卒業式 その2
卒業生の廊下や各クラスの黒板には、式に向けての気持ちや様々な思い出など、熱いメッセージや絵が描かれていました。また、式の後には、子供たちが先生にサプライズをしたり、子供たち同士でメッセージを書いたり、お互いの気持ちを伝え合う温かい時間が流れていました。ここで過ごした時間は、ずっとずっと宝物ですね。
6年生 卒業式予行
高嶺小学校の6年生が3月24日(木)に卒業の日を迎えます。
卒業式で堂々とした姿を見せることができるように、6年生一同、たくさん練習に励んできました。寒い日も暑い日も経験した子どもたちは、一回り大きくなったように感じます。 3月23日に行われた卒業式の予行は、教職員と在校生代表の5年生も参加し、本番さながらの緊張感の中、行われました。 卒業式当日、全員が練習の成果を発揮し、胸を張って高嶺小学校を巣立っていくことでしょう。 6年生 感謝の会
2月25日(金)5校時
保護者の方々を招いて、感謝の会を開きました。学芸会で披露したサークルオブライフの合奏、気持ちのこもった感謝の手紙と贈り物、みんなで楽しい活動(王様じゃんけん)を行いました。みんなで楽しい時間を過ごすことができました。6年生の子どもたちも卒業の日が見えてきたようです。 北野付近です高嶺小に帰ります江戸東京博物館お昼ご飯桜田門2桜田門文部科学省前です12月8日 6時間目 学年活動 ボッチャ体験
保護者会の前の時間を使って学年でボッチャ体験をしました。ボッチャ体験のボランティアの方々もたくさん来校していただき、公式ルールに近い形で実施することができました。昨年度もボッチャ体験を行いましたが、感染症対策により体験したのは子どもたちだけでした。しかし、今回は、子どもたち・保護者の方々・先生チームなど昨年より大勢でボッチャを楽しむことができました。
11月18日(木)朝の時間 8の字チャレンジ
高嶺小学校で取り組む最後の8の字チャレンジでした。跳ぶのが得意な子も苦手な子も学級の目標に向けて一生懸命取り組む姿が見られました。跳ぶ順番や跳び方、苦手な人がどうしたら跳べるようになるかなど考えながら練習を積み重ねました。仲間と協力して、気持ちを一つにして跳びました。努力すること。仲間の大切さ。達成感。など様々なことを学びました。
6年生 学芸会の装飾づくり
10月27日(水)
1・2校時目、学芸会の装飾づくりをしました。皆協力して、被り物や装飾などを一生懸命つくりました。完成に向けて、ラストスパートです。当日、装飾や被り物の方も是非ご注目ください。 10月20日 2・3時間目 原爆先生の特別授業 講師 池田眞徳先生
ヒロシマの被爆実態および原子爆弾の威力や構造などを児童に解説していただきました。池田義三さんが実際に被災地で兵隊として活動していたときの体験について、教えていただきました。パワーポイントを使って当時の写真を見たり、人類が初めて見た爆心地の有様をお話いただいたりしました。子供たちは、池田先生の話に引き込まれるように聞き入っていました。「どれだけ現実ひどかったかをよく知ることができた。」「思わず、聞きたくなくなるような悲惨さを知り、考えただけで辛い気持ちになった。」などの感想をもちました。これからは、「戦争のない世界にしたい。」「差別のない、平和な世の中にしたい」と願う言葉が溢れていました。
メディアリテラシー教育
2・3時間目 メディアリテラシー 講師 LINE
ネットやSNSは子供にとって魅力的なものです。今回は、スマホアプリのLINEを例にお話を聞いたり、実際にみんなで話し合ったりしました。実際に会って会話をしていれば正しく伝わることでも、LINEなどのSNS上では意図が正しく伝わらないことがあるという事例でした。実際にLINE上に写真を載せている場面について考える際は、「トークに参加している人にしか見られないから問題ない。」「大きなトラブルにはならないだろう。」という子供もいました。実際に、トラブルに発展したケースを紹介したり、ニュースで見たりしているのに、自分で判断する際には、「大丈夫だろう」という気持ちになってしまうのが、現実です。便利な一方でLINEが原因となるトラブルがあることを忘れずに使っていく必要があることを学びました。 6年生 授業の様子
9月1日(水)
6年生の5校時目の授業の様子です。 1組は社会の「鎌倉時代の武士の政治」についての授業、2組は国語「イナゴ」の詩のChromebookを使った授業でした。流石、6年生!授業に取り組む姿が素晴らしかったです。 6年生
7月20日(火)
1校時目、6年生がプールの片付けの手伝いをしてくれました。テキパキと動き、なんと10分足らずで綺麗に片付きました!流石6年生です。お疲れ様でした! 解散式昼食三猿 想像の象 |