手をきれいに洗い、心身をリフレッシュし、新しい生活様式に切り替えて毎日の生活をしましょう。

昼食の様子を紹介

H27.3.9(月)

 今にも雨が降りそうな曇天の下、1・2年生は歌い終えホッとしている様子。3年生は午後の出番を控え緊張感が伝わってきます。
 
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2年 各クラスの発表(C組)

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H27.3.9(月)


C組 課題曲「時の旅人」      指揮 秋山 美里    伴奏 下田 あかり
    自由曲「あなたへ」       指揮 駒橋 緋奈    伴奏 福尾 萌々香


★私達2年C組は、もともと声が出る人はいました。けれど、それ以外の人は「何となくついていけばいいや」という感じで一生懸命練習に取り組んでいませんでした。
 そんな中でも、やる気のある人はしっかりと練習をして良い雰囲気を作り上げていってくれました。行き詰ったことも何度もありましたが、2年C組全員で助け合い一段一段しっかりと階段を上ってきました。                                                                                                              
 後悔がないように全員で最後まで歌いきります。

2年 各クラスの発表(A組)

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A組 課題曲「時の旅人」   指揮 浅尾 玲奈    伴奏 木戸 さくら
   自由曲「虹」        指揮 森 優希乃    伴奏 平田 友芽

★私達A組は最初、声がなかなか出なかったものの、特別練習期間が始まってからはみんな意識をし始めたのか、男声もよく聞こえてくるようになりました。しかし、いざ歌詞カードがなくなると男声が聞こえなくなったりと不安なところもあったので、たくさん練習を繰り返しました。
今日は、その成果をみなさんに聞いてもらう日です。ソプラノの流れるようなきれいな歌声、アルトの響き、男声の力強い歌声に注目しながら聞いてください。

2年 各クラスの発表(B組)

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B組  課題曲「時の旅人」       指揮 山岸 拓弥   伴奏 井上 愛梨
    自由曲「生きている証」      指揮 進藤 環妃   伴奏 見尾 朋香

★私達B組は、女子は口を開いているけど声が小さかったです。また男子は、歌っている人と歌っていない人の差が激しく、歌っている人も声が小さかったです。しかし、歌っていなかった人の一部が大きな声で歌い始め、徐々に声が出てくるようになりました。そして、音程も合わせられるようになりました。そしてこの2年B組の仲間・先生と一緒に行う最後の行事です。一人ひとりバラバラだった2年B組が一つの輪になって歌い上げます。

2学年直前練習

最後の練習に、集中して取り組んでいます。
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1年 各クラスの発表(A組)

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A組 課題曲「HEIWAの鐘」      指揮 松田 柊陽    伴奏 高橋 彩実    自由曲「変わらないもの」     指揮 東 梨香子    伴奏 入山 遥香

★私達1年A組は、音楽の授業の時やパートの昼練の時もふざけて真面目にやらない人が、男子にも女子にもいました。でも練習を重ねるにつれ、声が出ていなかったアルトや、いつもふざけていた男声パートも次第によくなっていきました。
今日というこの大舞台まで皆いくつもの壁をのりこえ、A組の合唱ができました。ソプラノの美声、アルトのきれいなハモり、男子全員の迫力ある歌声。皆で培ってきたA組の歌声を今、ここで出しきります。


1年 各クラスの発表(B組)

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H27.3.9(月)

B組 課題曲「HEIWAの鐘」  指揮 佐々木 瞳     伴奏 森川 晴日  
   自由曲「COSMOS」    指揮 池田 結愛    伴奏 鴨田 実祈

★僕達B組は、男子は大きな声を出さない人やふざけている人がいて、女子はアルトが強くソプラノが弱いなど、歌声はバラバラでした。
でも練習を重ね雰囲気がよくなり、一人一人が真剣に取り組むようになりました。課題曲「HEIWAの鐘」はテンポ良く元気に、自由曲「COSMOS」は壮大な宇宙をイメージして会場一杯に響くように歌い、今日ここで練習の成果を出しきります。聞いて下さい。

1年 各クラスの発表(D組)

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H27.3.9(月)

D組  課題曲「HEIWAの鐘」   指揮 高山 晟樹    伴奏 名和 風香 
    自由曲「この星に生まれて」 指揮 高橋  希     伴奏 則松 優希

★僕達D組は、最初はあまりやる気がなく、声も出ていませんでした。でも合唱コンが近づくにつれて、みんなやる気を出し声を出すようになってきました。しかし、歌詞を覚えていなかったり強弱がつけられなかったりと、課題が出てきました。でも合唱コンに向けてその課題を練習してきました。ここで、D組の練習の成果を出します。

1年 各クラスの発表(C組)

