片倉台小学校では、電話対応の時間帯を原則午前8時から午後5時30分とさせていただいています。ご協力をお願いします。

片倉台ミニコンサート

12月14日(金)集会は、「片倉台ミニコンサート」でした。ミニコンサートに出演を希望して応募した5組の演奏です。 1.3年 リコーダー「2001年」(リコーダー教本「笛星人」より 2.4年 歌と合奏「ふるさと」 3.4年 2重唱「アベ マリア」 4.6年2組 歌と合奏「ありがとう」 5.6年1組 歌と合奏「キセキ」どのチームも素敵な演奏でした。最後には、全校で「ひとつのて」を歌い、音楽委員会の生演奏「明日があるさ」で退場しました。
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2年「1年生を招待しよう」

12月13日(木)4校時 2年生は、体育館で1年生を招待してたくさんのコーナーを作って遊んでもらいました。折り紙つり・ボーリング・輪投げ・紙飛行機飛ばしなどいろいろなコーナーがありました。2年生は、1年生に一生懸命にルールを説明し、1年生は、満面の笑みを浮かべ遊びを楽しんでいました。
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薬物乱用防止キャラバンカー

12月13日(木)6年生は、3,4校時に「薬物乱用防止キャラバンカー」による学習を行いました。担当の方の話術に引き込まれて真剣に学習し、薬物乱用の恐ろしさを学ぶことができました。
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片倉高校との交流

12月12日(水)午前中、片倉高校の1年生が、片倉台小学校で職場体験をしました。1,2校時は、1年生。3,4校時は、2年生と交流しました。造形美術コースの生徒ということで1年生は、折り紙や紙飛行機作りを一緒に行い、できた紙飛行機を飛ばして遊びました。また、2年生は、グループで段ボールを使って、ピンポン玉転がしのゲーム作りをして出来上がったゲームを楽しみました。
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ユニセフ募金

12月7日(金)集会で3年生以上の代表委員がユニセフ募金協力の呼びかけをしました。3年生も長いセリフを何も見ないで説明し、写真やグラフを示しながらわかりやすく堂々と発表していました。翌週の11日(火)12日(水)13日(木)の3日間で募金運動を行い、42,449円集まりました。
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なわとび月間開始

12月、1月は、「なわとび月間」です。中休みの始め5分間に音楽が流れ、校庭で各自で「なわとびカード」のそれぞれの種目練習をします。12月6日(木)は、抜けるような青空のもと暖かさも加わり、校庭で熱心になわとびを練習している子供たちの姿が見られました。
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休み時間中の避難訓練実施

11月16日(金)中休み中(10時25分)に理科室から火事が発生したという想定で避難訓練を実施しました。休み時間中で近くに大人がいない状態での避難訓練でした。サイレンが鳴ると校庭で遊んでいた児童は、すぐに遊びをやめ、どの学年も放送をしっかりと聞いて避難することができました。
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3年ほのぼの給食

11月14日(水)3年生は、お昼に、地域のお年寄りの方々に来ていただき、『ほのぼの給食』を実施しました。むつみ会の皆さんには、運動会で太陽踊りを教えていただくなどお世話になりました。給食中は、今と昔の給食のお話や子どもたちの食欲旺盛で明るい笑顔に、話が弾みました。3年生の子どもたちは、この日のために繰り返し練習してきた折り紙やけん玉、コマ回し、合唱等を披露しました。来ていただいた方も大変喜んで下さいました。ありがとうございました。

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6年ゲーム作り体験授業

11月14日(水)6年生は、午前中、東京工科大学の岸本好弘准教授と研究生8人の皆さんに、6年生対象に『ゲーム作り体験授業』をしていただきました。「ゲームを作ろう」の時間では、「難しすぎてもだめ、簡単すぎてもだめ」というアドバイスを生かし、楽しそうにゲーム作りをしていました。岸本先生から、「ゲームでも、勉強でも深く考える練習をしてほしい」というお話がありました。

