3月7日6年1組元気応援メニューは「きなこ揚げパン」でした。1年生から5年生へのメッセージを紹介します。「体をつくるには、日々の食事です。食べている物が、みなさんの手になり足になり、生きていくための力になります。一口一口大切に、バランスを考えながら食べましょうね。感謝をこめていただきます!」 3月6日和み献立は「三重県」です。四日市市を代表する「とんてき」、人が集まるときのごちそうとして食べられる郷土料理「ちゅつ」、生産量が全国1位のあおさをつかった「あおさのみそ汁」をいただきました。 3月5日棒ぎょうざは、子供たちの人気メニューの一つです。 作り方は、豚ももひき肉(一人分20g)に、にら(5g)・白菜(7g)・やまいも(3g)・根しょうが(少々)・にんにく(少々)・春雨(1g)・片栗粉(1.5g)に調味料のしょうゆ(2g)・塩(少々)・ごま油(少々)を加えてよく混ぜ合わせ、13センチ角の皮に包みました。最後に170度のオーブンで約25分焼きました。 3月4日菜の花は、独特のほろ苦さときれいな彩りで、春の訪れを感じられる野菜です。ビタミンやミネラルが多く、特にカルシウムは、ほうれん草の約3倍含まれています。子供たちには、給食をいただいて春の香りを感じてほしいと伝えました。 3月1日ひなまつりにちなんだメニューです。女の子の健やかな成長と幸せを願ってお祝いする行事で「桃の節句」ともよばれます。子供たちには、緑・白・桃色の白玉だんごは、小さめに作りましたが、のどに詰まらせないように気をつけて、よくかんで食べるように伝えました。 |