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H27.3.9(月)

C組 課題曲「HEIWAの鐘」     指揮 白瀬 紗也加   伴奏 瀬高 和泉
   自由曲「かえられないもの」  指揮 山口 空叶夢   伴奏 粟野 友薫

★僕たちC組は、とてもさわがしくて、練習するときにも男子がちゃんとならべなかったり、最初は不安だらけでした。だけど、練習を重ねるにつれ声が出るようになり、真剣にやるようになりました。もうダメかもと思うようなこともありましたが、それを乗り越え頑張ってきました。持ち前の元気の良さ、チームワークの良さ、今までの頑張りをここで出しきりたいです。


1学年合唱

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H27.3.9(月)

1年生合唱 課題曲「HEIWAの鐘」

指揮者 D組 高山 晟樹
伴奏者 A組 高橋 彩実

1年生らしい明るく元気な歌声を聞かせてくれました。
1年生は中学生になって初めての合唱コンクールです。
クラス発表も心を込めて全力で歌います。

※課題曲指揮者の高橋さんは、本HPで使用できる漢字の関係上「高」を使用しています。

校歌合唱

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H27.3.9(月)

開会式の最後に全校生徒で校歌合唱を行いました。
これから始まる各学年、各クラスの合唱を前に、
別所中学校生徒全員で心を合わせて校歌を歌いました。

いよいよ1年生の合唱が始まります!

合唱コンクール実行委員長挨拶

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H27.3.9(月)


『本当の最優秀賞は?』

 合唱コンクールは最後の講評で結果が決まります。ですが、本当の最優秀賞は別にあると僕は思います。それは合唱コンクールで全力を出して歌い、そして心に残る思い出になったかということです。力を出し切り、心に刻まれるような思い出が残ったのなら、それは一種の最優秀賞なのではないでしょうか。
全力を出し切りましょう。
 歌を聴く人はぜひ歌っている人の気持ちを感じ取ってあげてください。
今日という日が永遠に記憶に残る、そんな日にしましょう!


【合唱コンクール実行委員長  野口 新】

ついに当日!別所中学校合唱コンクール

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H27.3.9(月)

別所中学校のHPをご覧のみなさん、おはようございます。
本日はパルテノン多摩にて合唱コンクールが行われます。
今日のために各学年、各クラス、一生懸命に練習に励んできました。
最高の歌声を届けられるように精一杯歌います。

本日は随時、合唱コンクールの様子をお伝えしていきます。
生徒たちの頑張る姿をぜひご覧ください。

3月 学校朝礼

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心の響き合う合唱を

おはようございます。
 いよいよ3月となりました。今月は、みなさんにとって一年間の総まとめの月となります。
 一年間の自分をしっかり振り返り、今後の生活にぜひ生かしていきましょう。
 
さて、いよいよ来週9日(月)、合唱コンクールが近づいてきました。
 日を追うごとに、指揮者、伴奏者、各パートのみなさん、本当に熱気を帯びてきました。
 先生自身も中学校時代には合唱コンクールで多くの良き思い出があります。
 今でも自分のクラスが歌った情景を、昨日のことのように思い出します。
 特に、自分が中学3年生だった時。この学年で、このクラスで、みんなと合唱をするのはこれが最後。最後の合唱になるのだと思いながら歌いました。
 そして、教員になって、担任として、今から30十年前の、20年前の自分のクラスが歌った合唱を
 今でも思い出します。
 
 合唱は、一人だけで歌うのと違います。素晴らしい合唱を作り上げるには、全員が自分のパートをしっかり覚えて他のパートと一体となるようにすることが大切です。一生懸命、自分のメロディーを歌っていると、隣の友達の歌声と重なり合い、声の幅が広がり大きくなっているように感じることがあります。まるで立体的な音響設備の中で歌っているような錯覚にとらわれます。
 そんなときこそ、「クラスのみんなが頑張っているのだ」と実感する瞬間であり、心が打ち震えるような感動を味わえる時だと思います。
 
一番大切なことは、心を一つにして歌うこと。どんなに歌いこんでいても全員の心がそろわないと歌声がそろわないのが合唱。歌い手の心によって同じ歌でもまったく違ったできばえになります。
「たかが3分、されど3分」 3分間のメロディーにクラス全員の心を一つにして乗せてください。
歌っている時に分かるはずです。「あっ、今、クラスが一つになった」と。歌い終わった時にクラスの一体感に感動しているはずです。そして、その感動が聴いている観衆の心を打つのです。
単に「上手い合唱」ではなく、「感動する合唱」を目指してほしいのです。

