穴を開けたりと足繁く通ってくる様子が見られます。

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3年 トゲトゲ山のつみつみタワー

2学期になってからずっと木の工作に取り組んでいますが、
まずは「くぎをうつ」「接着して積む」をテーマにタワーを作りました。

初めて扱うくぎにおそるおそるだった子も、何度も失敗を重ね(失敗したくぎは自分で抜きます)、ずいぶん上手にくぎが打てるようになりました。

また、「積む」という感覚も一見大人には簡単に思えますが、なかにはバランスを取ることに苦心している子も多く見受けられました。

子どもたちの充実した表情を見ていて、ふんだんな材料と関わることの大切さ、子ども自身に考えさせながら(失敗も大事な経験!)、次のステップへ導いていく授業のやりがいも感じた次第です。

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2年 いろみずならべ

ペットボトルの中でシェイクしながら、つぎつぎに色水を混色していきます。
色の変化にうっとり見とれたり、何色も混ぜたりと、さながら色の実験室。

作った色水を透明カップに入れて、並べてみました。
さて、何色の色水ができたでしょう?

さいごにお気に入りの色水にラベルをつけて、教室の窓際に飾りました。

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