2.20 近隣小中学校との教員間での日常的な連携

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小中一貫グループであるみなみ野小中学校とは、学習、生活、特別活動、年間行事などの担当教員を相互に決めて、継続的に情報共有をすることに努めています。

学習におけるテーマの一つは「学習用端末の効果的活用」。一人一台の学習用端末を使うことは目的ではなく手段であることを共通認識して、コンテンツを使ってみた成果や課題を明らかにしていこうとしています。

みなみ野君田小学校の卒業生は、中学校に進学する際には出身小学校の観点で見ると少数派となります。進学時に他の小学校からの進学児童とスタートラインが揃うよう、七国小学校、七国中学校、みなみ野小中学校との連携を一層大切にしていきます。

2.19 新一年生保護者説明会

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19日、新一年生保護者向けに説明会を開催しました。

出席、そして入学意思を提出した児童数は40。説明会に若干名の欠席がありましたが、令和6年度の1年生は1クラスあたり21名程度の2学級となりそうです。

新一年生保護者の皆様には、お子さんの入学までにご用意いただくことなどを説明いたしました。学習道具や給食費等引落口座等のご準備をよろしくお願いいたします。

みなみ野君田小学校教職員一同、新入生のご入学を心待ちにしております。

19日の説明会に欠席されたご家庭は、みなみ野君田小学校副校長までご連絡ください。

2.16 2年次研究授業

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今回は教員視点の投稿です。

今週、教員2年目終了を間近に控えたK教諭が、これまでの学びの集大成の一つとして研究授業を公開しました。
教科は体育。内容は手を使ったゴール型ゲーム。体育は教師用指導書がなく、運動特性(楽しさ)の明確化、運動量確保、安全管理、学習評価方法など、教師にとって留意点が多い教科です。
研究授業当日は、この単元の3時間目でしたが、K教諭は、この学習の1時間目が始まる何日も前から、先行事例を調べたり、複数の先輩教諭に助言を求めたりしながら授業準備を進めました。(この研修姿勢が、まず何より教職2年間の成果です!)

授業時の子どもの様子です。
○準備や集合などの動きが機敏!
○児童一人当たり、準備運動+チーム練習5分+ゲーム×3試合と運動量が豊富!
○どの子も特に「ボールを持たない時の動き」が4年生離れして上手!
○考えることが明確で、作戦会議が主体的!
○次の授業が待ち遠しそう!
子どもたちの授業時の様相がこれほど充実した授業は、当時の私(投稿者)はできていなかったと思います。

体育の授業は、普段の学級経営の実態がよく現れると言われます。
K教諭とクラスの子どもたちの関係のよさが見てとれた授業でした。

先輩教諭たちがこれ以上の体育授業ができているのか、近々見に行ってみようかな。

2.15 イコールコンディションでの進学を

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みなみ野君田小学校が小中一貫教育に力を注いでいる理由は、中学校進学時に、出身小学校による経験の差をなくしたいからです。出身小学校にかかわらず、同じ条件で中学校生活をスタートできるようにすることが大切だと思っています。

今週も、みなみ野小中学校教員との連携がありました。みなみ野小中学校の教員が来校し、君田小の授業を見た後に議論をしました。

今回のテーマの一つは、「学習用端末の有効な活用」。国語、社会、算数、理科、音楽、図工、体育、外国語活動のいずれの授業でも、効果的に学習に取り組むための手段として学習用端末を活用した授業を公開しました。

「子どもたちがタブレットか付箋かを選択できるのがよかった。まさしく文房具がわり」
「宿題としての活用に学校間で少し違いがありましたね。日常使いを検討です。」
子どもたちの下校後、教員同士で活発な議論が行われました。

議論をした一日限りの連携ではなく、お互いの学校教員が宿題を持ち帰り、相手校のよい取り組みを自校でも実践をして、後日その成果を確認し合うことになりました。

中学校への円滑な接続のためには、近隣小学校間の密接な連携もとても大切です。

2.14 なわとび週間スタート!

