来年度、創立四十周年記念行事式典を１１月に予定しています。そこで、横断幕を創るため、児童にどんな言葉を入れたいか考えてもらうことにしました。どんな横断幕ができるかとても楽しみです。

　２月２５日月曜日の全校朝会でＳＯＳの出し方のＤＶＤを見ながら校長講話を行いました。一人ひとりは、かけがえのない大切な命であること。いやなこと不安なことがあった時は、話しやすい大人に相談しようという内容でした。自他の生命を大切にしようという意識を高めた講話でした。

　２月２１日に、全校児童が体育館に集まり「六年生を送る会」を実施しました。代表委員が司会やあいつさをしっかりと行う中、各学年が今までお世話になった感謝の気持ちを歌や言葉で伝えました。最後に、校歌を一緒に歌いました。

　２月２０日に、たてわり班ごと各教室に分かれ、今までお世話になった６年生と給食を一緒に食べました。６年生に向けて「今までお世話になりました。」と感謝の言葉を伝えたり、６年生から「松枝小をもっとよい学校にしてください。」と引継ぎの言葉を受け取ったりしました。和やかな雰囲気の中、６年生から次の班長になる５年生にビブスを渡すセレモニーも行いました。

２月１２日に、３年生がクラブ見学を行いました。
松枝小には、どんなクラブがありどのように活動しているのかクラスごとに見学し、どのクラブに入ってみたいか期待を膨らませていました。友達と感想を伝え合いながら嬉しそうに見学していました。