２年の教室では、担任とインターンシップの学生が教え、算数少人数教室では少人数担当とアシスタントティーチャーが教えています。ていねいに写し取ったら、ハサミで切り抜き箱をつくってみます。

箱の面を写し取りながら、枚数・形を確認しています。

教室だけでなく、あいていた生活科室でも作業をしていました。多少リラックス気味です。

発表用に、調べたことを模造紙にまとめています。

こうして、時々は子供たちの前で授業をすることで、授業センスを鈍らせることのないようにしています。私も先生方に負けないようにしなければなりません。

３年生の算数の授業を１コマ受けもたせてもらいました。今回は分数と小数についての授業でした。

４年生はプラネタリウム見学の新聞と雪の日の出来事を短歌にしています。

１年生はきれいにおひな様をつくりました。十二単もそれぞれのすてきな色の組み合わせです。

読書活動や本の紹介などもされています。

あさひ学級の「たまのれん」です。ずいぶんと地味なものをつくるんだなあと思っていたら、思い描いていたのは「縄のれん」のことでした。どうりで…。とてもカラフルな作品が仕上がっていました。

寒いところ、ありがとうございました。ちびっ子ともども、かぜなどひかぬようお願いします。

保護者の方に連れてこられる小さな弟・妹の、４月に比べると大きくなりました。今ではちびっ子ボランティア隊員です。明日の北小生でもあります。

今日は３月に向けてのボランティアの皆さんの活動がありました。

あさひから参加している友だちも、楽しく参加しています。

国語の授業で学んだ発表形式を生かしてのものです。

ポスターセッション形式での発表会をしました。

さあ、そろそろまとめの演奏です。

練習も終盤にさしかかり、だいぶ形になってきました。「どれどれ」と隣が気になります。

何人かは、弾き方がずいぶんと「さま」になってきました。

雅な雰囲気より、さすが中北小です。元気に仲よくお稽古が進みます。