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今週はなわとび週間です。
中休みのおよそ5分間、曲が流れている間、自分のできる跳び方でなわとびをします。
なわとびの時間前後には、思い思いの外遊びができます。
寒い時期でも、一日に一度は外に出て、太陽のもとで体を動かし、その心地よさを味わうことが目的です。

なわとびには、何年生でどの技までできてほしいという技能の目標はありません。自分の中でできる動きを増やし、運動経験、運動の幅を広がることがねらいです。
小学校期は、神経系の成長がピークに達します。先日、なわとびパフォーマーの生山ヒジキ先生の跳び方を頭にイメージして、じぶんなりに再現しようとすることで、脳からの司令と体の動きのシナプスをつなげてほしいと思います(詳しくは、今週発行の学校保健委員会資料をご覧ください、)。

昨日はなわとび週間の初日、なわを忘れた子は副校長とエアなわとびわをしました。自分の口でなわを回す音をつくり、三重跳び、四重跳びを成功させていました。
今日は忘れずになわを持ってきたでしょうか。

副校長「なわとびしようぜ」

2.13 地域資源を活用して学ぶ

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【写真1】先週の木曜日、3年生が七国一丁目にある明治イノベーションセンターへ、徒歩で見学に行きました。

【写真2】到着すると、お部屋でクイズを織り交ぜた説明を聞きました。
一生懸命メモを取りながら説明を聞いたり、クイズに答えたりしていました。
子ども「ああ!このアイスクリーム食べたことある!」
いい反応です。

【写真3】みんなでヨーグルトを振って、飲むヨーグルトを作りました。

他の学年にはナイショ(?)だったかもしれませんが、明治ならではのおみやげをもらったみたいです!
歩いて行けるところに見学体験を受け入れてくれる企業があってよかったですね!

これからも、地域人財や地域資源の力を借りて、よりよい教育活動としていきます。

2.9 君パラで人を楽しませる喜びを味わう

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2月9日は多くの子どもたちが心待ちにしてきた君田パラダイス当日です。
3年生以上は、他のクラスのお店に行って楽しむことと同じかそれ以上に、自分のクラスのお店で皆を楽しませることを楽しみにしているようです。

8日には、それぞれのお店を紹介し合う集会がありました。クラスを代表してお店を紹介してくれたみなさん、分かりやすい発表をありがとう!

さあ、どのお店に行こうかな。
朝にお店の最終準備をして、9:00過ぎからスタートします。

子どもたちも、先生たちもみんなで楽しもう!

2.8 どれにしようかなぁ(クラブ見学)

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4年生になると、クラブ活動が始まります。そこで、3年生がクラブ見学をしました。

【写真1】科学クラブを参観する1組
科学実験をたくさん行います。理科好きな子におすすめですね。

【写真2】球技クラブの説明を聞く2組
外で活動するクラブの中には、雪遊びをしているところがありました。
球技クラブ長「普段はドッジボールやサッカーなど、みんなで楽しめるゲームを行っています」

球技クラブは、雪遊びができるように担当教員に許可を得に行くなど、6年生が主体的に動いていました。6年生の見通し力、行動力が立派です。

【写真3】5年生によるクラブ紹介ポスター
5年生が、国語の学習を生かしてクラブを紹介するポスターをつくりました。
それぞれのクラブのことが分かりやすく説明されています。
3年棟に掲示されていますので、3年生が所属クラブを決めるのに参考になっていることでしょう。

3年生「どのクラブにしようかなぁ」

自分の考え、行動、未来を自分で決めるいい機会です。

2.7 知恵を出し合い学校運営

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昨日の事務室での会話です(投稿者は会話現場におらず、取材をもとにした復元となります。)

