4年授業の様子3校時は人の命の始まりから赤ちゃんの誕生までのお話を聞きました。いのちのもと(受精卵)は画用紙にピンであけた小さな穴の大きさで、約10か月間お母さんのおなかの中で成長して赤ちゃんが大きくなることを人形で確認しました。 4校時は3つのグループに分かれて、おなかの中の赤ちゃんの人形に触れる、赤ちゃんの人形を抱っこしてみる、チャイルドビジョン(擬似めがね)をかけてみる体験を交代で行いました。優しく抱っこしている表情がどの子もすてきでした。 最後に、皆さんの命は奇跡の重なりであり当たり前のことではないことを話してくださり、命の大切さを子ども達に伝えていただきました。本日はご協力いただきありがとうございました。 |