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1年さつまいもパーティー&秋祭り

11月14日(水)1年生は、2校時にさつまいもパーティー、3・4校時に秋祭りを行いました。さつまいもパーティーでは、自分たちで育てたさつまいもを保護者の皆さんにふかしてもらい、おいしくいただくことができました。3・4校時の秋祭りでは、、落ち葉やどんぐりなど秋の自然の素材を使って様々なお店を開きました。保護者の皆さんも招待し、一緒にどんぐりゴマで遊んだり、リースを作ったりして楽しむことができました。子供たちから「また、やってみたい」「楽しかった」等声があがり大成功に終わることができました。
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1年歯磨き指導

11月14日(水)5校時 1年生は、歯科校医の松岡先生、歯科衛生士の国広先生、養護教諭の田中先生にご指導いただき歯磨きの練習を行いました。どんなふうに磨いたらきれいに歯垢が落ちるかを学びました。最後に1年生全員が、教えていただいた磨き方で丁寧に歯を磨くことができました。
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5年社会科見学

11月14日(水)5年生は、カシオ八王子工場と読売新聞社府中工場の見学に行ってきました。カシオでは、社内を見学させていただき、環境に配慮したビルであることやごみの分別も40種類位に細かく分けてリサイクルできるものは、再利用していることがわかりました。また、電卓の分解・組み立てを体験し、認定証もいただきました。昼食は、少し風が強かったのですが多摩川の河原で食べました。その後、読売新聞社で、新聞が印刷される様子を見学しました。アルミ板で作った印刷の版も見せていただきました。




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作品展で活躍した子供学芸員

11月10日(土)の作品展では、午前中に5,6年生が子供学芸員として作品の解説をしました。子供たちは、緊張気味に説明をしていました。説明が終わった後には、子供たちから「○人に説明したよ」「緊張したけど一生懸命に聞いてくれてうれしかった」等の感想が聞かれました。
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4年 音楽ワークショップ3

11月8日(木)4年生は、5校時(2組)6校時(1組)に新谷先生をお迎えして3回目のワークショップを行いました。ベートーベンの『喜びの歌』をマリンバのマレットの数を増やしながら演奏していただき、共鳴して聞こえる豊かな音の響きを味わいました。また、「鬼遊び歌」をマリンバの伴奏をもとにして、かけごえの遊びをしたり、マリンバを一人ひとりが演奏させていただいたりしました。子供たちは、音の高低の違いに耳を澄ませていました。パイプの上を叩くと良い音が出ることやお腹を使って、音の響きが変えられることを学びました。そして、マリンバを特殊なマレットで叩いて、様々な音色を生み出す面白さを楽しみました。最後に、マリンバで「世界中の子供たちは」の演奏を聴き、「ばちを4つ使って演奏していることがすごかった」「打楽器の音の良さが分かった」等、たくさんの感想が出されました。

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5年 脱穀

11月5日(月)5年生は、プールのところに干しておいた稲の脱穀をしました。すずめがたくさん集まってきてお米がなくなってしまうのではないかと心配しましたが、テープを張ったり、気が付いた子供が追い払ったりして見守ってきました。みんなで稲の束を多目的室まで運び、いよいよ脱穀です。足踏み式の脱穀機なのでペダルを踏みながら行います。ペダルが重く感じられて苦労しました。12月には、収穫祭としめ飾り作りをします。お米は、どんな味がするのか今から楽しみです。
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4年 音楽ワークショップ2

11月5日(月)4年生は、3校時(1組)、4校時(2組)に「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として打楽器演奏家の新谷祥子先生を講師にお迎えして音楽ワークショップの2回目を行いました。2回目は、「打楽器の中でも皮を使った楽器」というお話で太鼓の起源となる楽器などを見せていただきました。自然界で生きていくのに欠かせないもの(大地・水・風・火)を音で表した時の違いを聴き比べたり、 指1本、2本、げんこつ、肘などを使って演奏すると音の強弱や音色が大きく変わったりすることを教えていただきました。また、全員が、ギロ、マラカス、クラベスのどれかの楽器を担当して合奏しました。そして、最後には、絵本を見ながらその場面にあった音を出してみんなで合わせて見ました。
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4年 音楽ワークショップ1

