2月5日(水曜日)の給食・ごはん ・さばのみそに ・さわにわん ・東京うどとわかめのきんぴら ・くだもの(でこぽん) ・ぎゅうにゅう うど(独活)は、12月から4月が旬で、日本原産の野菜です。 立川市や国分寺市などで栽培される「東京うど」は、室(むろ)とよばれる真っ暗な地下で栽培するため、茎が白いのが特徴です。 今日は、立川で栽培された「東京うど」を使いました! みずみずしく、シャキシャキとした歯ざわりがおいしいです。 お肌をつるつるにしたり、疲れをとるはたらきがありますよ。 2月4日(火曜日)の給食・ごはん ・わふうてりやきハンバーグ ・コーンポテト ・あおなとじゃこのおひたし ・ぎゅうにゅう 今日のハンバーグは、肉の他に豆腐を加えて作っているので、フワフワのやわらかいハンバーグに仕上がりました。 てりやきのタレをからめて食べると、ごはんがすすみます! 2月3日(月曜日)の給食・セルフえほうまき ・つみれじる ・まめこくとう ・くだもの(でこぽん) ・ぎゅうにゅう 今日は「節分」ですね。今日の給食は節分にちなんだ色々な食材を使って作った『節分特別メニュー』です! 【セルフ恵方巻き】 その年に縁起が良い方角(恵方)を向いて、福を巻き込んだ「太巻き」を無言でまるかじりして健康を願う風習があります。 給食では、手巻きのりに自分で五目寿司を巻いて「セルフ恵方巻き」にして食べましょう。 今年の恵方は「西南西やや西」! 【つみれ汁】 鬼は、いわしの臭いと柊のトゲが苦手。焼いたいわしの頭を柊の枝にさして玄関に飾り、鬼を追いはらいます。 給食では、いわしを使って『つみれ汁』を作りました。 【豆黒糖】 豆や米には「悪いものを追いはらう力」があるとされているため、鬼がやってくる節分には豆をまき、年の数だけ豆を食べて1年を無事に過ごせるよう願います。 給食では、豆まきに使う「炒り豆」に黒蜜をまぶした「豆黒糖」を食べます。 |