保幼小連携3園長先生は船田小の学校運営協議会の委員さんです。 3園とも写真のような形でグループに分かれて話し合いを進めました。 「〇〇さんの妹が今度船田小に入学するんですよ。」 「なるほど、そうすると、〇〇さんはいっそうお姉さんになって活躍してくれそうですね。」 こんな風な情報交換や申し送り事項の伝達が活発に行われました。 毎年行っていて顔見知りになっているからこその信頼感もあります。 話も弾みます。 何か事があってからではなく、日頃から気軽に話し合える関係作りが保幼小連携だと思っています。 さらに、こういった「顔が見える連携」が必要だと実感しています。 オンラインでもできなくはないけれど、ちょっとした表情やニュアンスは、やはり、フェイスtoフェイスじゃないとわかり合えないですね。 |