11月1日(木)4年生は、5校時(1組)、6校時(2組)に「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として打楽器演奏家の新谷祥子先生を講師としてお迎えして音楽ワークショップの1回目を行いました。1回目は、「打楽器の起源」というお話で珍しい楽器を見せていただきました。(木の実や動物の骨や動物の爪などでできた楽器)また、平らな石二つをこすり合わせたり、たたいたりして音を楽しみました。自然界にある音(鳥の鳴き声等)をまねて音を出したり、同じリズムの繰り返しが音楽の始まりになることなどを興味深く聞いていました。楽器にも触らせていただきあっという間の45分でした。
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5,6年 ふれあい天文学「星の一生 銀河の一生」

10月31日(水) 1,2校時に、多目的室で5,6年生を対象に、「ふれあい天文学」の授業が開催されました。講師は、国立天文台 准教授 児玉 忠恭先生で現在、ハワイ観測所に勤務されています。
始めに、ハワイにある「すばる望遠鏡」について、名前の由来、場所、大きさ、性能等についてお話していただきました。次に、「星の一生」のお話をしていただきました。「星の色は、星の温度の違いによって変わること。青い星ほど温度が高く、赤い星ほど温度が低いこと」や「星までの距離は、全天で一番明るい『シリウス』までが約9光年、オリオン座のベテルギウスまでが約450光年等、星によって違いがあること」を教えていただきました。星は、馬頭星雲やオリオン大星雲のようなガスの雲の中から生まれ、成長した後、最期は、太陽のような重さの星は惑星状星雲になり、太陽よりもずっと重い星は超新星爆発をして、最期を迎えることを学びました。ただ、爆発して飛び散ったチリやガスは、再び集まって星の材料になるそうです。
 続いて、「銀河の一生」のお話をしていただきました。銀河が生まれ、銀河群になり、銀河団に成長していく様子をコンピューター・シミュレーションで見せていただきました。銀河が衝突したり、合体したりして、進化していく様子は驚きの連続でした。「渦巻銀河と楕円銀河の関係」や「若い銀河と年を取った銀河の違い」の説明は、大変興味深いお話でした。講師の先生のお話の後、たくさんの質問が子供たちから出ました。子供たちは、宇宙について、とっても興味をもっているようです。今日のお話で、天文学者になりたいという子どもが、現れたかもしれません。将来が楽しみです。

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1年生 「おいも掘り」体験

10月30日(火) 2校時 1年生が、今まで育ててきた「さつまいも」を掘って、収穫する体験をしました。始めは、子供たちが、さつまいもの蔓や葉っぱを引っ張り上げ、土の中からさつまいもを掘り出しました。子供たちは、泥んこになりながら、大小のさつまいもを収穫し、大喜びしていました。
その後、子供たちは、バケツに入れたさつまいもを一生懸命水洗いし、きれいな紫色のさつまいもがたくさん現れました。その間、約20名の保護者の方々には、シャベルを持って畑に入っていただき、土の中の深いところにあるさつまいもを掘り出していただきました。
また、保護者の方々には、さつまいもの蔓でリース作りをするために、蔓から葉っぱを取っていただく作業もしていただきました。
子供たちは、保護者の方々に温かく見守られながら、後片付けもしっかりできました。
11月14日(水)には、秋祭りを開催します。2校時に収穫した「さつまいも」をふかして、みんなでいただく予定です。3,4校時には、ワークショップを行い、各学級で体験発表をしたり、お店の紹介をしたりします。今から、とても、楽しみですね。

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5年 清水移動教室発表

10月29日(月)6校時 5年生は、9月に行った清水移動教室のまとめを4年生に向けて発表しました。パワーポイントを使ったり、クイズを考えたりして発表しました。4年生も真剣に発表を聞いていました。
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