2学期終業式消防写生会や100マス計算コンテストの表彰がありました。 また、1年生と5年生の代表の子が、2学期に成長したことを発表してくれました。 2学期は学芸会などの大きな行事もあり、子どもたちは一回りも二回りも成長しました。 2学期もたくさんのご協力ありがとうございました。 3学期もよろしくお願いいたします。 色別集会朝はぐっと冷え込むことが多くなりましたが、子どもたちは元気に遊んでいました。 大縄と鬼ごっこが人気のようでした。 5年生連音発表集会体育館に素敵な歌声と、力強い演奏が響き渡りました! 午後の本番も期待しています! 大縄集会どのクラスも力を合わせてたくさん跳ぶことができました。 次回の大縄集会までにたくさん練習して、今日の記録を更新してほしいです。 9月21日色別集会あいにくの天気でしたが、子供たちは教室内で工夫して楽しく遊んでいました。 日光移動教室3日目:昼食(草木ドライブイン)、星野富弘美術館移動教室最後の昼食。 楽しかったけれど、なんだか少しほっとしている表情もちらほら。 後少しで、いつもの家庭の味を食べられる…いつも当たり前にあることの有り難さに気付ける、これも良い機会となりました。 富弘美術館では、担任から、「1時間必ず独りでじっくり作品と向き合おう」と指示が出されました。 どの子も、自分の心に突き刺さる作品に出会い、真剣に模写することができました。 『小さな実(ぐみ)』 私にできることは 小さなこと でもそれを 感謝してできたら きっと大きなことだ 今回の移動教室で子供たちに期待したこと。 私はこの詩が心に突き刺ささりました。 日光移動教室3日目:足尾銅山トロッコに乗り、坑道に入ります。 特有のひんやりした肌寒さを感じながら、鉱山を掘り進める技術の歴史などを学びました。 日光移動教室3日目:閉校式当たり前の中にある感謝すべきことに気付くチャンスをたくさんもらいました。 日光移動教室3日目:朝会、朝食
小雨が降っています。
日光移動教室も、最終日となりました。 湯の湖畔での朝会と写真撮影をやめて、大広間で体をほぐす体操を取り入れた朝会にしました。 宿舎での最後の朝食は、洋食でした。 日光移動教室2日目:夜レク
1組、2組、3組がそれぞれゲームを考え、全員で最後の夜を楽しみました。
レク係の頑張りと、それを応援して盛り上げようという全員の心が一つになって、今夜も最高の夜となりました。 終了時に夜レク係に向けたみんなの拍手が、とても温かかったです。 日光移動教室2日目:夕食
湯の家で最後の夕食。
「無理する必要はないけれど、作ってくれた人のことを考えて少しでも残菜を減らしてみようと意識するのは意味があること。」 という担任の言葉に、昨夜よりも頑張っている様子。 素敵な子供たちです。 ごちそうさまの時は、正座をして感謝を表そうという提案を受け、全員で姿勢を正して挨拶。 上壱小の新しい伝統がまた増えました。 日光移動教室2日目:お土産お父さん、お母さんに。 きょうだいに。 おじいちゃん、おばあちゃんに。 そして自分にも。 楽しそうに選んでいました。 「決められたお小遣いぴったり買ったんだよ!」と嬉しそうに報告してくれました。 日光移動教室2日目:源泉見学、足湯体験きっと、血行が良くなって、ハイキングの疲れが癒されたのでしょう。 源泉に浸けた十円玉の色の変化に驚いていました。 どんな色に変わると思いますか? お土産に持って帰ると思いますので、こちらもお楽しみに。 日光移動教室2日目:ふくべ細工体験かんぴょうの元であるふくべに、筆で色を付けました。 工夫を凝らした様々なデザインが、一週間後ニスで仕上げられて学校に届けられます。 楽しみにお待ちください。 日光移動教室2日目:光徳牧場で昼食、アイスクリーム一瞬で疲れが取れたかのような笑顔が広がりました。 日光移動教室2日目:ハイキング10キロ以上のハイキング。 素晴らしい天気と景色が、疲れた体を後押ししてくれたことでしょう。 日光移動教室2日目:朝食「普段こんなに食べない」と言いながらも、頑張る姿勢は見せる子供たち。 やはりなかなかやります。 日光移動教室2日目:朝会おはようございます。 2日目に入りました。 6時頃の宿舎と目の前にある湯の湖。 気温は11度。最高気温は18度という予報です。 良い天気です! 朝会は、眠そうな顔も見られましたが、総じて明るい表情でした。 日光移動教室1日目:室長会議責任感が強く、真剣に話し合う姿を見ると、彼らの能力の高さ、可能性の大きさを改めて感じます。 『誰にでも思いやりをもとう!』 を明日のスローガンにして、メリハリをつけること、感謝の気持ちを示すことを頑張ることが決まりました。 明日も楽しみです。 日光移動教室1日目:夕食話す人が前に立つと、互いに声を掛け合い、すっと静かになる。 片付ける宿の方のことを考えて、最後まで食器等をまとめるグループもありました。 |