給食委員会の集会
7月19日(水)。給食委員会の皆さんが、給食に関するクイズを出しながら毎日食べている給食について分かり易く説明してくれました。正しい箸の持ち方や配膳の仕方をはじめ、昨日の給食の夏野菜カレーの全校での残菜量は、5キログラムで約10人分。また、調理員さんが給食を作る時間は約4時間。残菜量が一番多かったメニューは、しらすスープ、切り干し大根などの郷土料理だそうです。「日頃食べ慣れない食材は敬遠しがちですが、栄養バランスが良い郷土料理は是非残さず食べて下さい。」との熱いメッセージがありました。
保健集会
7月5日(水)。保健委員会が劇とクイズで栄養バランスのとれた、朝ご飯について発表してくれました。黄色はご飯やパンなどの主食。赤は体を作るお肉やお魚。緑は野菜や海藻などのビタミンミネラル。青は牛乳、味噌汁、スープなどの汁物。これら4つの色の食材をバランス良く取り入れた朝食をしっかり食べて暑い夏を乗り切りましょう。
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