第五中学校の英語の先生と授業

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 今日30日の5時間目に第五中学校の英語の先生2名にご来校いただき、6年生に英語の授業をしていただきました。子供たちも積極的に学んでいました。
 次年度から、東京都は先行して外国語を教科として5,6年生に授業を行う予定です。そのためにも、今回の中学校と連携しての英語の授業は、子供たちにとっても教師にとっても有意義なものでした。本年度は後2回、第五中学校の先生と授業を行う予定です。次回は、第四小学校の教員が授業を中心になって行う予定です。

美化栽培委員会集会「気持ちのいい学校」

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 今日の集会は「美化栽培委員会」が行いました。私が嬉しかったとこがありました。集会が始まる前に全校児童が体育館にきっちりと集合していました。時間を守ることはいいです。また、集会委員会の児童が一言話すと、一瞬に静かになったことです。
 さて、集会の内容は、「身の回りの片づけ」と「掃除道具を大切にする」ということを劇風に演じながらの発表でした。セリフなども子供たちが自主的に考えたようです。私がが普段から言っている「物に対するあたりまえ」にも通じています。箒に扮した子供たちが雑に扱われるシーンと丁寧に扱われるシーンとのギャップが箒の気持ちをとても良く表していました。丁寧に扱われた喜びに溢れた姿はとても良かったです。
 今回の集会を通して、「物を大切にする」ことを一人一人の子供が意識して学校生活を送って欲しいと思いました。

「小中一貫教育の日」教員同士が協議しました

 6月28日(木)第一小学校に、第四小学校と第五中学校の教員が集まって、授業参観と協議を行いました。
 今回は、学習規律と家庭学習について、9年間のスパンにわたって、どう取り組むかという議題について話し合いました。低学年分科会、中学年分科会、高学年分科会に分かれて、各分科会とも、活発に意見交換や小学校と中学校の違いなどについて話し合い、有意義な時間になりました。
 義務教育の集大成となる目指す中学校3年生の姿を共有しその実現のために、これからも小学校と中学校がともに歩みを進めていきたいと思います。
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正門に花を植えました

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 今日、5,6年生に手伝ってもらい、正門の花壇に花を植えました。先週は、別の5,6年生に花壇の雑草取りと土の掘り返しと腐葉土を混ぜてもらいました。
 子供たちは、みんな進んで作業をしています。気持ちいいものです。花達にも子供たちの積極的な心が通じて、これから多くの花を付けて、正門で来校者を出迎えてくれることでしょう。お手伝いしてくれた5,6年生の皆さん、「ありがとうございました。」

地域とともに学習

 今日26日は、4年生が「下水道の学習」を東京都の水道局の方に来校していただき実施しました。6年生は「地域の防災の学習」を消防署の方を招いて、特に共助について現場での助け合う大切さを学びました。5年生は、「地域の環境美化活動」を学校運営協議会と地域の町内会、北野清掃工場の方々と東放射線アイロード街路樹に花植え活動を行いました。
 これからの学校教育は、より地域に開かれ、地域と歩む教育を行ていくことが、これからの社会を創っていく子供たちにはとても大切な活動です。地域という土台を活性化し、未来を築いていく人に成長していくきっかけになることを願っています。
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「縦割り班遊び」で異学年交流

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 今日は、縦割り班遊びが始業前にありました。6年生が班長になり1年生から6年生のグループをまとめて、班ごとに遊びをしました。遊ぶ内容も班長を中心にみんなが仲良く遊べる遊びを工夫して行いました。
 私が子供の頃は、地域で学年を超えて色んな学年で遊びましたが、今は、異学年で遊ぶことも少なくなりました。上の学年は私にとっては、憧れの存在でした。温かくて強い存在でした。低学年の頃は、「あんな高学年になりたい。」と思っていたものでした。第四小学校の縦割り班で、学ぶことも一杯あると思います。子供にとって遊びを通して学ぶことは意外に多いものです。
 

八王子市制100周年と学校の歩みパネルNO2

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 この取り組みは、ふるさと八王子への愛情を深めるとともに、八王子の魅力を再認識することになります。そして、学校も長い歴史の中で地域の先人たちや卒業生が築き上げた伝統を振り返り、その苦労に感謝し、次の未来の100年を創り上げるきっかけになってほしいと思います。
 先日の音楽朝会の折にも、市歌を歌う前に子供たちに「次の未来の八王子を創るのは、ここにいる君たちだよ。」と話しました。一人一人の子供たちが未来に向かって羽ばたけるように、今の時間を一生懸命に生きてほしいと願います。四小の教職員は保護者・地域の方と協働して子供たちを育みたいと思います。

八王子市制100周年と学校の歩みパネルNO1

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 本年は八王子市が大正6年に東京で2番目に市になって100年目です。そこで、四小では校長室前の掲示板に八王子市と学校の歴史を照らし合わせて見られるように展示コーナーを設けました。
 17日の学校公開の日から保護者・地域の方・児童にも鑑賞してもらい、どんな歴史をたどって今に至るのか分かりやすく写真を展示しています。学校にお気軽にお越しいただき、ご覧ください。

ペアで体力テスト

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体育館で2年生の体力テストをお手伝いする5年生の姿を見たので、紹介します。
5年生は、高学年として2年生の面倒をしっかりとみていました。音楽に合わせて走り、数を数えるテストです。間違えないように真剣な表情です。また、頑張って走っている2年生に応援の声かけや拍手をしていました。微笑ましかったです。













