命の大切さを共に考える日(週間)

7月6日(月)全校朝会を放送で行いました。
校長講話で、「命の大切さ」についてお話をしました。
これは「命の大切さを共に考える日(週間)」の取り組みの一つです。

たった一つしかない命。
大切であることはみんな分かっていることででしょう。
でも・・・。

タイトルの通り「命の大切さを共に考える」きっかけになれば素晴らしいと思います。

校長講話 ☆追記☆をクリック


追記

船田小の自然

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豊かな自然と共にある船田小。
今回はスズメバチの巣を見付け、駆除しました。

体育館の庇(ひさし)に作り途中のスズメバチの巣を発見です。
換気のためギャラリーに上がって窓を開けようとした副校長先生が見付けてくれました。
児童じゃなくてよかったです。

刺激しないようそのままにし、扉とカーテンを閉め、体育館の利用が終わったお昼休みに用務主事さんと副校長先生で駆除してくれました。
(可哀そうですが、安全のためなので仕方ありません・・・。)

船田小は豊かな自然の中、様々な生き物と共に暮らしています。
(最近は池にトンボが来ています! また紹介します。

写真下:網の中の巣 もう幼虫がいたのでしょうか・・・。

保護者会(4年生)

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7月3日(金)4年生保護者会の様子です。

保護者会(3年生)

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7月3日(金)3年生の保護者会の様子です。

保護者会(5年生)

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7月2日(木)5年生の保護者会の様子です。

たてわり班活動 2

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自己紹介を行い、顔合わせが終わった班は順次遊びを始めました。
準備がなくてもさっとできる遊びということで、「だるまさんが転んだ」を行っている班が多かったです。

コロナでスタートできなかったたてわり班活動。
異学年で活動することで豊かな人間性や社会性を育んでいきます。

たてわり班活動(一部修正しました)

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7月2日(木)縦割り班活動がスタートしました。
この日は顔合わせ。
第一回目は例年だと教室で行っていましたが、コロナ対策で校庭で行いました。
梅雨の晴れ間は良かったのですが、暑すぎて木陰で工夫して行いました。

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 真夏の太陽のようです。
 子供たちが見えますか?
 お天気が良すぎです!

本日のフネダーは中止です。☆ボランティア募集☆彡

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7月に入りました。
7月1日からフネダーランド(通称:フネダー = 本校の「放課後子ども教室」)が再開の予定でした。
フネダーランドの取り組みは、船田小の子供たちが、安心・安全に過ごせる「居場所」の一つとして大変重要な活動です。
現在は、PTAの方にとりまとめをお願いし、シルバー人材センター(通称:シル人さん)の方に開放員(見守り)をお願いしています。

このコロナ禍の中、子供たちの安全と、お世話になっている開放員の皆さんの安全とを確保したうえでの開催が必須となっています。

本日は雨の予報。
校庭が使えない状況では、狭い室内に大勢の子供たちが過ごすことになります。
これでは子供たちや開放員さんたちに感染拡大のリスクが高まります。
やむなく中止とさせていただきます。
せっかくの再開日だったのですが、今は、無理をする時ではなく、健康や安全を最優先させてください。
ご理解をお願いいたします。

☆ボランティア募集☆彡
フネダーの記事でしたので関連して

船田小では、フネダー(放課後子ども教室)の週5日化を目指しています。
開放員さんはシル人さんにお願いできるのですが、とりまとめの方が必要です。
現状は、先にも書きましたがPTAの方にとりまとめをお願いしています。
子供たちのためとはいえ、現役でお忙しいお父さんお母さん方に週1回でもお願いするのも申し訳なく思っています。
ましてや、さらに回数を増やすとなると・・・。

どなたかとりまとめをお願いできれば、シル人さんにさらに協力していただいての予算確保は市役所と相談してできています。
ボランティア(ほぼ無報酬になると思います)でとりまとめをお願いできる方はいらっしゃらないでしょうか?
都合の良いお願いなのは分かっています。
決して楽な立場ではないと思います。
でも、船田小の子供たちの笑顔は素晴らしいです。
元気ももらえるはずです。
学校を初め、人や社会との結びつきも強くなり、生き甲斐にも必ずなるはずです。

興味をお持ちの方は、校長:平田までお知らせください。(船田小:664-1482)

以下、マチコミメールで流した「7/1 フネダー中止」のお知らせです。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

船田小学校より

明日1日(水)は放課後子ども教室(フネダーランド)の開催予定日ですが、降雨の予報が続いています。
(八王子市防災気象情報6月30日(火)16:00の予測)
校庭も水たまりやぬかるみが予想されますので、明日1日(水)の放課後子ども教室(フネダーランド)は中止します。

写真:船田小のマスコットキャラクター フネダン 
ヒゲダン(『Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)』)よりずっと前からフネダンです!

船田小が新聞に載りました! 2

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音楽家のエバリー(Everly)さん。
小金井市の観光大使を務め、東京ヘブンアーティストにも登録されています。
NHKの「クローズアップ現代」で取り上げられたり、フジテレビの「とくダネ!」でも放送された、注目のアーティストです。

学校や保育園・幼稚園にライバルが増えると困るので余りお知らせしたくはありませんが、なんと”無料”で学校を回っていらっしゃいます。

音の「楽しみ」を追求し、伝え続けることをモットーとし、その思い通り、年間なんと「1,000公演」「年間15万人以上」の小学校や幼稚園・保育園の子供たちに音の楽しさを伝えていらっしゃいます。

実は、校長・平田の大学の同窓で、平田が恩一小の副校長の時代から勤務校には必ず来ていただいています。
船田小には平田着任以前から来てくださっていましたが、今後ますます来校いただき、音の楽しさを子供たちに伝えてもらいたいと思っています。
それと同時に、「本物」を「間近で」体験する経験を船田小の子供たちに味わってもらいたいと思います。

今年はこんなコロナ禍の中でしたので学年毎でしたが、学校全体、PTAや学運協主催で保護者の方も一緒に、さらには、自治会や町会の皆様もご招待して地域を巻き込んだコンサートを開けたらいいなあと夢を膨らませています!

エバリーさん ありがとうございました。
また、来年 お待ちしています!

エバリー HP
http://everly.jp/

読売オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/...
ちなみに、取材にいらした読売新聞の記者の方に「『ふねだ』小なのに、『ふなだ』小と初めての方にはたいてい呼ばれてしまいます。」とお話ししました。
そのことを覚えてくださったのか、記事にはちゃんと『ふねだ』小と読み仮名が振ってありました。
小沢・八王子支局長ありがとうございます!

船田小が読売新聞に載りました!

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速報! 昨日のミニコンサート(音楽家のエバリーさんたち来校)のことが、本日の読売新聞朝刊多摩版に掲載されました。
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