事務室職員「学校長、明日の朝は路面が凍結するでしょうから、特に校門周りが滑りそうで心配です。」
学校用務員「融雪剤を撒きやすいようにペットボトルに入れておきました。必要なら早朝に氷を取り除いたり、融雪剤を撒いたりすることもできます。」
校長「門のまわりの氷すべてを対応はできないですね。」
事務室職員「通用門だけを開けて通路を限定し、滑りやすいところにマットをひくのはどうでしょうか。」
校長「名案!そうしよう!」

今朝の登校前、写真のように職員がマットをひいて子どもたちを出迎えました。

みなみ野君田小学校では、子どもたちに直接かかわる教員のみならず、事務室ほかすべての職員が、君田小学校をよりよい学校とするため、気付いたことを提案してくれています。

★地域の方や保護者の方が通学路の雪かきをしてくれていたと耳にしました。そのような方をご存知でしたら、みなみ野君田小学校からの謝意をお伝えいただけたら嬉しいです。
子どもたちを地域で守ってくださりありがとうございます!

2.6 児童、教員総出の雪対応!

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前日からの大雪による積雪で迎えた今朝に飛び込んできたニュースは「横浜線運転見合わせ」…
君田小教員の半数以上は横浜線ユーザー…
さて、子どもたちの登校時には全教員は揃わないぞ…

今朝の対応を正直にお伝えします。

7:00前 スタッドレス装着教職員数名が学校到着。子どもたちの登校における安全確保が最優先との判断で学校前の坂道、横断歩道、そして昇降口までの動線確保のために雪かき開始。
7:20頃 横浜線を避けてタクシー等に乗り合わせた教員数名が出勤。雪かきに加勢。
7:45頃 始業に出勤できない教員が明らかになり、主幹教諭が各学年の朝の迎えから一時間目の教員対応を割振。雪かきによる動線は概ね確保。6年児童が雪かきを手伝ってくれる!
8:00 昇降口開門。
8:15 各学年1から2名の教員で健康観察と登校確認。
8:25 八王子駅からタクシー乗り合わせ組数名が出勤。
8:40 1時間目開始…。子どもたちは、いつもと違う教員との学習に対応してくれました。
9:15 運転再開により全教員揃う
9:30 2時間目から通常授業

子どもたちは、教職員の非常事態を理解して、いつもと違う状況への対応に協力してくれました。
この子どもたちだからこそ、「登校を遅らせる必要がない」との判断できました。

イレギュラーな対応の教職員の皆さん、おつかれさまでした。

そして児童の皆さん、いつもありがとう!

あっ、子どもが朝の校庭に落としたメガネを拾ってくださった保護者のTさんもありがとうございました!


2.5 タブレット活用は「手段」

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先週、2年2組教員による校内授業公開がありました。
国語の主語と述語を学ぶ学習でした。

アプリのカードに主語と述語を書いて、助詞を正しく使ってつなげたり、学習内容の定着を確認する際には、あらかじめ担任が児童用タブレットに配信をしていたドリルパークの類似問題に取り組んだりする活動を、子どもたちはごく自然に行っていました。
普段からタブレットを活用していることが分かります。

2年生の授業にして、ICT機器(学習用タブレット)を使うことが目的ではなく、「学習の定着に効果的な手段」として活用されていました。

2年2組、2学期末に担任移行がありましたが、さすがの安定感です!
H先生、安心してくださいね!

2.2 君田2020レガシー

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2020東京オリンピック(開催は2021)で醸成されたスポーツ志向の灯を維持すべく、みなみ野君田小学校では、2020レガシーとして、意図的、計画的にトップアスリートを招聘した教育活動を続けています。

2月1日(木)は、NHKの教育テレビ等でも活躍をしているなわとびパフォーマーの生山ヒジキさんをお招きして、全校児童向けのなわとびパフォーマンスと3年生向けになわとび指導を行ってもらいました。

