給食における八王子産パッションフルーツの提供について
【配布文書】
今年度も引き続き、10月の給食で八王子産パッションフルーツを給食で提供する予定です。 給食では充分加熱して提供しますが、生のパッションフルーツは「口腔アレルギー症状」を引き起こす可能性のある果物として挙げられていることから、昨年度と同様に、喫食への御心配がある方は学校へ御相談ください。 詳しくは、添付した【配布文書】をご覧ください。 (実施日 令和3年10月25日) 9月29日(水)の給食◆八王子しょうがごはん ◆さわらの照り焼き ◆いりどり ◆ごま大根 ◆牛乳 「江戸東京野菜」のひとつである「八王子しょうが」をごはんに炊き込みました。 八王子しょうがは、種の保存が難しく、暑すぎても寒すぎてもいけないため、畑に2mの穴を掘って種を保存しているそうです。 八王子の伝統野菜を知る貴重な体験ができました。 9月28日(火)の給食◆チリビーンズサンド ◆野菜のスープ煮 ◆果物(みかん) ◆牛乳 9月27日(月)の給食◆ホッキ貝カレー ◆グリーンサラダ ◆果物(巨峰) ◆牛乳 姉妹都市応援の給食です。 北海道の苫小牧市産のホッキ貝を使用しました。 9月24日(金)の給食◆黒糖パン ◆あじのハーブ焼き ◆ジャーマンポテト ◆コーンと卵のスープ ◆牛乳 9月22日(水)の給食◆豆ひじきごはん ◆塩肉じゃが ◆根菜汁 ◆牛乳 9月21日(火)の給食◆ごはん ◆さばの辛味噌焼き ◆野菜のおかか和え ◆お月見団子汁 ◆牛乳 今日は十五夜給食でした。お月見団子はひとつひとつ、給食室で調理員さんが丁寧に丸めて作ってくださったものです。 十五夜は「芋名月」とも呼ばれ、里芋をお供えする風習があるので、お月見団子汁には、里芋も使いました。 9月17日(金)の給食◆吹き寄せおこわ ◆いかの松笠煮 ◆くずきりスープ ◆果物(りんご缶) ◆牛乳 秋の味覚、栗が入ったおこわです。 栗の色合いと風味の活かすため、栗だけを別の鍋で朝からコトコト煮て、後でしょうゆ味のおこわと混ぜ合わせる方法で作ってくださいました。 9月16日(木)の給食◆コッペパン ◆なすと豆腐のグラタン ◆キャベツとコーンのグラタン ◆果物(巨峰) ◆牛乳 おいしい秋なすを使ったグラタンです。 9月15日(水)の給食◆あんかけ焼きそば ◆中華スープ ◆果物(プルーン) ◆牛乳 今日は「野菜350」の日です。 野菜をたっぷり食べられる給食です。 9月14日(火)の給食◆やきとり丼 ◆さといものうま煮 ◆たまねぎのみそ汁 ◆牛乳 9月13日(月)の給食◆ごはん ◆白身魚の香り揚げ ◆きゅうりと大根の南蛮漬け ◆かきたま汁 ◆牛乳 愛媛県産の真鯛を使用しました。 9月10日(金)の給食◆二色丼 ◆もやしのからし和え ◆豆腐とじゃがいものみそ汁 ◆牛乳 9月9日(木)の給食◆スパゲティミートソース ◆キャベツとベーコンのスープ ◆ヨーグルトの恩方ブルーベリーソース ◆牛乳 デザートのブルーベリーソースは給食室での手作りです。 ブルーベリーは八王子市恩方産です。 2枚目の写真は、洗ったブルーベリーに砂糖をまぶし、時間をおいているところです。この後、ブルーベリーから出た水分でソースを作りました。 食べ残しはほとんどありませんでした! 9月8日(水)の給食◆麦ごはん ◆ししゃもの唐揚げ ◆とうがんのそぼろ煮 ◆呉汁 ◆牛乳 9月7日(火)の給食◆ソフトフランスパン ◆ポークビーンズ ◆じゃこサラダ ◆果物(すいか) ◆牛乳 ちりめんじゃこをごま油で炒め、しょうゆ味のドレッシングのサラダに加えました。ちりめんじゃこなどの小魚はカルシウムが豊富で、成長期の子どもたちに積極的に食べてほしい食品のひとつです。 ポークビーンズのルーも、サラダのドレッシングも給食室での手作りです。 9月6日(月)の給食◆ごはん ◆豆腐のうま煮 ◆茎わかめのしょうが炒め ◆卵スープ ◆牛乳 9月3日(金)の給食◆天丼(いかとさつまいも) ◆のりのお吸い物 ◆小松菜と油揚げの煮びたし ◆牛乳 東京2020パラリンピックが5日に閉幕します。今日は東京の料理給食です。 〇天丼(天ぷら)・・室町時代、ポルトガルから衣をつけて揚げる調理法が伝わりました。 〇今から約420年前に江戸前の浅草のりができました。 〇小松菜という名前は徳川家8代将軍の吉宗が命名したと言われています。 9月2日(木)の給食◆ごはん ◆赤魚の薬味焼き ◆にんじんともやしのごま和え ◆具だくさんみそ汁 ◆果物(冷凍みかん) ◆牛乳 9月1日(水)の給食◆ドライカレー ◆小松菜とコーンのサラダ ◆トマトと卵のスープ ◆牛乳 今日は防災の日です。今日は、八王子市が備蓄しているα化米を使用しての給食でした。 |