6月23日（月）〜6月27日（金）の１週間。児童会によるあいさつ運動が行われています。東門の外、西門の外、東昇降口から中央昇降口にかけて、西昇降口から中央昇降口にかけての4か所に児童会・代表委員会の児童が並んで行っています。これは、児童が代表委員会で話し合い、「自分たちにできることをしよう！」と自主的に行っている活動です。これを機会に全校児童がさらに「元気にあいさつしよう」という意識をもってほしいなと思います。

6月20日（金）たてわりランチを行いました。給食をたてわり班で食べ、そのあと班ごとにゲームなどをして楽しみました。給食の献立は、（ドライカレー・レーズン入り、揚げコロじゃが、コールスローサラダ、牛乳）でした。

何と言っても圧巻だったのは、5，6年生の組体操でした。タワーは、気合で全部立つことができました。ひとつひとつの演技でも大きな拍手をいただきました。そして、子供たちの頑張りに本部テント内では、来賓の皆様をはじめ、敬老席の方々が感動で目をうるませていました。

3，4年生は、腰を低くして躍り込み、気合のこもった演技でした。大きな大漁旗の元、しっかりと踊り切りました。最後は、だれ一人動かず得意げな顔でポーズを決めていました。

1、2年生の演技のタイトルは、「限界無限」です。一人一人が、それぞれの限界に挑み無限の力を発揮しました。一つ一つの技では、指の先まで神経が行き届き、しっかり演技をしていました。短い間に協力と団結力でがんばった子供たちの気持ちが伝わってきました。会場からも大きな拍手をいただきました。