ギネス記録に認定されているなわとびの速さ、身のこなしはものすごくて、四重跳びなのか、五重跳びなのか、必死に見ていても分からないほどで、ただただ圧倒されました。

3年生対象のなわとび指導では、なわを回す際のこつをとても分かりやすく教えてくれました。

2年生「3年生になって自分たちが教えてもらえるのが楽しみ!」
3年生以上で一つずつトップアスリートとのスポーツ体験ができるサイクルが子どもたちに定着してきました。

翌朝…
4年担任「ちょっと体に張りが出てます」
3年担任「風邪ひいた?」
4年担任「違うんです。子どもたちから休み時間になわとびやろうって誘われて…筋肉痛です。」
ホンモノに触れた子どもたちのモチベーションが高まったようです。
このモチベーションの波に乗って、君田パラダイスが終わったらなわとび週間が始まります。

2.1 七国中学校との連携も大切に!

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みなみ野君田小学校の卒業生の進学先公立中学校は、みなみ野中学校と七国中学校が多くを占めています。八王子市教育委員会の区分けによる小中一貫グループは、みなみ野小中学校と一緒ですが、このような背景から、七国中学校との連携も大切にしています。

一昨日は、八王子市立中学校の英語スピーチコンテストで活躍をした七国中学校の2年生が君田小学校に来てくれて、そのスピーチを全校朝会の場で披露してくれました。
堂々とした卒業式の英語によるスピーチは、君田小学校の子どもたちの憧れ、目標になったと思います。【写真1】

そして、本日は君田小学校6年生が七国中学校の部活動の見学に行きました。中学校の部活動を直接見ることができ、中学校とのギャップがまた一つ小さくなったと思います。【写真なし】

小、中学校9年間の切れ目のない教育活動を推進してまいります。


1.31 100万点!ベルマークありがとう!

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みなみ野君田小学校が2006年に創立されて以降これまで、みなみ野君田小学校から送ったベルマークが100万点を超えたとのことで、ベルマーク協会から感謝の盾が学校に贈られました。

100万点に至るまでには、商品のベルマークを切って学校に持ってきてくださった保護者の方、webベルマークに登録してみなみ野君田小学校を指定してくださった方々、テトラパックを集めてくださっている給食室の職員、集まったベルマークを数えてくれた歴代高学年の子どもたちや保護者ボランティアの皆様、スーパーなどに寄付のボックスを設置していただくよう働きかけてくださった卒業式保護者の方など、書き表せないほどの方々の協力がありました。
たくさんの方々に支えられて学校がよりよくなっていることを子どもたちに知ってもらいたいと思い、今週の全校朝会で紹介をして、保護者と給食室のチーフに代表として盾を受け取っていただきました。

これからも、ご協力をお願いいたします。

1.30 君田小学校2020レガシー

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本日は、八王子を本拠地とするプロバスケットボールチーム、八王子ビートレインズの方に来ていただき、5年生が一緒にバスケットボールを行いました。

プロの方に教えてもらうこと一つ一つが子どもたちにとっては新鮮で、、あっという間の45分だったと思います。

君田小学校では、東京オリンピックが終わってもそのレガシーを引き継ぎ、スポーツからたくさんのことを学ぶべく、多種多様なスポーツのトップアスリートをお招きしています。
今年度も、2学期には4年生でラグビーチームのコーチに陣取り型ゲームの楽しさを教えてもらいました。
また、明後日の木曜日には、なわとびのプロパフォーマーに、そして、3月にはプロサッカーチームの方に来ていただき、それぞれ3年生、6年生が一緒に学習します。

子どもたちにとっては、「今年はどのスポーツに触れられるのかな」と楽しみになっていたら嬉しいです。

講師の方をお招きするにあたっては、学校運営協議会配分された予算を拠出いただいています。学校運営協議会の承認、協力にも感謝です!

