3月6日(水曜日)の給食・ごはん ・いかのまつかさやき ・かんこくふうにくじゃが ・なのはなのからしあえ ・ぎゅうにゅう 旬の「菜の花」を使いました。 菜の花は、弥生時代に中国から伝わったといわれています。 はじめは種から油をとる原料として使われていましたが、明治以降、花が咲く前のつぼみを「野菜」として食べるようになりました。 ビタミンやミネラルが多く、特にビタミンCは野菜のなかでもトップクラス!です。 ほのかな苦みと独特の香り、黄色がのぞく鮮やかな緑が、ひと足早く、春の訪れを告げる野菜です。 |