10月22日(月)の給食
献立
ひじきご飯 大豆の揚げ煮 豚汁 みかん 牛乳 昨日、10月21日は、十三夜でした。 十三夜とは、十五夜から約一か月後で、『後の月』とも呼ばれます。 十五夜の次に月が美しい日です。 十三夜の月は、満月より少し欠けている、その趣を楽しむそうです。 十三夜には、栗や豆をお供えしていました。 そのため、“栗名月”“豆名月”といったりもします。 今日の給食では、大豆の揚げ煮をいただきます。 朝から柔らかく煮た大豆に片栗粉をつけて油で揚げ、甘辛いタレをからめててつくります。 豆は苦手だけど揚げた豆は好き!!という子もおおいです。 |