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高尾山へ校外学習(あさひ学級)

 あさひ学級の児童が高尾山へ校外学習に出かけました。登山を通しての体力作り、電車やバスの利用の仕方の学習、秋の高尾山の自然の中での学習を目的に、児童は全員、元気よく行ってきました。天候にも恵まれ、空は快晴、頂上に着いたときには汗ばむほどの陽気でした。頂上で昼食をとり、食後は遠くにうっすりと雪をかぶった富士山を見て帰路につきました。
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2年生の生活科見学・多摩動物公園で学習パート2

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いろいろな動物を見てきました。

2年生の生活科見学・多摩動物公園で学習パート1

 2年生が動物園へ行き、様々な動物の特徴や生活のようすを観察してきました。動物についてのクイズに答えたり、動物を観察し、見つけたことや気がついたことをワークシートに記録したりして、一人一人が「どうぶつはかせ」になってきました。
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今年も実施、薬物乱用防止教室

 薬物は世界の国々で深刻な社会問題となっています。わたしたちの日本でも例外ではありません。薬物の汚染は私たちの身近にせまってきています。薬物乱用を防止するためには、薬物の恐ろしさを正しく理解し、薬物に関する正しい知識を身につけることが大切です。今年もNPO「薬物乱用防止協会」のお二人の講師をお招きし、薬物が私たちの体に及ぼす取り返しのつかない影響について、6年生の児童が学習しました。
 <警察資料より>薬物は、中枢神経系に作用し、乱用したときの快感を得るため、また、乱用をやめたことによる苦痛から逃れるため、薬物を強く求めるようになる「依存性」が形成されます。また、薬物を繰り返し使っているうちに同じ量では効かなくなる「耐性」が生じます。「たった一度」という好奇心や遊びのつもりで始めても、薬物の依存性と耐性によって、乱用する量や回数がどんどん増えていくという悪循環に陥り、自分の意志でやめることができなくなります。また、乱用をやめても、睡眠不足や過労、ストレス、飲酒等をきっかけに、幻覚、妄想などの精神異常が突然現れること(「フラッシュバック」)もあります。
 薬物は、それを乱用する人間の精神や身体をぼろぼろにし、人間が人間としての生活を営むことをできなくするだけでなく、場合によっては死亡することもあります。また、薬物乱用による幻覚、妄想が、殺人や放火等の凶悪な犯罪や交通事故を引き起こすことがあるなど、乱用者本人のみならず、周囲の人、さらには社会全体に対しても、取り返しのつかない被害を及ぼしかねません。
 こうしたことから、覚せい剤、麻薬等の使用、所持などは、法律により厳しく禁止されているのです。
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あさひ学級の校外宿泊学習 パート4

 急坂の多い山道でしたが、みんな声をかけあい、安全に気をつけながらハイキングを楽しみました。下山後、広場で先生も入って、「手つなぎ鬼」や「だるまさんがころんだ」の遊びをしました。お昼ご飯を食べた後は、りんご農家へバスで移動し、りんご狩りをしました。
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あさひ学級の校外宿泊学習 パート3

 宿舎では、班長中心にやくそくを守り、しっかりとした生活ができました。食事の準備もそうじも力を合わせてできました。
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あさひ学級の校外宿泊学習 パート2

 おおるり館での開校式と宿泊の様子。3つの班は、班長を中心に、みんなで協力し合い過ごすことができました。
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あさひ学級の校外宿泊学習

 あさひ学級の子どもたちが10月29日・30日と校外宿泊学習を行いました。第一日目は、横浜市にある「こどもの国」へ行き、写真立て作りの体験学習などを行いました。その日の午後には、八王子市「夕やけ小やけ・ふれあいの里」の「おおるり館」を宿舎として一泊の宿泊体験学習を行いました。第2日目は、ハイキングとりんご狩りを体験しました。
 「おおるり館」での開校式から翌日の閉校式まで、あさひ学級の子どもたちは、事前学習で学んだことを活用し、一人一人、自分の役割をしっかりと果たしていました。一学期の校内宿泊のときよりも、さらに、子どもたちは協力し合い、2日間を過ごすことができるようになりました。
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学校行事
4/1 入学受付(10:00〜)
4/6 始業式
入学式