プール指導開始
6月17日(月)。水温23度、気温28度。3〜4年生が今年初めてのプール指導を行いました。
水慣れをして流れるプールをつくって一旦プールサイドに上がった子供たちに「プール寒くない?」と尋ねると、「だんだん慣れてきた!!」とのこと。子供たちは元気一杯!!ボラティアの皆様、ご協力ありがとうございます。 物当てゲーム集会
6月13日(木)。朝、体育館で「物当てゲーム」を行いました。舞台の幕の隙間を3メートル程開けて、左の幕の後ろから右に物を投げます。、子供たちは3メートルの隙間で一瞬見えた物を3つの選択肢の中から当てるゲームです。子供たちの集中力と動体視力の良さは抜群!楽しいゲームを考えてくれた集会委員の皆さんありがとう!!
心肺蘇生法研修会
6月11日(火)。午後3時30分より体育館で心肺蘇生法の研修会を実施しました。毎年、プール指導が始まる前に必ず実施しています。新規採用の先生方も含め全員参加で行いました。今年もこの研修で学んだことを使う場面が起こらないよう安全指導を徹底いたします。
詩の発表
6月11日(火)。校内研究の一環として音読の発表を各学年が実施していきます。最初の発表はとちのみ学級が、「たいこ」と「さよならさんかく またきてしかく」の詩の暗唱に挑戦。1年生から6年生まで全員が体育館の前に並んで発表です。「たいこ」では、和太鼓のリズムに合わせて、「さよならさんかく またきてしかく」では、絵をめくりながらそれぞれ大きな声で発表することができました。
小中一貫教育の日 3
午後3時10分から3時50分までは部活体験です。午前中に降った雨がちょうど良いグランドコンディションを作り予定されていた校庭での部活も体験することができました。「中学生が優しく親身になって教えてくれた。」「とても楽しかった。」「中学校を身近に感じることができました。」「中学で入る部活が決まりました。」などなど、先輩たちが優しく教えてくれたので子供たちも大満足!!上柚木中学校の先生方、生徒の皆さんありがとうございました。
小中一貫教育の日 2
午後2時30分から3時まで授業体験です。音楽は「和太鼓」。理科は、「音の実験」。音叉を使って共鳴を体感しました。美術は、「ポスタリゼーション」色鉛筆で丁寧に作品を作り上げました。その他、国語、数学、体育、技術、英語と事前に申し込んだ授業に参加しました。みんな中学校の授業にチョッピリ緊張していましたが、分かりやすく丁寧に教えていただき中学校を身近に感じることができました。
小中一貫教育の日 1
6月10日(月)。午後1時50分から上柚木中学校へ6年生が授業参観・体験とクラブ体験に出かけました。午後2時10分までは1年生から3年生までの授業参観。「中学生が真剣に授業を受けていた。」「内容が難しくてさすがに中学生だと思った。」などの感想が聞かれました。また、「中学校は廊下に白線が引かれていない。」と気付いた子が言うと「中学生は白線がなくても廊下は右側を歩くことが当たり前だからわざわざ白線を引かなくていいんだよ。」と応えていました。気付いた子も応えた子も素晴らしいと思いました。
絵本のラベル貼り2
このようなボランティアの皆さんのお陰で、子供たちが直ぐに本を探すことができます。 図書ボランティアの皆さんありがとうございます。
絵本のラベル貼り1
6月7日(金)。図書ボランティアの皆さんが絵本のラベル貼りをして下さいました。絵本の統一表示「E」と書名を「あいうえお」順に並べるための平仮名シールを貼ります。細かな作業を丁寧に仕上げていただいていました。
インタビューをしよう 3
インタビュー終了後、グループ毎にインタビュー内容の報告をしたり、講師から講評を頂いたりしました。子供たちは、初めてのインタビューでインタビューのルールやメモのコツをしっかり意識して取り組むことができました。学習にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
インタビューをしよう 2
コーディネーター、愛宕会世話人、授業補助、放課後子ども教室など、愛宕小に関わっていただいている方々12名においでいただきグループ別にインタビュー開始!質問の仕方や話を聞きながらメモを取ることの難しさを実感しました。インタビューにご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
インタビューをしよう 1
6月6日(木)。3〜4時間目に6年生が「インタビューをしよう」の学習をしました。学習のねらいは、「1.新聞記者の方からインタビューの仕方やメモの取り方について学ぶ。2.愛宕小のために仕事をして下さっている保護者や地域の方々にインタビューをして、自分たちの学校生活がたくさんの方々に支えられていることを知る。3.創立20周年を迎え、昔の愛宕小や地域の様子を知っている方にその様子を教えていただくことで、愛宕小や地域についての理解を深める。」です。
インタビューやメモのコツ、インタビューのルールなどを教えていただきグループ毎にインタビューの順番決めをしました。 ツバメの様子
6月6日(木)。朝、7時40分。ツバメの親鳥が頻繁巣を離れて餌を採っては巣に戻ってくる様子が見られました。雛が孵っているかは確認できませんが生まれていれば元気に育って欲しいと思います。親鳥頑張って!!
埋蔵文化センター見学4
遺跡庭園「縄文の村」です。竪穴式住居や4500年前の縄文時代に生えていた樹木や野草などが再現されていました。竪穴式住居の中で火を起こして当時の生活を体感することができました。立っていると煙が目にしみて息苦しくなるなど滅多にできない体験ができました。また、栃の木など当時からある樹木や野草なども観察できました。
埋蔵文化センター見学3
展示室では、多摩ニュータウンで出土した、たくさんの土器が展示されていました。埋蔵文化センターでは、実際に触ることができる土器が多いため、子供たちは興味をもって見学しました。ここでも、分かったことを直ぐにメモする姿に感心しました。
埋蔵文化センター見学2
「土器の立体パズル」「縄文土器の模様ずけ体験」「縄文土器パズル」など各自が楽しんで様々な体験をすることができました。
埋蔵文化センター見学1
6月5日(水)。6年生が埋蔵文化センター見学に出かけました。稲城・多摩・八王子・町田の4市にまたがる多摩ニュータウン地域には約1000箇所の遺跡が点在しておりその遺跡から出土した縄文土器などがたくさん展示されていました。「やってみようコーナー」体験では、説明と諸注意の後体験スタート。「火起こし」の様子です。
歯科ネット指導2
「歯ブラシの取り換え時期は、歯ブラシの毛先が開いてしまったとき。毛先が開くと毛先が歯にきちんと当たりにくくなり、効果的に歯垢を落とせなくなります。」と説明を受けいよいよ歯磨き体験!「歯ブラシを歯の面にきちんと当てる。」「小さく動かす。」「軽い力で磨く。」「歯と歯茎の境目、歯と歯の間、奥歯のかみ合わせは歯垢のつきやすいところ。」など鏡で確認しながら一箇所を20回くらい軽い力で磨きました。これからは、意識して丁寧な歯磨きに努めて下さい。
歯科ネット指導1
6月4日(月)。5時間目に4年生が図書室で「第70回学童歯磨き大会」に参加しました。北海道から沖縄の小学校、海外では、ベトナム、香港、韓国、フィリピン、シンガポール、中国、タイなどの日本人学校等をネットでつないでオンタイムでの歯磨き指導です。参加総数902校、54,300人。昨年より学校数で200校、人数で2万人程増えました。みんな熱心に画面を見ながら指導を受けていました。はじめは、各自「健康行動をチェック」をしました。次に、「歯茎のヒミツを見つけよう」で、みんなが設問に緑色のカードを上げて回答しました。
ツバメの巣 |
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