5年生 15:10 到着予定
14:55に「高尾山ICを降りた」と連絡が入りました。
連絡網を回したばかりですが、15:10到着予定になりました。
よろしくお願いいたします。
写真は5年生の帰りを待つ船田小のうさぎ
【学校日記】 2019-06-08 15:00 up! *
5年生 清水移動教室 到着遅れそうです
14:25連絡が入りました。
「しばらくすると圏央道に入ります。
運転手さんの話だと、15:30にならないぐらい、ということです。」
という連絡が入りました。
シャガの花(記事との関係はありません・・・。)
【学校日記】 2019-06-08 14:43 up! *
5年生 清水移動教室 2日目 3
【学校日記】 2019-06-08 10:15 up! *
5年生 清水移動教室 2日目 2
写真上:日本平の絶景です。
昨日とは随分違う天気ですね。
写真下:たった今メールが入りました。
茶揉体験中と言うことです。
【学校日記】 2019-06-08 09:57 up! *
5年生 清水移動教室 2日目
5年生清水移動教室二日目
昨夜、体調が悪い児童が出てしまい心配です。
(該当の保護者の方には連絡・報告をさせていただきました。お大事にしてください。)
「こちらは快晴です。今度は熱中症の心配です。これから出発です。」と、川合副校長から連絡を受けました。
写真上:マグロの競りの様子
下:マイナス60度の冷凍庫の中
【学校日記】 2019-06-08 09:56 up! *
アライグマ?
5月30日(木)夜、「野生の動物が体育館への渡り廊下に挟まって動けなくなっている。」と、体育館使用団体の方から連絡があり、管理員さんと体育館に向かいました。
子狸かとも思いましたがアライグマですよね?
びっくりです。
棒で、逃げられそうな方向に押してあげると枠から外れることができ、それでもしばらく体育館の周りをうろうろしていましたが、しばらくしていなくなりました。
衝撃的な映像です!
令和元年5月30日 21:18撮影
【学校日記】 2019-06-08 05:55 up! *
5年生 清水移動教室 1日目
5年生の移動教室一日目。引率している川合副校長から16時40分に連絡がありました。
昨日までお休みだった児童を含め全員無事に宿に到着し、開校式を行えた。と言うことでした。
参加も危ぶまれていたので、まずはホッとしました。
駿河湾沼津SAまでは大丈夫だったそうですが、そこから雨が降り始め、どしゃ降りになったそうです。
予定通り、東海大学海洋学部博物館、水族館の裏側等見学、イカの天日干しにもチャレンジ出来たそうです。
三保の松原は、残念ながらほぼ「木道を歩いただけ」だったようです。
明日は、早朝の清水魚市場見学からスタートします。
今夜はしっかり休んで、明日も全員揃って元気に行動してもらいたいものです。
14時50分帰校予定です。
大幅な到着時刻の変更等があればお知らせいたします。
【学校日記】 2019-06-07 19:56 up! *
小中交流会 5
生徒会の生徒が中学校生活について紹介してくれました。
クラブ紹介もありました。
この後、3グループに分かれて部活や校内の見学に行きました。
【学校日記】 2019-06-07 16:24 up!
小中交流会 4
【学校日記】 2019-06-07 16:22 up!
小中交流会 3
【学校日記】 2019-06-07 16:20 up!
小中交流会 2
【学校日記】 2019-06-07 16:19 up!
小中交流会 1
6月7日(金)長房中学校に6年生が出かけました。
数学の授業を体験している様子
【学校日記】 2019-06-07 16:17 up!
5年生 移動教室へ出発!
6月7日(金)5年生が移動教室に出発しました!
写真上:出発式の様子
写真下:バスで予定通り出発しました。
【学校日記】 2019-06-07 08:09 up!
