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10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その1

決勝トーナメント1回戦が行われました。対戦相手は平山中。結果は0-4で敗戦。
前半は攻め込んでいる時間が長かったものの、相手のショートカウンターと打越のミスも重なり失点。その後、CKからチャンスも作るが、ゴールポストにぶつけてしまった。
後半は、布陣を変えて攻めに転じるが、チャンスをものにすることはできなかった。後半途中からは、さらに攻撃態勢に切り替えたが、少なくなったDF間をつかれて、失点を重ねた。
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10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その2

得点差からは完敗と言わざるを得ないが、チャンスを多く作りながらも得点することができず、試合の流れを引き寄せられなかったのが非常に残念だった。
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10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その3

大会を通して、交代選手がいない、他クラブからの助っ人を借りている状況で、よく闘っていたと思う。助っ人の選手たちも戦術を理解しようとし、慣れない足でのボールコントロール、体のぶつけ合いをしてくれた。約2ヶ月間、協力してくれてありがとう。
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10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その4

課題は多くあるが、やれることも増えた。交代選手がいないので、戦術を変更するためには複数のポジションができないといけない。1年生は、ガチンコの試合を経験していくことでサッカーという競技がわかるようになってきた。
あとは、練習中から自分に厳しく、テクニックの上達に励めるか? 少々のミスにも動じない気持ちの切り替えも身につけてほしい。
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10/7(土) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 由井中戦 その1

結果は0-1負け。予選リーグ3位で決勝トーナメント進出です。
前半4分に失点。その後、決定的なチャンスは打越の方が多かったと思うが、由井は最後まで体を張り、粘り強い守備で対応した。
非常に悔しい敗戦だったが、攻守の切り替えが速く、ゴール前の攻防も多く、観ていてハラハラドキドキの連続、楽しい試合だったと思う。
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10/7(土) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 由井中戦 その2

予選リーグのラスト2戦はどちらも0-1の敗戦。
・勝てるチャンスがあったけれど、決めきれなかった。
・追加点を与えることなく、最少失点で終わることができた。
この2点はどちらの試合にも言えることだった。

守備に関しては、以前よりも安定してきている。CBが相手FWに対してタイトな守備ができるようになってきた。カバーリングの意識も高い。
MFが1stDFとしての役割を十分に果たしている。
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10/7(土) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 由井中戦 その3

今後はチーム全体として、攻撃をする!という意識の向上を求めたい。
由井中戦に向けて、MFが相手DFの背後に飛び出すこと。SBのオーバーラップを練習してきた。後半は、リスクを恐れずに積極的に背後へ飛び出す場面があった。
結果的に攻撃に厚みができて、チャンスも作れた。

終了後のMTでは、メンタル的な準備が大切だという話をした。
体のW-upは十分なはず。だから、体が動かないわけではない。
負けられない、失敗したらどうしよう、という消極的な思いが、相手との距離を作り、判断を鈍らせ、結果的に動きを遅くしてしまっているのではないだろうか?
それが、開始早々の失点を許してしまっている原因だと思う。
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10/9(月) TR その1

雨天のため、体育館で練習をしました。
風のない、イレギュラーのない体育館で、ひたすらにボールコントロール(フィーリング)の練習。
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10/9(月) TR その2

常にステップを踏んで、どこにでも動き出せる準備をしておくこと。
どこでコントロール、どこにコントロールするかをボールの移動中に判断しておくことを求めました。
中学生の試合は、大半ボールが浮いている。だから浮き球を正確にコントロールできること。浮いたままのボールを思い通りに蹴れることは大切です。
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10/9(月) TR その3

ボールを思い通りにコントロールする感覚を身につけてほしい。今日は、そういう練習。
感覚は個々の感じ方だから、人によって違うし、具体的に説明するのも難しい…。
たくさんボールに触って、失敗と改善を繰り返し、自分の感覚がわかるようになってほしい。
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10/1(日) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 小山田・堺中戦 その1

慢心することなく、一選手として目の前の試合に全力を尽くしてほしい。もちろん、それはW-UPかは始まっているはず。
強いチームは、好不調の波が少ない。相手が違えども、いつも同じような力を発揮することができる。
監督として、そういうチームを目指しているし、そういう選手になってほしいと思っている。というMTからスタートした。
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10/1(日) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 小山田・堺中戦 その2

結果は0-1で負け。相手よりもチャンスは多くあっただけに、とても残念。
でも、負けるべくして負けたと思っているし、ここで負けておいて良かったとも思っている。
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10/1(日) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 小山田・堺中戦 その3

均衡したゲームの中で、精神的に焦ることなく、落ち着いて周りを観て、最善の選択をすることができるか?正確な技術を発揮できるか?
それを学ぶために、このゲームはあったと思う。
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10/1(日) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 小山田・堺中戦 その4

失点の原因ははっきりとしている。今後は、同じミスをしないための改善が必要になる。
でも、1つのミスで1失点に繋がることはほとんどなく、幾つかのミスが連続して起こることで失点になる。
誰かがそれに気がついて、タッチラインにボールを出しておけば…これからも続くサッカー人生にこの経験を残しておいてほしい。
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10/1(日) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 小山田・堺中戦 その5

今週末、いよいよ予選リーグ最終戦。勝てば1位通過。負ければ、2 or 3位。やらなければいけない環境は整った。
もっと大胆に、もっと走り回る試合になることを期待している。
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9/30(土) TR その1

新人大会予選リーグを明日に控え、攻撃中心の練習を行いました。
ルーズボールをどうすれば、マイボールにできるのか?浮き球の処理も含めて練習しました。
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9/30(土) TR その2

残りの予選リーグは、攻撃の精度を高めていきたい。アバウトなロングボールから…、相手DFのミスから…、ではなく、意図的な攻撃から得点を奪えるようになりたい。
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9/30(土) TR その3

予選リーグを3勝し、一息ついている様子も見られた。
目標は、決勝トーナメントを勝ち上がれるチ−ムになること。慢心することなく、厳しさを持って取り組んでほしい。
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