6月21日（火）3，4校時、学校で初めて中学年がプールに入りました。水温が23度と少し低めでしたが、子供たちは、歓声を上げて水泳を楽しんでいました。

学校公開では、長井先生のお話を聞く会をはじめ、習字の授業など張り切って学習していました。

６月１５日（水）２校時　歯科衛生士の古田先生と歯科校医の松岡先生に歯磨き指導をしていただきました。染め出し液で磨き残しの様子を確認したり、歯についてのお話をうかがったりしました。古田先生からは、「プラークとは何か」「歯磨きのポイント」「おやつの取り方」松岡先生からは、歯磨きのさしすせそを手作り資料で話していただきました。「さ…さっさと磨く食べたら磨く」「し…歯垢のもとを取り除く」「す…すき間もしっかり磨きましょう」「せ…せっかく磨いた。虫歯にするな！」「そ…そんなあなたは、虫歯予防士」

6月1日（水）理科の学習で「蝶について」、学びました。教育センターの研究主事福田晴男先生（前由井第三小学校長）を講師にお迎えしました。お話を聞いた後「いしばしいり緑地」に行って蝶を捕まえたり、標本を見せていただいたりしました。子供たちは、目をキラキラとさせて次から次へと質問をしていました。

延期されいていた運動会が、31日（火）に実施されました。最初の種目は、棒引きです。心を一つにしてたくさんの棒を引いてきました。赤白どちらもがんばり、結果は、引き分けでした。80メートル走では、初めてカーブを走るので心配でしたが、みんなよく頑張りました。そして、「心をひとつに！」の演技では、一人技（全員の息を合わせて演技しました）縄跳び（3年と4年がペアになり心を一つに練習してきた成果を見せてくれました）バンブーダンスと竹を使った演技（心が一つにならなければ成功しないため3年と4年が力を合わせて頑張りました）終わった時には、大きな拍手をもらい、大満足でした。