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1月21日(木)給食

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今日の給食は、しっかり食べよう!350です。
これは、八王子市が進めている健康作りの一環です。
野菜を一日に350gたっぷり食べて、毎日を健康に、病気も予防しましょう!
という取り組みです。

ごはん
八宝菜
わかめとえのきのスープ
豆黒糖
牛乳です。

今日は、野菜がたっぷりなメニューで129gとれます。
足りない221gは、おうちで食べましょう!!

1月20日(水)給食

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今日の給食は、

カレーライス
野菜スープ
フルーツヨーグルト
牛乳です。

キャベツは、冬キャベツ、春キャベツ、夏秋キャベツと一年を通していろいろな品種が出回っています。
冬に出回っているキャベツは平べったい形で、ぎゅっと詰まっているのが特徴です。
キャベツには、風邪の予防をしてくれるビタミンCや胃の調子を整える働きがあるビタミンUが多く含まれています。
ビタミンUは、キャベジンと呼ばれ胃薬の名前にもなっているほどです。

1月19日(火)給食

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今日の給食は、

とりごぼうごはん
ちくわの磯辺揚げ
かぶのみそ汁
五目煮豆
牛乳です。

かぶは、春の七草の一つで、別名スズナといいます。
色が白いもの、赤いもの、小さいもの、大きいものなど、たくさんの種類があります。
根が白い部分だけでなく、葉っぱの部分も食べることができるので、捨てるところがありません。
寒い時期に甘みが増してきます。

1月18日(月)給食

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今日の給食は、

北雪牛丼
けんちん汁
もやしのからしあえ
牛乳です。

苫小牧市の恵みを食べて応援しよう!
新型コロナウイルス感染症の流行により、外食に行く人が減り、困っている農家の方を応援するために、学校給食に提供することになりました。
北海道苫小牧市の和牛をいただきます。
 苫小牧市と八王子市のつながりは、220年!!
1800年に八王子千人同心の一部が、蝦夷地に移り住み外国から守ったり、人が住める土地に耕したりしました。
このような縁があり、苫小牧市と八王子市は、姉妹都市になりました。

今日の給食では、苫小牧市のブランド和牛の北雪牛を牛丼で食べます。

1月15日(金)給食

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今日の給食は、

チリコンカンライス
フレンチキャベツ
八王子産米粉入り黒ごまケーキ
牛乳です。

八王子産米粉の黒ごまケーキを給食で食べました。
八王子市では、日本酒を作る時、米をけずり、磨きます。
そのときに米粉がたくさんできます。
八王子産お米100パーセントで作る高尾の天狗という日本酒を作ったときにできた米粉を使いました。

1月14日(木)給食

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今日の給食は、ドイツ料理です。

ミルクパン
レバーケーゼ
ザワークラフト
アイントプフ
牛乳です。

レバーケーゼは、腸詰めではありませんが、ソーセージの一種で長方形の型に入れて焼きます。
ケーゼはチーズのことをいいますが、レバーもチーズも入っていません。
ケーゼの由来は、チーズの塊に似ているからともいわれています。

1月13日(水)給食

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今日の給食は、

みそラーメン
ポテトのチーズ焼き
いりこのあめがらめ
牛乳です。

ごまは、ゴマ科の植物の種です。
さやの中に多数並んで入っています。
ごまの約半分は、油です。
ごまの油は、血液をサラサラにしてくれる身体に良い油です。
お家でも、いろいろな料理にかけて食べましょう。
今日は、いりこのあめがらめで、ごまを使いました。

1月12日(火)給食

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今日の給食は、

ごはん
いかの香味焼き
じゃが芋のそぼろ煮
ほうれん草のごまあえ
牛乳です。

ほうれん草の話
1年中食べられるほうれん草ですが、旬は冬です。
寒い時期、霜に当たったものは、甘みもおいしさも増え、栄養価もアップします。
縮みほうれん草や生でも食べることができるサラダほうれん草などの種類があります。
葉の先までピンと張りがあり、厚みがあって緑色が濃いものほど栄養価が高いと言われています。
ほうれん草には、ビタミンCやカルシオムが豊富です。

12月24日(木)給食

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今日の給食は、

ミルクパン
手羽元のカレー煮
フレンチサラダ
ミネストローネ
ミニグリーンケーキ
オレンジジュースです。

あした25日はクリスマスです。
本来は、キリスト教の行事で、イエス・キリストの誕生をお祝いする日です。
日本では、キリスト教徒ではなくても、イベントとして楽しむ日になっていますね。

ドイツでは、シュートレンといって、ドライフルーツがたくさん入っていて、日がたつにつれておいしくなるパンを少しずつ食べながらクリスマスを待つそうです。

12月23日(水)給食

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今日の給食は、

ごはん
赤魚の香味焼き
肉じゃが
れんこんのきんぴら
牛乳です。

魚は、筋肉に含まれるミオグロビンという成分によって白身魚と赤身魚に分けられます。
白身魚は、ホキやメルルーサなどで、一瞬でパワーを発揮するのが得意です。
赤身魚は、サバやマグロなどで、長く泳ぎ続けるのが得意です。

