●2022 Google for Education事例校として進化中。 ●オリンピック・パラリンピック教育レガシーアワード校(ボランティアマインド) Tokyo Olympic and Paralympic Education Legacy Award School ●ダイヤモンド型机配置で今年も「学び合い×ICT」 "Collaborative Learning x ICT" with diamond-shaped desk layout●

1/27(土) 練習試合 長房・元八中 いずみの森義務教育学校 その1

1, 先週の練習試合でできたことを継続していくこと。
2, 前方の空いているスペースを見つけて動き、全体が流動的にポジションチェンジを繰り返しながら攻めること、が課題だった。

たまたま1回できた…は、「身についた」とは言えない。人数が、相手が、変わっても先週と同様の力を発揮することを期待した。
先週と同じように…というのがプレッシャーになったのか? 相手が変わったからなのか? いずれにしても、内容はあまり良くなかった。
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1/27(土) 練習試合 長房・元八中 いずみの森義務教育学校 その2

パスを受けるための準備が遅いので、早いタイミングでパスを出そうとしても出す場所がない。
相手からのプレッシャーも掛かるので、奪われないためにバックパスが多くなる。
それを打開しようと、後方からドリブルをスタートする。

結果的にリスクの高いことを選択していることが多くあった。
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1/27(土) 練習試合 長房・元八中 いずみの森義務教育学校 その3

展開を予測し、ボールが移動している最中に次のポジションに移っていることが必要になる。そして、ボールの動きと相手の様子を見て、そのポジションで良いのか? さらに違うポジションに移動するべきか? を判断する。

システム上、空いているスペースは決まっていて、あとは、そのスペースを誰が使うのか? が問題。
これは、パターンなので、パターン通りに動けば、考えることも少なくなる。だから、相手の動きが予測と違ったときに、パターン以外の選択肢を考えれば良い、ということになる。
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1/27(土) 練習試合 長房・元八中 いずみの森義務教育学校 その4

試合前、ボール回し。
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1/27(土) 練習試合 長房・元八中 いずみの森義務教育学校 その5

ボール回しと試合後。
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1/20(土) 練習試合 南大沢学園 その1

小雨降る中、久しぶりの11人制。
いつもの8人制と違い、人が多くなるので、スペースもなくなる。その中で、今までのようにパスが回るのか? 新たなスペースを作り出すことができるのか?ということを試合前のミーティングで確認をした。
それと、相手は高校生なので、勝負にこだわった試合展開をすることも目標とした。
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1/20(土) 練習試合 南大沢学園 その2

初めての30分×3本だったけれど、最後までよく走ったし、粘り強い守備もできた。
正直言って、ほとんどパスは回らないだろうと思っていたので、11人制でも十分に通用するということが分かったし、上手になっているという実感も持てた。
パスで崩して、シュートまで行くことも何度かあった。
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1/20(土) 練習試合 南大沢学園 その3

試合を重ねるにつれて、後ろの選手がオーバーラップする回数も増えた。タイミングが分かってきたのだろう。
しかし、FW選手が動かず、前に選手が溜まってしまい、パスの出し所がなくなってしまったり、MF選手がオーバーラップする選手を囮に使ってドリブルで仕掛けることもあった。

今後の課題は、味方のためにスペースを作る動きをすること、オーバーラップしてきたフリーな選手は、ちゃんと使うことも練習する必要がある。
ぜも、全体を通して良い試合だったと思う(^-^)。
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1/13(土) 練習試合 ひよどり山中 川口中 その1

練習の成果がよく出ていた試合になったと思う。
速いテンポでボールを動かして相手の隙を突く。守備では素早く集結してボールを奪う。
DFラインではなく、MFのラインで試合を組み立てる。
奪ったら安易にボールを失わないように、空いているスペースにボールを運ぶ。
チームとして、スペースを作る、スペースを使う…等が出来始めた。
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1/13(土) 練習試合 ひよどり山中 川口中 その2

パスもたくさん繋がったけれど、横パスが多い。できれば縦に入れたい。
パスで大切なのは、タイミングを合わせること。それを知るためには、とても良い試合になったと思う。
パスを出したい、受けたい場所が同じでも、そのタイミングが合わなかったら、パスは成立しない。タイミングを合わせるためには、お互いのことを見ないと!
それがアイコンタクトです。
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1/13(土) 練習試合 ひよどり山中 川口中 その3

たくさん課題も見つかった。
1,余裕があるときのボールコントロールやパス。
2,ゴール前に固まっている相手の崩し方。スペースを意識した動き。パスのタイミング
3,攻撃時のリスクマネージメント。
来週末の試合に向けて、しっかり練習して改善していきたい。
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1/13(土) 練習試合 ひよどり山中 川口中 その4

本日の助っ人。
ナイスプレーでした。
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1/8(祝月) 練習 その3

スポーツは考えて行うことが大切だけれど、とっさの判断や、本能的な動きが試合を決めることもあります。
そのためには、その動きができるようになっておくことが必要です。
今のうちに、できることを増やしておきましょう。
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1/8(祝月) 練習 その2

前もって見ておく。次のプレーを意識したボールコントロール。動きながら受ける等、ドリル的な練習でした。
マークしている相手から離れたり、背負いながらターンをしたり、細部にこだわりました。
やり慣れないことにチャレンジをし、自分の武器にしてほしい。
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1/8(祝月) 練習 その1

冬休み最終日。風もなく、暖かく、穏やかな午前中でした。
今日の練習は、先日の練習試合の反省点。簡単にボールを失わないためのボールコントロールを中心に行いました。
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1/6(土) 練習試合 石川中 東村山三中 その3

新しい技術を身につけるためには、やり慣れていないことに対してチャレンジをしていくしかない。
始めは難しくても、繰り返していくことで慣れる。そして、慣れてくれば、新しい動きが自分のものとなって、自然と発揮できるようになる。
言われたことをすぐにやること。忘れないことがとても大切。でも、それってサッカーだけの話ではないだろう。
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1/6(土) 練習試合 石川中 東村山三中 その1

年明け初練習試合でした。
約一週間のオフ明けだったので、コンディション、試合勘に心配がありました。

試合の展開に関しては、まずまずと言って良いのでしょう。自陣からのビルドアップも安定感が出てきたと思う。しかし、相手がそれに対応し始めると、精神的、時間的な余裕がなくなってミスが多くなり始めてしまう。
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1/6(土) 練習試合 石川中 東村山三中 その2

全く余裕がないわけではない。前もって周囲を見ていないことや、立ち止まってボールを受けているから相手に狙われてしまう。でも、それに対する対応の仕方は、普段の練習から伝えているはず…。
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1/5(木) 練習 その1

年明け初練習でした。
年末の練習試合は、感染症の影響もあり、なかなか人数が揃わず困りましたが、今日は久しぶりに全員揃いました。
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1/5(木) 練習 その2

冬休みの練習はそんなに多くはありませんが、サッカーに専念できる期間でもあるので、個人の目標を持って取り組んでほしいという話を年末にしました。
あと数日で冬休みは終わりますが、充実した生活は過ごせているだろうか?
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