1.29 交換授業第3ステージ

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1学期に1時間以上、2学期に1単元以上の授業をそれぞれ学年担任が入れ替わって行ってきた交換授業ですが、3学期は1教科を学期を通して交換しています。したがって、交換授業を行っている教科の3学期の評価は、その授業を受けもつ教員が行います。

この取組で想定しているメリットとデメリットは、KIMIDA記「12.12 先生、合ってますか」でお伝えしております。

教員にとっては、今年度が始まる際には想定していなかった取組ですので、教員に休みが出た時、体育や理科で天候に恵まれなかった時、振替休日や祝日で時数が取れなかった時などは、試行錯誤しながらの対応となっていますので、なかなかの苦労をかけていることになっています。いわゆる、産みの苦しみというものでしょうか。
この苦しみは、変化があることには多少なりともついて回るものです。令和6年度には、年間を通して単元を交換する予定です。今年度の段階的な移行を通して明るみとなる困り感の対応策を整備して新年度を迎えたいと思います。

写真1→5の3社会を受けもつ5の2担任
写真2→3の1体育を受けもつ3の2担任
写真3→2の2を避難させる2の1担任

1.26 3学期 教員間授業相互参観スタート!

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みなみ野君田小学校では、教員相互に授業を参観し合う取組を、教員一人あたり3回以上の授業公開を行い、年間およそ50回行っています。

今週より、3学期の授業相互参観が始まりました。
教員が相互に授業を見合い、質問をしながら、自身の授業力を高める機会としてまいります。

1.25 中学生から直接中学校生活を聞けた!

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本日の5時間目、みなみ野中学校2年生の生徒会役員と学級委員の生徒6名がみなみ野君田小学校に帰ってきました。
中学校進学を間近に控えた6年生に、中学校の様子を教えに来てくれたのです。

中学生は、前もってプレゼンテーション資料を用意してくれていました。
6年生にとっては、小学校と中学校の授業形態や校則の違い、また、部活動のことなどを子ども(児童生徒)目線で聞くことができたので、中学校の理解に大きく役立ったと思います。

みなみ野中学校のみなさん、事前の準備や学校間の移動など、たくさんの労力を使ってくれてありがとう!

実際に活動の様子そのものを目にする機会は、2月1日(木)の七国中学校との連携で実現いたします。

みなみ野君田小学校は、みなみ野中学校、七国中学校両校との連携、協働を大切にしています。

1.24 残り少ないたてわり班活動

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昨日はたてわり班活動でした。今の6年生がリーダーとなって行うたてわり班もいよいよ終わりに近づいてきました。

ここで大切なのは、これからたてわり班、そして学校を引っ張ることになる5年生の心構えです。どのような準備をして当日を迎えているのか、6年生の動きを意識して感じておくことが役立ちます。

今年度最終のたてわり班は、5年生がリーダーを務め、6年生がその様子を見守ります。
君田小学校の特長となりつつあるたてわり班は、このようにつながっていきます。

6年生、昨日もありがとう。
5年生、これからの君田小学校を頼みますね、、

1.23 すべての子どもに「 」を

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先週の19日、20日の登校時、ユニセフ募金活動を行いました。
代表委員以外の子も一緒に募金の呼びかけしていました。
寒い中、おつかれさまでした。【写真1.2】

子ども「すべての子どもに『幸せ』を」
子ども「すべての子どもに『豊かさ』を」
子ども「すべての子どもに『健康』を」

呼びかけをする子がもつユニセフ募金のポスター【写真3】を見ながら、子どもたち一人一人が、空欄に当てはまる言葉を考えていました。

みなみ野君田小学校「すべての子どもに『自信』を」
世界の子どもたちを取り残さないためにできることは、まずは募金活動ですが、みなみ野君田小学校の子どもたちを誰一人取り残さないために、教職員ができることはもっともっとたくさんあることを認識した取組でした。
まずは最も身近な、すべてのみなみ野君田小学校の子どもたちのため、一人一人に適した合理的配慮、個別最適な学びが実現できるよう、保護者とともに考えさせていただきたいと思います。

自分のおこづかいから自分にできる募金をしたみなさん、尊敬します。
働きかけをしてくれた代表委員と有志のみなさん、ありがとう。

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