10月31日の給食今日はハロウィンということで、かぼちゃを使ったスイーツを作りました。かぼちゃとさつまいもを蒸してつぶして、砂糖、バター、生クリームを混ぜ合わせてオーブンで焼きました。大人気でおかわりは一口ずつでしたが、みんな喜んで食べていました。 10月30日の給食今日はナンということで、子供たちも物珍しいのか興味津々でした。「それナンなの?」「ナンだと思う?」「ナンだろなあ」と、4年生や5年生はダジャレで楽しんでいました。 10月29日の給食さんまは秋が旬の魚です。1年生は、青魚が苦手な子が多く、悪戦苦闘していましたが、「大きくなりたいもん!」と、苦手だけれど自分からがんばって食べる子が何人もいて、すごいなと思いました。 10月26日の給食今日は27日の八王子読書の日にちなんで絵本『つきよのキャベツくん』に出ていたとんかつが登場しました。 昨日の給食時間には図書委員さんが絵本を放送で朗読してくれました。 高学年を中心に、よく食べていました。 10月25日の給食東小フェスタや町たんけんで、子供たちは連日大忙しです。疲れがたまってきたのか、昨日も今日も低学年を中心に野菜が残りがちでした。もう1日来ればお休みですので、土日にゆっくり体を休めて、また月曜に元気に登校してほしいと思いました。 縦割り班のゲーム集会
10月25日は、縦割り班のゲーム集会がありました。5年生が1年生を教室まで迎えに行き、体育館まで連れてきてくれました。6年生は早めに体育館に来て、各班の子供たちが並べるように待機してくれていました。この日は文字当てゲームで、背中に指で文字を順番に伝えていき、最初に示された文字を正しく伝えられるかというものです。
出された文字はひらがなでした。最後まで、正しく伝えるのはなかなか難しかったのですが、とても盛り上がり、皆で楽しくゲームを行うことができました。 10月24日の給食今日のとりのつくね焼きは手作りしました。中休みに1年生から「今日のつくねには棒(串)はついているの?」と聞かれましたが、1つずつ手でまるめたのでついていません。お米も新米になって、おいしそうに食べていました。 花の苗植え
10月24日は委員会活動がありました。環境委員会は、花の輪運動に応募して届けられた花の苗を花壇に植えました。園芸ボランティアの方も3名来てくださり、ポットから花を出すコツや、植える間隔や深さなどアドバイスをしていただきました。子供たちは、慎重にポットから苗を出して植えていました。これからきれいな花が咲くことと思います。
10月23日の給食今日は、子供たちが好きなスパゲッティーです。スパゲッティーはめんと具を分けてクラスに運んでいるのですが、クラスでの食べ方は実は様々で、最初にめんと具を混ぜて配るクラス、おかわり分は混ぜるクラス、別々にしたままのクラス、といった具合です。たいてい、具が先になくなってめんだけ残ってしまうので、個人的にはおかわり分は混ぜてしまってもいいのかな、と思っているのですが、昨日はめんだけそのまま食べている子もいたので、一概には言えないなと思いました。 第4回四谷フェスティバル
10月21日は、クリーン活動に引き続き、午後は四谷フェスティバルが四谷中学校を会場として行われました。フェスティバルでは、標語の表彰式のあと、プロジェクト・アドべンチャーを行い、交流を深めました。また、各学校のPTA、元八王子東小おやじの会、上壱分方小学童による、ゲームや工作、ポップコーンなどの催しがあり、参加した子供たちは皆楽しんでいました。
四谷地区クリーン活動
10月21日は、四谷地区のクリーン活動がありました。晴天に恵まれ、東小の子供たちや保護者の方々も参加して地域を歩きごみを拾いました。八王子市では、中学生サミットでクリーン活動の充実が提言されています。当日も四谷中学校生徒会の生徒から提言の紹介がありました。これからも地域の美化に多くの方が関心をもち、関わっていただけるとよいですね。
東小フェスタに向けて
東小フェスタまで、あと3週間程となりました。10月19日には6年生が、体育館で練習ができるよう、照明や台、大道具、椅子などを出す作業をしました。各学年、当日に向けて練習を行っていきます。本番での子供たちの活躍が楽しみです。
10月22日の給食今日は十三夜です。十三夜は1年の中で十五夜の次に美しく月が見える日です。 まずは十五夜を、と思い、「十五夜は何がきれいに見える日かな?」と聞いたところ、ハテナマークの子が意外に多くいたので、少し驚きました。季節の行事を、給食を通してもっと伝えていきたいと思います。 10月19日の給食キャンディーナッツは、カシューナッツにさとうで作ったシロップを合わせ、粉糖をかけたものです。 今日は数クラスにはし名人の賞状をわたしました。この調子ではし名人を目指してもらいたいと思いました。 4年総合「いのちの授業」
