合唱コンクール
２年Ｄ組
合唱コンクール
２年Ｂ組
合唱コンクール
１年Ｂ組
合唱コンクール
１年Ｄ組
合唱コンクール
１年Ａ組
合唱コンクール
１年Ｃ組
合唱コンクールへのご来校、ありがとうございました。
昨日の「荒天」から一転して「好天」に恵まれた本日、本校体育館において合唱コンクールが行われました。 結果は下記のとおりです。 【第１学年】 最優秀賞・Ｃ組 優秀賞・Ｂ組 【第２学年】 最優秀賞・Ａ組 優秀賞・Ｃ組 【第３学年】 最優秀賞・Ｃ組 優秀賞・Ｄ組 上の写真は、最後に行われた全校合唱の様子です。 本日は朝早くからご来校くださった保護者の皆様、ありがとうございました。 このあとも、合唱コンクールの取り組みを通して見せてくれた、生徒たちのさまざまな表情をＨＰにアップしてまいりますのでお楽しみに！ 合唱コンクール
開会式
３年選択合唱リハーサル
曲は
「手紙」 「JUPITER」 とめどなくあふれる情熱を胸に「楽しく」「力強く」歌います。 是非是非、聞いてください。 
合唱コンクール・会場設営 2
笑顔での会場設営です。
合唱コンクール・会場設営
明日はいよいよ合唱コンクールです。 今日は５時間目の全体練習や合同学活のあと、体育館で会場設営が行われました。 設営にあたっては、実行委員だけでなくバレー部、バドミントン部、バスケットボール部の人たちがお手伝いしてくれました。 どうもありがとう。 さて、保護者の皆様。 生徒たちは今日まで練習に練習を積み重ねてまいりました。 明日はその練習の成果をどうぞご覧になってください。 体育大会とはまた違った感動をお届けできると思います。 なお、明日は自動車でのご来校はお断りしておりますのでご了承ください。 （事前に申し込みをされて許可証を発行されている方を除きます） 合唱コンクール実行委員会より、各クラスの決意表明を以下にご紹介します。 【 １学年 】 Ａ組 全力合唱 Ｂ組 ＯＮＥ ＦＯＲ ＡＬＬ Ｃ組 合唱魂 Ｄ組 ＤＯ ＯＵＲ ＢＥＳＴ 【 ２学年 】 Ａ組 聴かないと損するよ Ｂ組 ２ＢはいつもＮＯ．１ Ｃ組 最優秀賞 Ｄ組 Ｔｈｅ ｂｅｓｔ ｈａｒｍｏｎｙ 【 ３学年 】 Ａ組 奏 Ｂ組 秀でる Ｃ組 ボクら魂こめてうたいます！ Ｄ組 心に残る歌を歌います！ 【 教職員 】 結果発表までの時間かせぎ、全力でやらせていただきます！ 校長 武田幸雄 ３年リハーサルＡ組
「そのひとがうたうとき」
男女の歌声が追いかけっこをしたり、ピッタリそろったり 真のハーモニーを聞いて下さい。 
３年リハーサルＣ組
「信じる」の聞かせどころは、
男声と女声の歌詞やリズムの違の表現。 そして、終盤では全パートそろってのハーモニー。 聞き応えありますよ。 
「啓蟄（けいちつ）」の日・午後の授業風景
今日は二十四節気のひとつ「啓蟄（けいちつ）」です。 春の日差しに大地が暖まり、冬眠していた虫たちが穴から出てくる頃とされています。 ちなみに我が家では２匹のカエルを飼っておりますが、このカエルが先月１４日の記録的な暖かさ（ ２月にもかかわらず、東京も『 夏日 』の一歩手前まで気温が上がりました ）によって、すでにこの日「啓蟄」を迎えてしまっております。 しかしながら、その後の寒の戻りによって、再び冬眠しようかどうしようか迷っているようです。（…と、私にはそのように見えます。） 閑話休題 今日は、まさにそんな「啓蟄」にふさわしい一日となりました。 また明日は、天候が崩れて気温も下がるとの予報も出ていますが、とりあえず６時間目の授業では、暖かな日差しの中、２年生男子が元気にサッカーを行っていました。 やはり天候がよいと、動きもいきいきとしているようです。 いよいよ合唱コンクールも明後日に迫りました。 雨が降った場合、降り方によっては会場となる体育館の天井に雨音が響きます。 今まで頑張ってきた練習の成果をベストの状態で発揮できるよう、体育大会の前日同様、明日の夜は「 てるてる坊主 」を軒下につるすことにいたしましょう。 校長 武田幸雄 ３年リハーサルＢ組
自由曲「決意」
ソプラノとテノールのかけ合い。 アルトとバスのハーモニー。 テンポと強弱の変化。 を是非、聞いて下さい。 
３年リハーサルＤ組
自由曲「聞こえる」は、「速さの変化」「音の強弱」が聞かせどころです。
感動して下さい！ 
３年合唱コンクール学年全体練習
緊張の学年リハーサルのあと学年の全生徒が音楽室に集まりリラックスしたムードのなかで合唱を楽しみました。
笑顔で歌う生徒の顔は一人一人みんな輝いています。 明後日の本番が楽しみです。 
樹木の剪定（せんてい）作業
今日は久しぶりにすっきりとした青空がのぞいています。 学校では雨のために順延になっていた樹木の剪定が行われていました。 「剪定」とは、樹木の枝の一部を切り取ることですが、その目的はどこにあるのでしょうか？ ひとつには樹木の形を整えること（人間で言えば床屋に行くようなものですね）にありますが、さらに重要な目的があります。 それは、無駄な枝を取り除くことで… ● 多くの枝葉にまんべんなく太陽光があたるようにする ● 花や実の生育に必要な栄養分を、十分に行き渡らせる ● 風通しを良くして、病気や害虫による被害を減らせる などの目的があるのです。 実は、この「剪定」、人間にも必要であると唱えた人がいます。 １５〜１６世紀のイギリスの哲学者 フランシス・ベーコン という人です。（『知は力なり』という言葉が有名） ベーコンは、こんなことを言いました。 生来の才能とは樹木のようなものである。 学問によって剪定しなければならない。 きっとベーコンは、 「ひとつの才能を持って生まれても、ほうっておいては何にもならない。 学問や研究を積み重ね、余計なものをそぎ落とし、自分にとって本当に必要なものを伸ばす努力をしなければ、それを才能として開花させることはできないのですよ。」 と言いたかったのかもしれませんね。 よく聞く「ダイヤの原石も、磨かなければただの石」という言葉と似ているかもしれません。 別中生の皆さん。 いつか皆さんの才能が花と咲き、実をつけるために、若い間の剪定を怠らないでください。 ただし、自分の才能の剪定作業は、学校の樹木のように職人さんを雇ってやってもらうわけにはいきませんからね！ 校長 武田幸雄 H２１・３・４
H２１・３・４
合唱コンクール「スローガン」が完成しました。合唱コンクールのイメージがよくでているデザインとなっています。当日は，美しい生徒達の歌声とともに，コンクール実行委員の描いた格好いいスローガンも楽しみにしてご来場ください。
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入学説明会資料。入学式は４月７日（火）です。
すてきだより��-41