子どもたちの様子をお伝えしています。

鬼のお面をつくろう!!

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1年生が図工の時間に、節分に向けて「おにのおめんをつくろう!!」の授業をしました。各自が、自分の追い出したい鬼を考えて、画用紙に大きく鬼のお面を描きました。クレヨンで色を塗り、周りをはさみで切って、細長い髪を付け、ゴムを通して出来上がり!!子供たちの力作をご覧下さい。節分には、それぞれの追い出したい鬼を豆まきで追い出して、たくさん福が来るといいですね!!

5年生社会科見学4

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東京メディア制作株式会社(読売新聞)では、朝刊、夕刊を合わせて1日90万部作成し多摩地区、神奈川県、長野県などに送っているそうです。1分間に新聞1000部刷るスピードで輪転機が回ります。印刷する紙は、一巻き1トン。工場の空調は、印刷に最も適した温度24〜5度、湿度60%に調整されているとのことでした。インクは、一本200リットル入。一日黄色、赤、青の合計で1500リットル、黒が1000リットル使うとのことでした。早く綺麗に印刷できることが、この工場の特徴だそうです。子どもたちは、熱心にメモをとり、真剣に話を聞いていました。帰りに、見学記念として、今日の朝刊の記事にクラスの集合写真を掲載した愛宕小特性の新聞を頂きました。

5年生社会科見学3

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ロボットパレタイザー(パックされたお米の袋を運びやすいように綺麗に積む機械)は、1分間に20〜25個の5キロ詰めのお米の袋を並べているところを見学し、貯蔵倉庫に並べられている精米したお米を見た後、3種類のご飯の試食です。新潟産コシヒカリの白米、同じく新潟産コシヒカリの玄米、あきたこまちの胚芽精米。それぞれ食べ比べると食感や味の違いが分かりました。子どもたちに感想を聞くと、「ご飯をよくかんで食べると、こんなに甘いんだ。」とのこと。毎日食べているご飯の、新しい発見がありました。

5年生社会科見学2

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白い袋の中には、1トンの玄米が入っていました。玄米を触らせてもらうとしっとりとしているのが分かりました。それを機械に入れていよいよ精米の始まりです。初めは玄米に混ざってしまっている異物の除去です。小さな石がふるいにかけられておもしろいように落ちていきます。子どもたちは始めて見る機械の動きに興味津々。見学が進むと、係の人に精米したての餅米を分けてもらいました。男子が早速口の中へ。始めて口にした精米した手の温かい餅米は、「とても美味しい!!」と大評判でした。

5年生社会科見学1

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社会科見学で、パールライスと東京メディア制作株式会社(読売新聞)を見学してきました。パールライスでは、1日10トントラック10台分の玄米を精米しているそうです。玄米は、7月は沖縄、8月は宮崎、8月終わり頃からは、関東地方、東北地方、北海道などから送られてくるそうです。バスが到着したときも、10トントラックから玄米を降ろしているところを見ることができました。見学の始めは、会議室でビデオ視聴によりお米の流通について説明していただきました。テーブルには、稲作についての資料や試供品の精米したての白米が置かれていました。

薬物乱用防止の授業

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5〜6年生が、3〜4時間目、薬物乱用防止の授業を受けました。始めに、ビデオを視聴して覚醒剤など一度使うと止められなくなる薬物の恐ろしさについて学びました。その後、薬物乱用の経験者は、全国に200万人いること。乱用している人は、日本人100人に1人の比率でいること。薬の種類や中毒の症状についての説明がありました。小学校で薬物乱用防止の授業をする意味は、薬物を使用した人100人のうち70人は、15歳から24歳の間に使い始めているため、15歳前に薬物の恐ろしさについて教えなければならないからとのことでした。薬物の恐ろしさについて、知らなかったことをたくさん教えていただきました。是非、ご家庭でも薬物乱用の恐ろしさについて、お子さんと共に話し合ってください。

手しごと手あそびのつどい3

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むかしあそびでは、地域の方々にあいさつの仕方から教えていただきました。お手玉では、素晴らしい技に子どもたちも感心していました。地域の方々とのふれあいの機会を今後もできるだけ多く取っていきたいと思います。

手しごと手あそびのつどい2

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「もこもこ けいとやさん」では、チューブにもこもこのけいとを巻き付けて、チューブの中にゴムを通して「シュシュ」のできあがり。「どうするの?」と作り方が分からないときに、すぐにおかあさんがたに教えてもらえるので全員失敗せずに大満足でした。

手しごと手あそびのつどい1

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1〜2年生のワンツードン活動の一貫として、「みんなであそぼう」〜手しごと手あそびのつどい〜を行いました。昨年から保護者や地域の方々のご協力を頂き、準備を進めていただきました。1〜2年の4つの教室と体育館に「ちくちくやさん」「もこもこけいとやさん」「ビーズやさん」「おりがみやさん」「くるくるストロー・しゃてき」「むかしあそび(おてだま・こままわし)」のお店ができました。子どもたちは、順番に全部を回って楽しい時間を過ごすことができました。ご協力いただいた皆様に感謝!!「ちくちくやさん」では、フェルトを針と糸で縫い合わせ、中に綿を詰めて、可愛い小物を作りました。

愛宕フェスティバル3

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段ボールの量の多さにビックリ!!短い準備の時間でこれだけの迷路を完成させる子供たちのパワーに脱帽!!材料集めなどのご協力に深く感謝いたします。段ボール迷路、子供たちは大喜びで大人気。私は、迷路を壊してしまうため断念。来年までにスリムに???

愛宕フェスティバル2

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ザ・ダニエルハウス、着信履歴444。どちらも6年生の「お化け屋敷」。会場を暗くして床に寝そべったり、穴から手を出したりして脅かすためスリル満点!!。でも、低学年や怖がっている子供たちには、優しく脅かすなど思いやりの気持ちを感じました。さすがに6年生!!

愛宕フェスティバル1

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子供たちが楽しみにしていた、愛宕フェスティバルが行われました。3年生以上の学年がそれぞれクラス別に創意工夫をこらしたお店を全部で8つ、つくりました。8時50分の開始の合図と共にお店巡りをしましたが、直ぐに行列ができるほどの人気ぶりでした。保護者の方々もたくさんご来校いただきありがとうございました。こっれは、愛宕パークの賞品です。ゲームをして獲得した点数により、手づくりの手裏剣やボックスがもらえます。一つ一つ丁寧に作られていて感心しました。

3学期始業式

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新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
子供たちの元気な声が学校に戻ってきました。4年生代表児童の今学期の目標を含めた素晴らしい挨拶で3学期のスタートです。
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