17日(水)に4年生は総合的な学習の時間に、「いのちの授業」を行いました。ゲストティーチャーとして八南助産師会の小井戸浩子先生をお招きし、講義と体験活動の出前授業を行いました。
前半は、講義で、内容は「自分の体について知る」「命のつながりについて考える」「生きることについて考える」をテーマに話があり、パネルシアター、胎児人形、産声の視聴などいろいろな工夫された教材が提示され、子供たちは集中して話を聴くことができました。 後半は、胎児人形の大きさを感じる体験、妊婦体験ジャケットを着て、妊婦さんにかかる重さを実感する体験、新生児の人形を抱いてみる体験、さらには聴診器を使って自分の心音を聴く体験といろいろな活動を行い、子供たちも興味津々で目を輝かせていました。 また、妊婦さんにも来ていただき、直接お腹を触らせていただいたり、エコーでお腹の中の胎児の心音を聴かせてもらったりこれも貴重な体験でした。 最後に、小井戸先生からは、奇跡の確率で生まれた自分の命。生きる責務があり、自分でどう生きるか考えることが大事ということ。また、守られ育てられてきた命からこれから少しずつ守る立場になる命にかわっていくということを教わりました。 10月18日の給食今日のコラボ絵本は、いわむらかずおさんの『14ひきのあきまつり』でした。出てきた食べ物は、きのこです。今日の給食にも、まいたけやしいたけがたっぷり入っていました。司書の先生が絵本を読み聞かせしてくださり、子供たちも興味津々でした。 5・6年 夢・未来プロジェクト
今年度、東京都のオリンピック・パラリンピック教育推進事業として、アスリートを招いての「夢・未来プロジェクト」実施校に選ばれました。そして、今月16日(火)に5・6年で出前授業が行われました。ゲストティーチャーは、車いす卓球のパラリンピアンでいらっしゃる、岡 紀彦選手です。岡選手は、シドニー、アテネ、北京の3大会のパラリンピックを経験され、現在もプロ選手として活躍されています。
出前授業の前半は、講演会を行い、岡選手からは、先天性の骨の病気で30回以上の骨折を経験されたことや、自分に合ったスポーツとして卓球を選び、周囲からはスポーツは無理ではないかと言われ、逆に内なるやる気がみなぎり、絶対にあきらめない気持ちで続けてきたことなど、夢に向かってチャレンジする気持ちの大切さを学びました。 後半は、岡選手に実技指導してもらい、また、一人一人と卓球対決をしていただきました。子供たちのプレーを大いに褒めていただき、子供たちの満足した表情が見られました。 5,6年それぞれ2時間の授業でしたが、岡選手との貴重な交流会ができたと思います。授業の最後に、2020年の東京オリンピック・パラリンピック出場を目指していることを話され、その時にみんなとぜひ再会できることを楽しみに、今後の練習を頑張りますとメッセージを残されました。 フレンドパーク
10月13日は、フレンドパークでした。3年生以上はゲームや遊び、ものづくりの体験ができる催しを考え準備を行い、当日を迎えました。1・2年生は、前半も後半をお客さんですが、3年生以上は、お店の人とお客さんを交代で楽しみました。手作りの景品のもあり、みんないろいろなお店を体験して、笑顔があふれていました。また、片付けもしっかりと行うことができました。また、多くの保護者の方に御来校いただきました。ありがとうございました。
遠足 多摩動物公園 第1・2学年
10月12日は、1年生と2年生が多摩動物公園へ遠足に行きました。朝は、少し雨が心配されましたが、天候は回復し、すべての活動を行うことができました。前半は、クラスごとに園内を観察しましたが、昼食後は、2年生と1年生でグループとなり、クイズのポイントを通りながら、動物の観察を行いました。子供たちは、グループでの行動を意識し、声を掛け合って、生き生きと活動していました。
委員会活動
10月10日は、委員会活動がありました。それぞれの委員会で活動内容の確認や作業に取り組んでいます。給食委員会は、リクエスト給食の集計や各教室の掲示物の作成をしていました。図書委員会は読み聞かせ集会のリハーサルを行っていました。ボランティアの保護者の方々も来ていただいての練習です。保健委員会は、活動状況を確認した後、校内のトイレットペーパーと石けんの補充です。みんなが過ごしやすくなるよう、担当の役割を果たしてくれています。
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