悲しいお知らせ

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東小で長年飼っていたウサギのクッキー(写真上 H29年1月3日撮影)が2月22日(水)朝、亡くなっているのが発見されました。

人権尊重校と言うこともあり「命の大切さ」を子供たちにも分かってもらいたい、命を大切にする気持ちをより育ててたいと飼い始めたのだと思います。
平田が校長として赴任した4年前には既に、東小の先輩として東小にいましたので5歳ぐらいかなあと思われます。

歯槽膿漏(しそうのうろう)と言う歯茎の病気になってしまい、校長は夏休みから毎日、朝晩薬を飲ませ、元気になる日を信じていました。
子供たちもたくさんお見舞いに来てくれ、一層かわいがりました。

とても残念です。

22日(水)の中休みにお世話をしてくれていた飼育委員児童に話しました。
涙を流している児童もいました・・・。

23日(木)の音楽集会の冒頭で全校児童にお知らせしました。

お昼休みには最期のお別れで、校長室を開放しました。(写真中・下)
たくさんの子供たちが、入れ替わり立ち替わりクッキーとの別れを惜しみました。

追記
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