大学芋のさつまいも

画像1 画像1
画像2 画像2
大学芋にはさつまいもを40キログラム使用しました。こちらをすべて手切りで乱切りにし、油で揚げて作ります。

1月15日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
15日の給食は、こぎつねうどん、大学芋、野菜炒め、牛乳です。こぎつねうどんの揚げは1人2枚です。お豆腐屋さんにお願いして普通の油揚げに半分の大きさで揚げていただきました。給食室ではそれをななめ1/2に切り、コトコト煮こんで作りました。さらにおいしくするためにうどんの「だし汁」を使って煮ます。油揚げを煮た煮汁をうどんにいれることによって、さらにおいしいうどんが出来上がりました。上壱小のこぎつねはいかがでしたか?

1月14日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
14日の給食はおいしいたけごはん、かきたま汁、白玉あずき、牛乳です。1月11日は鏡開きという行事が行われています。神様や仏様にお供えした餅を下げて食べます。しるこや雑煮にして食べます。また、1月15日には「小正月」という行事があり、この日の朝小豆粥を食べる風習があります。給食では「白玉あずき」を作りました。「あずき」も好きな子、苦手な子が分かれる食材ですが、ほとんど残りがありませんでした。「おいしいたけごはん」は3年ほど前に市内中学生が小学生のために「しいたけをおいしく食べることができる献立」として立ててくれました。しいたけが苦手な子も多いのですが、こちらも残りがほとんどありませんでした。

1月13日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
14日の給食は大豆ピラフ、いかのハーブソテー、根菜チップス、ジュリエンヌスープ、牛乳です。この日は5年生のリクエスト給食で「れんこんチップス」を選んでくれました。れんこんだけでなく、じゃがいも・さつまいももチップスにしてみました。たくさんの子が大好きなメニューです。この日は残りがほとんどありませんでした。

手作り豆腐田楽焼き

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
豆腐の田楽焼きは学校で手作りしています。油で鶏ひき肉・野菜(にんじん・根しょうが・ながねぎ)を炒め、冷ましておく。これに卵・絞った豆腐、さとう・しょうゆ・みそで味つけし、油をひいた鉄板に広げて焼きます。表面が焼けたら、さとう・みそ・みりん・ごま・水で作ったタレを塗って、再度焼きます。これを各学年の大きさにそろえて切り分けます。ごはんが進む一品です。

1月12日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
3学期最初の給食は七草ぞうすい、豆腐の田楽焼き、じゃがいものそぼろ煮、果物(みかん)、牛乳です。ちょっと遅くなってしまいましたが、給食では七草ぞうすいを作りました。水分を多くして作ってもお米が水分を吸ってしまうところが作っていて難しいです。「おいしい」と言ってくれる子は山盛りおかわりし、「しめじ」や「せり」がちょっと苦手という子も頑張って食べていました。七草を食べる理由は「今年も一年健康で過ごせますようにと願いをこめて食べること」と「お正月料理をたくさん食べて疲れた胃を休ませるため」と言われています。今学期も安全でおいしい給食を作ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31