どんぐりのぼうけん子どもたちは、持ちかえったどんぐりをひと工夫して、かわいいキャラクターをつくりました。 図書室をきれいに使おう。しかし、いつも気持ちよく図書室を使うためには、ひとりひとりの意識がやはり大切です。 学級指導の中でも、図書の整理の仕方を指導しています。お家でも、本を大切にする習慣が身につくよう、お話していただけるとよいと思います。 春の訪れ生活科では、春の息吹を見つけに外に出ました。 陽気も暖かで、まもなく進級の春がやってくることを思うと、楽しみでもあり、担任としては少しさみしい気持ちもあります。 子供達にも、残り短い今の学級を、精一杯楽しんでもらいたいものです。 『アレクサンダとぜんまいねずみ』の続きのお話子どもたちは、推敲、加筆を重ねて、とても素敵な作品をつくりました。学校にお立ち寄りの際は、2年生教室前の作品を、手にとって見ていただけるととても嬉しいです。 生活科「成長カード」0歳、3歳、5歳、そして今の自分についてカードにまとめ、友達に伝えます。 今日はそれぞれの名前の由来について伝え合いました。名前に込められた保護者の願いを感じ取り、子供達もとても嬉しそうでした。(1組) 情報教室低学年ですが、友達の作品の大切さ、ゲーム機器をする時注意すべきこと、個人情報の守り方など、身近な内容を学習しました。 特にゲーム機器については、近年ネットワーク機能が強化されていることもあり、様々な危険を子供達に与えています。 お家で是非、使い方の約束事を決めて、様々な被害に合わないようにして欲しいと思います。 子ども郵便局始まりました国語「手作りおもちゃ説明会をしよう」子ども達の書いた説明書を読むと、一年間を通して驚くほど作文力をつけたことが分かります。 初めは書くことに抵抗のある子どもも多くいましたが、今では隙間の時間を見つけて何枚も何枚も文を書こうとする子どもがたくさん見られます。 書いた文章を読み返すと、子どもの成長の早さに改めて驚かされます。 生活科見学「郵便局」見たこともない大きな機械に子どもたちの目はきらきら。職員の方はとても親切で、一生懸命お仕事をされている姿に子どもたちも憧れの眼差しを送っていました。 今回の生活科見学を活かして、子どもたちは「子ども郵便局」の学習に移ります。すでにやる気まんまんの子供たち。開局が楽しみです。 書初め展お手本の一文字一文字をしっかり見て、字の形を確認しながら書きました。 年度当初からの成長が感じられる字ばかりだと思います。 学校にお越しの際は、子供たちが一生懸命字を書く姿も思い浮かべながら、鑑賞して頂けると幸いです。 国語「生きもののことをせつめいしよう」焼き芋パーティー火をおこして焚き火で焼き芋をつくることがなかなか難しい時代、子供達にはとても貴重で豊かな経験になったことと思います。 ご協力いただきました保護者の方に改めてお礼申し上げます。 サツマイモの収穫12月には焼き芋パーティーをする予定です。保護者の皆様にまたご協力をお願いしたいと思っています。 詳しくは次回の学年だよりにてお知らせいたします。 秋とあそぼうフェスティバル学校の森や生活科見学で訪れた多摩森林科学園の、落ち葉やドングリ、まつぼっくりなどを使って様々なお店を出しました。 2年生には、1年生のお手本となることが求められましたが、みんなしっかり頑張ってくれたように思います。 閉会式では、一生懸命頑張ってきた充実感と、楽しかった満足感が表情に満ちあふれていました。 体育展覧会のプログラム想像力をかきたてる不思議な形に仕上がった作品は、子供達も満足の出来栄えでした。 生活科見学道中みなドキドキしながらも、しっかりマナーを意識して向かうことが出来たと思います。 多摩森林科学園では松ぼっくりやドングリをたくさん拾いました。間も無く行う「秋と遊ぼうフェスティバル」で、今回拾ったものを活用します。 利用させて頂いた交通機関の職員の方や多摩森林科学園の職員の方など、多大にお世話になりました。これからの学習にしっかり役立てて行きたいと思います。 国語『きつねのおきゃくさま』これまで読み取ったこと、想像を広げたことを元に音読劇を行います。 登場人物の気持ちや場面の様子がわかるような音読の工夫をしたり、動作化したり、場面と場面をつなぐ物語を考えたりと、各グループで創意工夫しています。 劇本番が楽しみです。 (1組) 緑が丘探検隊
八大緑遊会のご協力のもとに、今年も緑が丘探検隊を行いました。
前半は学校の森での「カモフラージュ」、後半は「森の木工・アクセサリー」です。 「カモフラージュ」では森に隠れた様々なものを探しました。 全てを発見するのはかなり難しく、クリアした子供達は跳びあがって喜んでいました。 「森の木工・アクセサリー」では、子供達が思い思いに作品を創り上げました。 誇らしげに作品を首からかける子供達が可愛らしかったです。 子供たちの紙芝居声の高低、大小、間の取り方、速度、抑揚などを工夫して、場面の様子や登場人物の気持ちを表現することも随分上達して来ました。 ぐんぐんと音読の力を付ける子供たちの音読はとても面白いです。自宅学習の音読でも、ぜひ子供たちの工夫を感じ取って褒めてあげて下さい。 (1組) |