楢原小学校が１５年以上も継続しているこの学習は、地域性と桑都八王子とも関連する素晴らしい取組です。今年度の３年生にもしっかりと学んでほしいです。長田先生よろしくお願いします。

人の手で家畜として生み出された蚕は、自分で餌を探す力を失っており、自然界では生きられないのです。そのため、桑の葉を与え、居住スペースの清掃をし、愛情をかけて育てることが大切です。

東京都で唯一、八王子市内養蚕農家「八王子長田（おさだ）養蚕」代表の長田誠一さんに、今年度の３年生も、蚕飼育を通して命の尊さを教わります。

３分間で何回跳べるかのチャレンジの、今日が始まりの日でした。これからどのクラスも、どんどん記録が伸ばせていけるはずです。

大縄跳びは、大勢で力を合わせながら跳ぶので体力だけでなく、団結する力も育ちます。

令和６年度は、大縄跳びに１学期からチャレンジします。４月２３日は（火）初めての日でした。

代表委員会からは、「NARAHARA未来ボックス」の紹介がありました。「NARAHARA未来シート」で提案して楢原小をよりよくしていきましょう。

生活指導の山口先生からは、４月の目標に向かって「４月からのスタートで新しい友達をたくさんつくって仲よくしよう」と呼びかけがありました。

すてきな言葉「ありがとう」はどういう時につかわれるのでしょう。人から何かもらったり、物でなくてもしてもらったりした時につかわれます。3月で退職されたアシスタントティーチャーの桑原先生のお手紙を紹介されました。「みんなと一緒に入れた時間がとてもすてきでうれしい時間でした。ありがとう。」の思いに置触れていたお手紙でした。

朝からの雨のため、今日の全校朝会はオンラインとなりました。校長先生からは、あいさつの言葉の中でも大切な「ありがとう」についてのお話でした。

問題の文章量が子供たちにとってとても多いので、まず、問題を理解することに力が入ります。１組でも２組でも、真剣に問題に取り組んでいました。

今日は６年生が、全国学力・学習状況調査に取り組む日です。全国学力・学習状況調査は、全国的に子供たちの学力状況を把握するために文部科学省が実施しています。

１５日（月）で１〜３年生の保護者会が終了し、全学年の保護者会終了です。御協力いただいた保護者の皆様、どうもありがとうございました。

退場の時に行進曲が流れると、自然に足踏みしていました。第１回の全校朝会はいい時間となりました。

生活指導の駒形先生からは、４月の生活目標「みんなでスタート！新しい友達となかよくしよう！」についてお話がありました。

かまえの大切さを聞いた子供たちは、どの学年の列も聞き方が変わりました。

校長先生から、何かを始めるときに、身も心も準備をして待つ「かまえ」の大切さについてお話がありました。

１年生も楢原小に仲間入りした初めての全校朝会です。まず、全校でしっかりとお互いの間を開けて並べるようにしました。お手本は６年生です。

６年生も温かくアーチで歓迎していました。楢原小の仲間入りをして、１年生も校庭に出て外遊びができます。

花のアーチをくぐる１年生は、とても嬉しそうでした。