時間内に集会委員を指示して、お宝をゲットできたクラスは、大喜びでした。アイディアに富んだタブレットPCを活用した集会でした。

指示を受ける集会委員は、このように校舎内を移動しています。集会委員も大変です。

先生が指示をチャットで入力しているクラスもありますが、子供が入力しているクラスもありました。

各クラスでは、映されたモニターを見て、指定の場所に着く指示を出します。

集会委員のはじめの言葉と、ルール説明で開始です。

今日の集会は、人間ラジコンゲーム集会です。集会委員は、緊張感をもって打合せしています。

貴重な体験することができました。お礼をお伝えして、終了です。八王子市防災課の皆様ありがとうございました。

１組の体験学習が、終わりました。気付きなどの感想を発表します。

東北地方太平洋沖地震の体験です。地震によって、揺れ方が違うことが分かります。

1995年1月の阪神淡路大震災の体験です。「兵庫県で起こったんだよ。」と、友達に教える姿がありました。５年生らしいです。

前回の６年生に続き、今日は５年生の起震車体験学習です。

全員が、震度７を体験しました。揺れに耐える姿勢が大切だと、実感できました。

男子グループは、「一番強いのにしてください。」と、訴えたので、震度７のコースになりました。

6の１女子グループから、体験開始です。安全姿勢をしっかりして、揺れを体感します。

ヘルメットを被り、手指の消毒もし、安全対策も確実にしています。

楢原小にグラットくん(起震車)が来てくれました。配備されたばかりの新車です。

束にした稲は、乾かして水分をとばします。次の作業、脱穀に向けて準備します。

校庭側では、刈り取った稲を束ごとに結んでいました。かなりきつく、ギュッと結ぶことが大切です。乾いて水分が少なくなると、細くなるからです。

１組の分担の部分が、かなり進んできました。交代も素早くしているので、大人の目が行き届く人数が鎌を使っています。

かわいらしい大きさの田んぼなので、班で分けて、人数を区切りながら体験していきます。