八王子消防署の方にお話を伺いました!4月の防災訓練で、これから30年の間に70%以上の確率で首都直下地震が起こるということを知りました。そこで子供たちは、「災害が起きた時、自分の命を自分で守れるようになりたい。そして、家族や地域の方の命を救えるようになりたい。」という願いをもち、この学習に取り組むことに決めました。 今日は八王子消防署の方が来てくださり、「災害時に共助が大きな力になること」「自分や人の命を守りたいという意識を持ち続けること」が大切だということを教えていただきました。消防署の方の熱い思いを受け取り、子供たちも心を動かされている様子でした。今日の学びを活かし、さらに深く防災について学んでいきたいと思います。 |