6年生を送る会65年1組 対 6年1組は 玉入れ勝負! 10秒間の勝負ですが、好勝負となりました。 6年生を送る会5呼びかけも上手にできました。 これなら、入学式での出し物も上手にできそうです。 立派に成長した1年生。 6年生も笑顔で見つめていました。 6年生を送る会4呼びかけやダンス、そして、替え歌もすてきでした。 6年生も笑顔で見守ります。 6年生を送る会36年生との思い出や、アンケートからエピソード紹介、お手紙を紹介したり、6年担任の先生から6年生へのお手紙を紹介したり・・・。 「感動しますね!」の決まり文句と、ユニークな恰好(カチューシャで髪飾りを付けたり)も印象的でした。 6年生を送る会2各学年の出し物 トップバッターは4年生! 卒業式のシーンから始まり、1年生から、1年ずつ思い出に残るエピソードを面白おかしく演じてくれました。 6年生を送る会4年生が作製してくれた花のアーチを持ち、花道を作ってくれました。 5年生が入場曲を演奏する中6年生の入場です。 サンドイッチいただきました。卒業を自分たちで祝うために、また、支え合って生活した仲間との別れを惜しむためになどから「楽しい会食」と言う単元でサンドイッチを作る調理実習を行いました。 そして、お世話になった先生方にも感謝の気持ちを添えて職員室まで持って来てくれました。(写真) いろいろ種類はあったのですが写真はフルーツサンドとタマゴサンドです。 6年生、ありがとう! おいしかったです。 でも、「いよいよだなあ」と思うと寂しい気分です・・・。 残りわずかですが「今の自分が好き」と思えるように、これからも、よく考え正しく行動してください! (校長:平田 英一郎) 堆肥いただきました!船田小では園芸ボランティアさんの活動も盛んです。 (ほかのボランティアさんもすごいです!) 土づくりに欠かせない堆肥、助かっています。 花壇づくり鉢植えでも、植物たちの成長にとても役立っています。 1年生や2年生の一人一鉢(朝顔からスタートする、お父さんお母さんも経験のあるあれです)でも、1年生はセットの土にちょっと混ぜたり、2年生は用土がセットではないのでたくさん混ぜて、とても有効に使わせてもらっています。 船田小では子どもたちのためにアンテナを高くして様々な情報を集めています。 無料でいただけるもの、抽選だけど講師で来ていただける企画、地域の人材等、手間を惜しまず申し込んだりお願いしたりしています。 子どもたちの多様性に対応するため、限られた予算の中でベストの教育を行うためなどです。 イズミちゃん堆肥は公的なところならもらうことができると思います。 町会や自治会で必要なら校長の平田まで声をかけてくだされば間に入って調整してみます。 (「必ず大丈夫」とお約束はできませんが・・・。664-1482 船田小) |