3月30日(土)さくら
冬が戻ってきたような冷たい雨が降っています。
桜の花は散らずに人々の目を楽しませています。 3月28日(木)さくら
正門のさくらの木が、花をたくさん咲かせていました。
3月28日(木)球根
1年生の育てているヒヤシンス、クロッカス、チューリップがきれいに花を咲かせていました。
3月27日(水)さくら
卒業式以降、日中の気温が下がり、桜の花が8〜9分咲の状態を保っています。
このまま、入学式まで花が散らずにもつと良いのですが・・・。 3月20日(水)さくら
今日も暖かく、桜は一気に花を咲かせていました。
3月19日(火)さくらの開花
本校も、桜の花が一斉に開花しました。
3月10日(日)高尾の山々
昨日は23度、今日は26度と、初夏の暖かさでした。
西方の高尾の山々は、黄色く霞んでいました。 スギ花粉? 黄砂? PM2.5? すべてが合わさった感じでした。 3月8日(金)サンシュユ
ロックガーデンにあるサンシュユの木が、葉に先立って鮮黄色の小花を咲かせようとしていました。
3月8日(金)鳥に残したみかん
1年生がみかん狩りをしたときに、いくつかみかんを残しておきました。
どうやら鳥たちが喜んでみかんをいただいたようです。 3月1日(金)紅梅と四十雀
四十の雀と書いてシジュウカラ。たくさん群れるから、という説や、スズメ40羽に対してこの鳥1羽という交換条件から名づけられたという説もあるそうです。
白いほお、胸から腹にネクタイ模様がチャーミングですね。 紅梅の花の蜜をついばみながら、木の枝を行ったり来たりして、ジュクジュクジュクという鳴き声を響かせていました。 ホームページでは、紅梅の甘い香りと、四十雀の鳴き声をお届けできないのが残念です。 地域のあふれる自然の中で、是非、梅の木と四十雀を見付けて、香りと鳴き声を味わってみてください。 2月26日(火)白梅
校庭の白梅がきれいな花を咲かせました。
ほのかに甘い香りを写真では届けられないのが残念です。 2月4日(月)にじ
午後2時半頃から3時過ぎまで、東の空に大きな弧を描いたにじが架かっていました。
1月28日(月)みかんの木
今年もみかんがたくさんなりました。
1年生がみかん狩りをする前の状態です。 12月5日(水)白樺
白樺は、すっかり葉を落とし、幹の白さが際だっています。
白樺の上には、幹の白さと同じくらい真っ白なお月様が、青空の上から見下ろしていました。 11月26日(月)生活科広場
生活科広場の木々は、様々な色に変化しながら、行き交う子供たちの目を楽しませてくれています。
ドウダン、白樺、さくら、桑、コブシ、いちょう・・・。 かぞえてみると、何色あるのでしょうか? 11月26日(月)紅葉
体育館横のいろはもみじが、雨に濡れてしっとりとした美しさを放っていました。
11月19日(月)蜜柑
学校のみかんが、いちょうの葉の紅葉のように、黄緑から黄色へ色づいてきました。
11月15日(木)秋色のじゅうたん
11月7日の立冬を過ぎ、暦の上では冬ですが、学校の周辺は秋の終わりの風景です。
桜並木の葉が落ち、じゅうたんのように歩道に敷き詰められています。 子供たちは、やわらかな落ち葉の上を、すがすがしく登校してきています。 11月13日(火)イロハもみじ
学校の体育館前のカエデが鮮やかに紅葉していました。
カエデは、モミジ(紅葉、椛)とも呼ばれます。 では、紅葉(コウヨウ)と紅葉(モミジ)、カエデの違いは? コウヨウとモミジは、漢字にすると同じ漢字になりますが、意味は違っているそうです。 「紅葉(コウヨウ)」とは、落葉樹が落葉する前に紅や黄色に葉の色が変わることや変わった状態をいいます。 「紅葉(モミジ)」とは、秋に草木が黄色や赤色に変わることを意味する動詞「もみず」に由来し、それが名詞化して「もみじ」になり、カエデの仲間の中でも変色してひときわ紅色の目立つ(黄葉ではなく)木々を「もみじ」と呼ぶようになったそうです。 童謡「もみじ」の1番 秋の夕日に 照る山紅葉(もみじ) 濃いも薄いも 数ある中に 松をいろどる 楓や蔦は 山のふもとの 裾模様 が、このことをよく表現しています。 「カエデ」とは、葉の形がカエルの手に似ているので、「かへるで」→「かえで」と呼ばれるようになったそうです。 11月2日(金)数珠玉
花壇には、じゅず玉が実っていました。
子供の頃、じゅず玉の実を集めて、お手玉の中身にした記憶があります。 最近、あまりじゅず玉が見かけられなくなったと思うのは、気のせいでしょうか? |
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