第２３回卒業式を行いました。別所小学校校を６８名の卒業生が巣立っていきました。自分の夢と真剣に向き合い、その夢の実現に向けて努力を続けてほしいと思います。

　卒業式のリハーサルを行いました。声もしっかりと出るようになりました。あとは明日の卒業式にむけて、体調を整えてほしいと思います。

　卒業式に向けての最後の遠し練習となりました。声もだいぶ出るようになりましたが、さらに上を目指して頑張っています。あとは、前日のリハーサルのみとなります。

卒業を前に、お楽しみ調理実習を行いました。中国ドーナツとみたらし団子を作りました。どのグループも大成功でした。

　６年生が、６年間お世話になった別所小学校に感謝の気持ちを込めて、奉仕活動をしました。給食の配膳台や流しをきれいにしたり、図書室の整備をしたりしました。黙々と働く姿に感心しました。

　卒業式に向けての練習が始まりました。今日は、証書授与の練習もしました。卒業式まで通し練習はあと１回あります。今日教えてもらったことをしっかりと身につけて次回の練習に臨んでほしいと思っています。

　６年１組は、パソコン室での発表でした。この時期の６年生は、パソコンを活用しての説明が上手になってきています。

「世界がもしも100人の村だったら」の総合の学習を進めてきて、いよいよ発表会となりました。自然環境を含め世界で起きている問題について自分でテーマを持って調べてきたことを、パワーポイントを使って発表することができました。

　６年生が畑で育てた大根の収穫をしました。収穫はうれしいものですね。２組は今日、１組は明日、収穫の予定です。新鮮な大根を持ち帰ります。

全校のみんなが、６年生に今までの感謝を表す会でした。６年生は在校生に向けて、とても温かい言葉をかけ、これからの別所小をさらにいい学校にしていってほしいというメッセージを下級生に伝えました。それぞれの学年が心のこもった発表を行い、感動的な素晴らしい会となりました。

「テキーラ」を演奏しました。リズムのよい迫力ある演奏は、手拍子に包まれるとともに全校のみんなの心を揺さぶりました。 さすが6年生と思わせる、素晴らしい演奏でした。

6年生を送る会で装飾するスローガンを作成しました。会場に装飾されると作品がより引き立つことでしょう。

小中一貫教育の一つである、中学校の先生を招いての英語の授業が行われました。ほとんど英語で授業が進められていきました。
最初に中学校の先生の自己紹介が、英語で話されました。その後はグループになり、英語のゲームを通して、会話の学習を行いました。中学校への進学がより楽しみになったことでしょう。

寒い日が続く中、霜による影響で校庭の状況が悪く、体育で使用できない日が続きましたが、ようやく全面を使い、伸び伸びとした広さで体育を行うことができました。

卒業式で歌う「旅立ちの日に」を練習しています。とてもいい声が出ています。

「世界がもし100人の村だったら」の学習を進めています。世界で起きている問題について、課題意識を持ったことを自分のテーマにし、調べ学習を行っています。今後の発表会にむけても準備を進めています。

読書感想文を書く学習です。「伊能忠敬」の生き方がテーマです。真剣に書き進めています。

「小中一貫教育の日」として今回は中学校の授業を見学しました。
勉強する中学生の姿を見ることができ、様々な教室の雰囲気を味わうことができました。
生徒会からは部活動や制服、中学校の生活について教えていただきました。
ノーチャイムであることに、子供たちは驚いていました。
4月からは中学校生活が始まります。それに向けての心構えが持てる貴重な機会と
なったことでしょう。

講師の先生をお招きし、薬物乱用防止教室が行われました。薬物乱用の恐ろしさについてしっかりと学ぶことができました。

職業の名前を英語で発音し、カードをとるカルタ遊びをしているところです。