中華ちまきができるまで 1

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竹の皮の準備をします。乾燥しているとパリパリと割れてしまうので、水につけて置き、柔らかくしておきます。両端から丸まってきてしまうので、注意します。味のついたもち米を詰めやすいように、あらかじめ少し折っておきます。また、数を数えやすいように、10個単位で分けておきます。
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