この合唱の中から生まれてくる友達との強い絆は、これからの学校生活や人生できっと皆さんにとって最高の宝物の一つとなるはずです。
頑張っていきましょう。

                                校長 福山 隆彦

2学年委員会コラム

 みなさんこんにちは!(先週は忘れてすいませんでした)
 学年末テストも終わり、いよいよ合唱コンクールですね。しっかり練習して本番に臨みましょう。
 さて、私たち学級委員では、今日から1週間、生活改善運動を行っています。今回はタイムチェックです。全員が時間を意識して生活をして時間のムダを無くす努力をしています。
 ちなみに、今日のA組は、全員が時間を守って行動することができました。今後も続けていきましょう!(2年A組 辻本さおり)

★合唱コンクール特別練習期間が始まりました★

H27.2.24(火)

今日から合唱コンクール特別練習期間が始まりました。
朝練習、昼練習、放課後練習と時間が設けられており、
別所中学校では一日中素敵な歌声が響き渡っています。

明日以降の学校HP内で練習風景を掲載していきます。
合唱コンクール本番に向けて日に日に真剣さを増す
生徒たちの様子をお伝えできればと思います。

今年度の合唱コンクールは3月9日(月)に実施されます。

2学年委員会コラム

みなさんこんにちは。
久しぶりのコラムです。久しぶりだと思ったら、もう3学期も折り返しに入り、期末テストも迫っています。そこで1つ僕から提案です。3学期の残りと、期末テストの大きな目標をもってもらいたいです。何でもいいんです。例えば、合唱コン優勝、テスト100点とる!授業中寝ない、など。無謀だと思えるものでも、目標を立てそれに向かって努力すれば、必ず良い結果があると思います。(2A近藤慶一)

思い出のスキー教室

1週間前は、スキー教室の真っ只中。楽しさよりも充実感が勝る3日間だったことを、アンートや作文から感じとれます。一生懸命スキーに取り組んだ1年生の皆さんは、立派でしたね。
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バレーボール部大会報告

第七ブロック冬季大会が行われ、1月18日の1日目は勝ち上がりましたが、25日の2日目には、残念ながら敗退しました。
2月8日には、第七ブロック1年生研修大会が7会場で行われ、優勝しました。
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2月 学校朝礼

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おはようございます。
 もう2月です。時間の流れが早いですね。
 先月、八王子市役所の方が本校の授業を見にお越しくださいました。
 休み時間に歩いていると、あちらこちらから「こんにちは」「こんにちは」と声がかかり、その方は
思わずつぶやいていました。「この学校の生徒さんはあいさつがすごいですね。」
 先生はとても嬉しかったです。いつも明るく、爽やかに、元気よく挨拶のできる皆さんは、学校の誇りです。これからも「あいさつのキャッチボール」をよろしくお願いします。

 さて、今日は、「自分を見つめる」というテーマでお話しをします。
 私は、皆さん一人一人が別所中を卒業するまでに、どうしても身に付けてほしいと願う「力」があります。それは、自分で自分を指導する力、自分で自分を良い方向に直せる力です。
 難しい言葉で言うと、「自己指導力」と言います。
 
 幼少の頃は、親や大人に自分の行動を注意されたり、逆に親や大人の言うことを聞いたりして行動していました。しかし、中学生の時期は、「自己の確立期」と言われています。
 それは、周囲から何か言われながら物事をするのではなく、自分自身で考えて行動しようとする気持ちが芽生えたり、他の人との違いを自覚しながら、自分の個性を生かそうとする心が育ってきたりする時期なのです。
 
 そのような時期に大切なことは、その考えや判断、行動が、独りよがり、思いつき、衝動的なもの
にならないようにすることです。そのためにも、「自分の中にもう一人の自分をもつ」ことができるようになることが大切です。
 自分が行動する時に、「ちょっと待て、本当にそれでいいか。間違いがないか、相手の立場はどうだろう。これをやったら相手はどう思うだろう、みんなに迷惑はかからないか、親を心配させないか、
本当に、これが適切な行動なのだろうか」と、自分に問いかけてください。

 そして、もし行動が失敗してしまったら、「あの時、なぜ自分はあんなことをやってしまったのだろう」と振り返って反省することが大切です。行った行為そのものよりも、その時にその行為をやろうとした自分の考えや判断をしっかり思い出して、二度とやらないぞと反省し、自分の力で自分を良い方向にもっていってほしいのです。

 長い人生の間に、自分が自分を励ます時も、自分で自分を叱る時も、そして、誰も見ていなくても
大変な苦労をした自分を自分がほめる時もあります。自分のことを一番よく知っているのは自分なのですから。さらなる高みに向かって向上できるように自己指導力を身に付けて巣立っていってほしいと願っています。

                             別所中学校長 福山 隆彦

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