子供の考え方やイメージの仕方を理解することにも、とても役だつことが実感できました。

そこで、教材文中の言葉をやり取りしながら、体を使って表現することでイメージする手法を、参加の先生たちが体験しました。

言葉の意味を調べたり知ったりすることで、内容は理解できていてもそれが具体的にイメージできないと、文学を味わうことまでは難しいです。

教材は、３年生の教科書にある『モチモチの木』でした。

今回の先生たちの学び時間では、駒形先生の講話から学びました。国語で文学教材を指導する時に、言葉を基にどうするとイメージをもたせられるか、についてでした。

生活指導の山口先生からは、今月の生活目標「スマイルハッピー！　どんな人にもじぶんたちからあいさつしよう！」についてあいさつレベルについてのお話でした。レベル３自分から明るくできる挨拶を目指しましょう。

先週、代表で受け取った代表委員の４人がお礼のメッセージをまとめました。大谷選手、ありがとうございました。

「他人がポイッと落とした　運　を拾っている」という気持ちで、落ちているゴミを拾うことを習慣にしているそうです。

大谷選手が、寄贈してくださったグルーブです。サインがあります。

大谷選手の影響を受けてきた言葉に「夢が人生をつくる」があります。

大谷選手は、アメリカのメジャーリーグで投手としても打者としても素晴らしい成績を残しています。

今日の全校朝会は、大谷選手の夢に向けて野球に取り組んできたお話でした。

せせらぎ教室の個に応じた指導法は、通級している子供たちの充実感につながっているのだと感じました。

コミュニケーションスキルを伸ばすことをゴールとしながら、どのような方法で学習するか、楽しい様子を聞くことができました。

今日の先生たちの学び時間では、せせらぎ教室の島田先生からせせらぎ教室での指導についての講話を聞きました。

大谷選手ありがとうございました。これから代表委員の計画により、校内を回り各学級で紹介されていきます。

三つのグローブが、渡されました。代表は４人なので、少し困りましたが、仲良く役割分担できていました。

校長先生から一つ一つのグローブを受け取るのは、とても嬉しそうでした。

昼休みに代表委員会の中の代表が、大谷選手のグルーブを受け取るために校長室に集まりました。

学校サポーターの方々にも、５年生の支援に関わってもらっています。完成に向けて頑張ってほしいです。