やまほうし

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船田小学校の校章にもあり、やまほうし学級の名前の由来にもなっているやまほうしの花が、校庭東側で今盛りを迎えています。(写真上)

白い花が強い日差しを受け、まばゆいです。
たくさんの花それぞれが輝き、まるで、船田小の子供たちのようです。

花の名前としては「やまぼうし」と読むようです。

以下、大辞林 第三版の解説より(https://www.weblio.jp/content/%E3%82%84%E3%81%B...
やまぼうし【山法師】
ミズキ科の落葉高木。各地の低山に自生し、庭木ともされる。
葉は対生し、楕円形で先がとがる。
初夏、小枝の先に白色花弁状の苞を四個つけ、中央にごく小さい花を密生。
果実は集合果で赤熟し、食べられる。
材は器具・薪炭材とする。
ヤマグワ。
<季> 夏。

※ リンクがうまくはれていませんでした。5月18日16:15修正しました。
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