12月22日(火)給食

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今日の給食は、

ごはん
ちくわもマヨネーズ焼き
八王子ねしょうがの鶏団子汁
わかめとツナの和え物
牛乳です。

しょうがのパワー
独特の香りと辛みを持つしょうがは、肉や魚の臭みを消して、料理をさらにおいしくします。
しょうが食べると身体がポカポカ温まるので、風邪予防にもなります。

12月21日(月)給食

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今日の給食は、

ごはん
八王子産ゆずの鰆の幽庵焼き
かぼちゃのみそすいとん
南蛮キャベツ
牛乳
みかんです。

八王子市小津町産のゆず
八王子駅から西へ車で30分、山の中のある小津町。
人口223人。面積6456㎢。
地域の皆さんだけではなく、町外の方や専門家の方と協力して、町の活性化に取り組んでいます。
小津町の豊かな自然の中で、すくすくと育ったゆずを、給食で味わいましょう。

12月18日(金)給食

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今日の給食は、

わかめごはん
厚焼き卵
みそけんちん
野菜のおかか和え
みかん
牛乳です。

みかんの話。
みかんの仲間は柑橘類と言われ、世界中にいろいろな種類があります。
みかんは、中国から伝わった柑橘類から偶然、日本で生まれた果物と考えられています。
みかんの栄養は、肌を美しくしたり、免疫を高める働きがあるビタミンCや、食物繊維がたくさん含まれています。

12月17日(木)給食

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今日の給食は、

麦ご飯
いかの香り揚げ
さつま汁
ボイル野菜のごま醤油
牛乳です。

麦ご飯
米は田んぼで作られますが、麦は畑で作られます。
似ていますが、全く違う穀物です。
麦には、ビタミンBという栄養が豊富です。
また、食物繊維が豊富で、おなかの中の腸の働きをよく働きがあります。
お米には、ビタミンやミネラルがあまり含まれていないので、麦と一緒に食べることで栄養を補うことができます。

12月16日(水)給食

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今日の給食は、しっかり食べよう350

ビーンズドライカレー
キャベツとベーコンのスープ
ピーチヨーグルト
牛乳です。

これは八王子市が進めている健康づくりの一環で、野菜をいちにちに350gたっぷり食べて、毎日健康に、病気も予防しましょう!という取り組みです。
今日の給食で使った野菜は、168gです。
足りない182gは、おうちで食べましょう。
野菜が苦手な人も、まずはひと口から食べてみましょう!
野菜をたっぷり食べて毎日元気に過ごしましょう!

12月15日(火)給食

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今日の給食は、

ご飯
大根葉の炒め煮
おでん
ごぼすけ
牛乳です。

冬野菜!大根のはなし
一年中いつでもある大根ですが、冬が旬です。
寒い時期の大根は、みずみずしくて甘みがあります。
一番甘みがあるのは、葉っぱに近い上の方で、下にいくほど辛みが増します。
大根一本買ったときには、食べ比べをしてみましょう。
大根には、風邪を予防するビタミンCや胃腸の働きを整えてくれる成分が入っています。
葉には、カルシウムやカロテン・鉄分が多く含まれていて、栄養満点です!

12月14日(月)給食

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今日の給食は、

ミルクパン
白身魚のハーブ焼き
ベーコンポテト
冬野菜のクリームスープ
牛乳です。

八王子産ブロッコリー
ブロッコリーは、イタリア語で茎や芽を意味し、キャベツの仲間です。
涼しい気候を好み、秋から冬は、埼玉県や愛知県で、夏は北海道で主に作られています。八王子でもたくさん作られています。

12月11日(金)給食

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今日の給食は、

ごはん
さばの塩焼き
じゃが芋のきんぴら
きのこ汁
牛乳
みかんです。

きのこ
古くから森の恵みとして親しまれてきたきのこ。
きのこの人工栽培は、おおよそ300年前に椎茸から始まりました。
きのこには、おなかを掃除する食物繊維や骨を作るのに欠かせないビタミンDなどの栄養素がたっぷり含まれています。

12月10日(木)給食

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今日の給食は、

チャーハン
中華みそスープ
ごまごまめ
牛乳です。

みそは、日本の伝統的な調味料で、奈良時代の頃から食べられている食品です。
みそは、大豆に麹カビと塩を加えて樽の中で作ります。
地方によって材料や塩加減が違うので、全国いろんなみそがあります。
今日の給食では、中華みそスープで使います。

12月9日(水)給食

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今日の給食は、

セサミトースト
金時豆のポークシチュー
わかめサラダ
牛乳です。

金時豆は、いんげん豆のひとつで、いんげん豆の白い色の大福豆は、和菓子の白あんなどに使われ、あんこでは、小豆、お赤飯に使うのは、ささげなどがあります。
豆には、食物繊維が多く、おなかのお掃除をしてくれます。

アメリカやヨーロッパの方では、いんげん豆を料理に使って食べる習慣があります。

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