2月26日(火)白梅
校庭の白梅がきれいな花を咲かせました。
ほのかに甘い香りを写真では届けられないのが残念です。 2月4日(月)にじ
午後2時半頃から3時過ぎまで、東の空に大きな弧を描いたにじが架かっていました。
1月28日(月)みかんの木
今年もみかんがたくさんなりました。
1年生がみかん狩りをする前の状態です。 12月5日(水)白樺
白樺は、すっかり葉を落とし、幹の白さが際だっています。
白樺の上には、幹の白さと同じくらい真っ白なお月様が、青空の上から見下ろしていました。 11月26日(月)生活科広場
生活科広場の木々は、様々な色に変化しながら、行き交う子供たちの目を楽しませてくれています。
ドウダン、白樺、さくら、桑、コブシ、いちょう・・・。 かぞえてみると、何色あるのでしょうか? 11月26日(月)紅葉
体育館横のいろはもみじが、雨に濡れてしっとりとした美しさを放っていました。
11月19日(月)蜜柑
学校のみかんが、いちょうの葉の紅葉のように、黄緑から黄色へ色づいてきました。
11月15日(木)秋色のじゅうたん
11月7日の立冬を過ぎ、暦の上では冬ですが、学校の周辺は秋の終わりの風景です。
桜並木の葉が落ち、じゅうたんのように歩道に敷き詰められています。 子供たちは、やわらかな落ち葉の上を、すがすがしく登校してきています。 11月13日(火)イロハもみじ
学校の体育館前のカエデが鮮やかに紅葉していました。
カエデは、モミジ(紅葉、椛)とも呼ばれます。 では、紅葉(コウヨウ)と紅葉(モミジ)、カエデの違いは? コウヨウとモミジは、漢字にすると同じ漢字になりますが、意味は違っているそうです。 「紅葉(コウヨウ)」とは、落葉樹が落葉する前に紅や黄色に葉の色が変わることや変わった状態をいいます。 「紅葉(モミジ)」とは、秋に草木が黄色や赤色に変わることを意味する動詞「もみず」に由来し、それが名詞化して「もみじ」になり、カエデの仲間の中でも変色してひときわ紅色の目立つ(黄葉ではなく)木々を「もみじ」と呼ぶようになったそうです。 童謡「もみじ」の1番 秋の夕日に 照る山紅葉(もみじ) 濃いも薄いも 数ある中に 松をいろどる 楓や蔦は 山のふもとの 裾模様 が、このことをよく表現しています。 「カエデ」とは、葉の形がカエルの手に似ているので、「かへるで」→「かえで」と呼ばれるようになったそうです。 11月2日(金)数珠玉
花壇には、じゅず玉が実っていました。
子供の頃、じゅず玉の実を集めて、お手玉の中身にした記憶があります。 最近、あまりじゅず玉が見かけられなくなったと思うのは、気のせいでしょうか? 11月2日(金)蜜柑
今年もミカンの実が、うっすらと黄色く色づいてきました。
おいしくいただけますように! 11月2日(金)朝顔
朝、1年生がアサガオの鉢に水をあげていました。
なぜこの時期に? よく見ると、小さいながらもアサガオの花が咲いていました。 東京の気温ですと、この時期でもまだ咲くのですね。 11月2日(金)実海棠
本来の開花時期は春のはずですが、なぜか11月のこの時期に、ミカイドウの花が咲いていました。
ミカイドウは、別名長崎リンゴとも呼ばれている木です。 淡いピンク色、とても清純な色をした花ですね。 10月3日(水)金木犀
秋のさわやかな風に乗って、キンモクセイの甘い香りが教室の中に届いています。
9月28日(金)ヤママユ
朝、生活科広場の脇に、ヤママユ蛾が羽を広げて休んでいました。
蛾と聞くと、避けてしまう方が多いと思います。 しかし、実はこのヤママユは天蚕(てんさん)とも呼ばれ、その繭からとった天然の繊維(天蚕糸)は萌黄色の独特の光沢をもち、たいへん希少で、絹よりも軽く柔らかく、耐久性にも優れ、保温性も高いため、最高級の野蚕糸といわれているそうです。 9月26日(水)稲
稲の穂が実ってきました。
9月26日(水)花壇の花
花壇では、ガザニアやマリーゴールドの花がきれいに咲いていました。
9月26日(水)彼岸花
学校の北側で、彼岸花がひっそりと咲いていました。
9月25日(火)彼岸花
咲いている花が増えました。
赤い花が鮮やかです。 9月24日(月)彼岸花
お彼岸(9月20日〜26日までの7日間)に合わせるように、学校の北側(中央線沿い)の植え込みの彼岸花が咲いていました。
|
|