井上正彦

救命訓練真剣にしました

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来週から水泳指導が始まります。安全第一に指導を行います。万が一のために、教員が救命訓練をしました。
消防署の方から、講話を聞いて、本場さながら訓練をしました。119番に通報して救急車が到着するまで、どうするかで命が救えます。
心臓マッサージをやり続けること。周りの人との連携(119番する人、心臓マッサージをする人、AEDを持ってくる人)が大切なことなどを学びました。
人形を使って心臓マッサージとAEDの操作の仕方を訓練しました。毎年、水泳指導前に行う訓練ですが、毎年毎年、新たな気持ちで訓練を受けています。













井上正彦

体力一斉テストに向けて 準備が大事

 今日は、全校児童が体力テストを行います。前日まで雨が降っていてソフトボール投げのラインが引けていませんでした。そこで、教員たちは子供たちが登校する前に力を合わせてライン引きを力を行いました。
 私は、そんな教員の姿がとても嬉しく思います。まさに「チーム四小」です。子供たちも、他の人と比べるのではなく自分の力を出し切ってほしいです。2年生以上は昨年の結果をもっていますので、「自分超え」して『僕は、私は成長した』と言えるように全力で挑戦することを願っています。
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市制100周年記念 音楽朝会

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 今日14日(水)、市制100周年記念をお祝いする音楽朝会を行いました。八王子市は大正6年に東京で2番目の市になりました。1番目は今でいう東京23区のです。大正6年の人口は約5万人でした。その後、周りにある町や村が八王子市に合併し発展を遂げてきました。今現在の人口は約57万人の多摩地区では1番大きな市になり、平成27年には東京発の中核市になり、多摩地区のリーディングシティとして発展しています。
 市内は、昔から養蚕業や伝統文化も多く、大学などの教育機関も多く学園都市として、また、ニュータウンの開発、企業の数も多く、若者もたくさんいます。
 これまで八王子市を築いていただいた先人の方々に感謝の気持ちをもち、市歌を全校で歌いました。また、新たに次の100年を目指して、自分の夢へ向かって希望に燃えていく気持ちと地域を築いていく心をもって1日1日を大切に過ごしていって欲しいと思います。

ウオークラリー 2

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ウオークラリーに教員6名が参加しました。多くの子供たちに出会えて、嬉しかったです。来年はもっと参加してくれると嬉しいです。
私たちは、ウオークラリーに参加しただけですが、企画と運営をしていただいた方々のご苦労には、感謝いたします。
準備の段階での下見と地図作り、受付、炎天下でのポイントで立ってチェックする方々など、大勢の方々に支えられながらウオークラリーは、できています。この陰の力があることを忘れずにいたいと思います。本当にありがとうございます。
私たち教員も、楽しく参加でき、お土産のお茶とドーナツをもらいました。歩いた後の冷たい飲み物と甘いドーナツは最高です。













井上正彦

ウオークラリー 1

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今日は、青少対によるウオークラリーが行われました。第四小学校、第五中学校、第一小学校の児童、生徒と保護者が参加しました。
梅雨入りしたのですが、太陽が照りつける中、大勢の参加者が数名でグループを作り、地図を片手にポイントを通過しながら、ゴール目指して歩きました。子供たちは悪戦苦闘しながらも、楽しく取り組んでいました。
街の中を歩くと、新たな発見をすることも多く、街の良さも再認識できます。今回は、参加者も多く良かったです。













井上正彦

1年生がさやをむいた空豆「おいしかった」

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 1年生が食育教育の一環として、給食のメニューに出す『空豆』のさやむきしました。給食監理員の大塚さんから絵本を音読をしてもらい、『空豆』についてお話を聞きました。
 そして、いよいよ『空豆』のさやむきを1年生の各教室で1人5つの『空豆』のさやむきをしました。みんな心を込めて一生懸命にさやをむいていました。給食にでた『空豆』は格別においしかったことでしょう。

防災意識を高める「東部地区防災訓練」

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 6月4日、第四小学校の運動場と体育館で東部連合地区の総合防災訓練が行われました。日頃の訓練をしておけば、いざ災害が発災した時に役に立ちます。また、頭でわかっているいるつもりでも、身に付いていなければ意味がないです。そのために、体で覚えるために、防災訓練は何度も体験をすることが大事であると改めて実感しました。私もロープの結び方を昨年度、覚えたつもりでしたが、すっかり忘れていました。昨日、再度、確認ができました。
 防災訓練には10数の町会の地域住民の方々、第四小学校の児童、第五中学校及び南多摩中等教育学校の生徒も参加していました。また、就学前のお子さんも保護者の方と大勢参加していました。子供のうちから訓練に参加することは、大きな意義があると思います。
 運動場と体育館にブースを設けて、朝会ごとに移動して体験をしました。「自助」「共助」の具体的な取り組みができて、とても良かったです。
 この訓練のために町会の役員の方、消防署の方、消防団の方、防災会の方、医師の方等、本当に大勢の方の影の力があってこそ、実施できることを忘れずにしたいです。

6月4日は虫歯予防デー

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 6月4日は「虫歯予防デー」です。上の写真は保健室前の廊下の壁の掲示物です。掲示物は、月毎に、子供の健康を考えて工夫された掲示がされています。足を止めて見入ったり、クイズに挑戦したりしている子供も多いです。保護者・地域の皆さんもご来校の折には、お立ち寄りいただけるとお子さんの健康について学べることや参考になることが多いと思います。
 さて、今月は歯に関する説明やクイズ、歯の磨き方について掲示してあります。歯は、一生物です。人として生きる上で歯を原因として不調をきたすことも多いと聞いています。良い歯のためには、歯磨きが大切です。第四小では6月5日から9日まで「歯磨き週間」です。正しい歯の磨き方をご家庭でも親子で確認していただけるとありがたいです。
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