救急法研修会 2
5年に1度救急法が見直され、年々より抵抗なく救助が行われるように見直されています。
事故が無いのが一番。
でも、万が一の時に備えています。
【学校日記】 2019-06-06 20:10 up! *
救急法研修会
6月6日(木)16時から東京消防庁八王子消防署浅川出張所から消防署の方に来ていただき、救急法の研修会を開催しました。
【学校日記】 2019-06-06 20:08 up! *
プール清掃
5月30日(木)プールの清掃業者が入り、プールの清掃を行いました。
夏季の水泳指導、安全第一で進めていきます。
【学校日記】 2019-05-31 05:55 up! *
研修会 参加 2
5月29日(水)14:30から船田小図書室で、校内研修会が行われました。
講師は、公益財団法人日本学校保健会の下事務局長 並木茂雄先生で、自己肯定感を育む指導についてご指導頂きました。
今年度本校では「健康な子」を4つの学校教育目標のうちの重点項目として、「心も体も健康な子」の育成を目指し研究を進めています。
並木先生は自己肯定感(セルフエスティーム)育成を重要項目の一つとして児童に生きる力を付けさせる教育「ライフスキル健康教育」の指導に長年取り組まれています。
そのノウハウを学ばせて頂きながら、船田小の児童に合った自己肯定感を育む指導を学んでいきたいと思います。
【学校日記】 2019-05-30 05:55 up! *
研修会 参加
5月29日(水)AM、渋谷区代々木にあるオリセン(国立オリンピック記念青少年総合センター)にてスクールカウンセラー配置校連絡会と自殺予防教育連絡会に参加しました。
スクールカウンセラーは本校では原則毎週水曜日に勤務しています。
基本的な活用方法や連携の仕方など、近年教育相談がより重要になる中で確認の意味も含めた連絡会・研修会でした。
自殺予防教育も、悩んでいる児童を早期に発見し一人でも多く救い、決して悲しい道を選ぶ児童を出さないためにどうしていくべきか、具体的な数字・事例を交えて、示唆に富むお話がたくさん聞けました。
どちらも、船田小の教育に生かしていきたいと思います。
【学校日記】 2019-05-30 05:55 up! *
朝会の様子から
5月27日(月)全校朝会を校庭で行いました。
校長講話では「たった一つの命だから」という言葉を紹介し、その後に続く言葉を考えてもらいました。
(校長講話は ★ 追記 ★ を クリック)
生活指導の先生からもお話がありました。
自転車の安全な乗り方、「団地鬼ごっこ」をしない、夕焼けチャイムがなったら家に帰る、出かけるときはどこに出かけ何時ごろ帰るか伝えてから出かける等です。
令和元年5月28日(火)7:20 写真を 7:45記事を追加しました。
追記
全校朝会 校長講話 「たった一つの命だから」
5月27日
船田祭り 素敵でした。準備大変だったと思います。でも、お客さんが喜んでいる姿を見て、その大変さが「人の役に立てた」という笑顔につながっていて校長先生は「素敵だな」と感じました。
(拡大した字を見せて)さて、「たった一つの命だから」ですが、この言葉は、西尾誉佳(にしおえいか)さんという人が書いた字です。
誉佳さんは14歳(中学校2年生)の時、骨のガンとも言われる骨肉種というこわい病気にかかってしまい、このまま死んでしまうか、右腕を切ってしまうか といわれ、生きるために右手を切ることを選び、切ってしまったそうです。
手術の前の日、お母さんと一緒にテニスをしたのが右手を使った最後になったそうです。
その年の年賀状に「腕がなくても、頑張って生きるよ。たった一つの命だから」と、左手で書いたそうです。右利きだったんだけど練習して、左手でこの力強い文字を書きました。
この文字を見た人が「誉佳さんは、この言葉の後に何を言いたかったのだろうか」と考えたそうです。
皆さんも考えてみてください(児童に聞いて回る)
誉佳さんは「たった一つの命だから」の言葉の後に「誰かのために役に立ちたい」という思いを込めていたそうです。
まだ病気が見つかる前、中学校1年生の時に、「電池が切れるまで」というテレビドラマで小児ガンと闘う子供たちの姿に衝撃を受けたそうです。
それから一ヶ月後に、同じく小児ガンと闘う子供たちのエッセイ集である、「種まく子供たち」という本を購入し、その内容を読んで誉佳さんは号泣したそうです。
その涙は、単にその本に描かれている子供たちへの同情からのものではなかったそうです。彼女自身は健康で元気に生きているにもかかわらず、何も人のために生きていないということに対する強い反省の涙だったそうです。
そのときの感想は、当時通っていた横浜市の中学校で、作文コンクールに出品され、学校の校誌に掲載されました。
そして、「世の中が良くなるために、私にできることは何だろうか」と考えた誉佳さんは学校帰りのゴミ拾いを始め、入院する前日まで続けていたんだそうです。
誉佳さんは、生きるために右腕を切ったのですが、ガンが、肺に転移していて残念ながら16歳で亡くなってしまいました。16歳でその短い生涯を閉じるまで、約2年半の闘病生活で困難に立ち向かい、周りの人たちに対する愛情を忘れず、いつも前向きに真心を尽くして最期まで一生懸命生き抜いたそうです。
誉佳さんは、「たった一つの命だから 誰かの役に立ちたい」と考えました。
今、何人かの人たちに聞いてきました。いろいろな答えがありました。
校長先生は「たった一つの命だから その命を大切して欲しい」と思います。
人の命はゲームみたいに「リセットボタン」はありません。「失敗したからやり直し」はできません。
ですから、注意すれば防げる交通事故にあってしまうとか、友だちとけんかしたりそれがいじめに発展したりして自ら命を絶ってしまうとか、そんなことにはならないで欲しいです、
今日は「たった一つの命だから」と言う言葉についてお話ししました。
【学校日記】 2019-05-28 05:55 up! *