3年 総合的な学習の時間 七輪体験総合的な学習の時間「楢原の昔調べ」 として今回は七輪体験を行いました。 七輪で焚き付けに使う割り箸は、ご家庭の協力をいただき 子供たちが家庭から、持ち寄りました。 七輪に新聞、割り箸、炭を入れ、マッチで火をつけました。 マッチを使うのがうまい子がいたり、悪戦苦闘している子がいたり 色々でしたが、最終的には全班火をつけることができました。 炭に火が移ったら、各自、家庭から用意してきた もち、パン、サツマイモ、ジャガイモ、ウインナー、おにぎり等を焼き、 みんなでおいしくいただきました。 「炭火で焼いた方が、もちがおいしい!」 「もちが、きれいにふくらむ。」 「こげた〜!」 「焼きおにぎり、いい香り〜」 などなど… みんな、楽しく体験しながら、昔のくらしに思いをはせることができました。 火を扱うということで保護者の皆さまにご協力をお願いすると 多くの保護者の皆さまが支援してくださいました。 保護者の皆さまの支援のおかげで けがをすることなく、安全に体験活動を行うことができました。 ありがとうございました。 |