1月29日の給食学校給食週間 4日目です。 40年前まで給食の主食はパンとめんだけでした。 給食でごはんの登場により、和食のこんだてができ、バラエティ豊かな給食になりました。 1月26日の給食給食週間3日目。 揚げパンが給食に登場したのは今から約50年前! 昔から大人気です。 パンを油でカリッと揚げて、さとうやきなこをまぶして作ります。 1月25日の給食給食週間2日目。 給食が明治22年に始まりましたが 戦争がはじまると 食料が不足し、給食は続けられなくなりました。 米が少なく その代わりに食べたのが すいとんです。 小麦粉を団子にして 汁で煮て作る料理です。 「食べることは生きること」。みなさんが元気に大きく成長するためには食べ物が大切です。 1月24日の給食1月24日から30日までは 全国学校給食週間です。 24日から30日までの1週間で その歴史を振りかえった給食を作ります。 日本ではじめての給食は 明治22年、山形県の忠愛小学校だと言われています。 こんだてが おにぎり・焼き魚・つけもの だったそうです。 今日の給食のこんだては 給食のはじまりと似たようなメニューにしました。 1月23日の給食はくさいは、かぜなどをひきにくくするなど、体の調子をととのえてくれる栄養をたくさん持っています。 八王子産のはくさいを棒餃子に入れました。 1月22日の給食和みこんだて 郷土料理 北海道白糠町です。 八王子市と白糠町は、お互いの市と町を毎年交互に訪問し、友情を深めています。また、アイヌ文化保存会とも交流し、アイヌ文化を学んでいます。 アマムは アイヌのことばで穀物や米のことです。 チェプ・オハウの「チェプ」は鮭、「オハウ」は温かい汁のことです。 イモシトの「イモ」はじゃがいもです。「シト」はアワやきび、米の粉に水分をいれてこね、茹でたものです。 1月19日の給食今日は「五つの輪で体力アップ」献立です。 オリンピック・パラリンピック選手などのスポーツ選手は、主食・副菜・主菜・乳製品・果物がそろった食事を心がけています。 栄養バランスの良い料理の組み合わせ方を身に付けて、 スポーツに勉強に、頑張れる体を作りましょう。 1月18日の給食さつまいもは熱をくわえると ホクホクとおいしくなります。 黒ゴマを入れた衣をつけて天ぷらにしました。 1月17日の給食かぶには 色の白いもの・赤いもの、小さいもの・大きいものなど、種類がたくさんあります。 根っこの白い部分だけでなく、葉っぱも食べることができるので、捨てる部分がありません。寒い時期に甘みが増してきます。 今日はお味噌汁にしました。 1月16日の給食中国・泰安(たいあん)市と八王子市は海外友好交流都市です。 平成18年からマラソンや卓球などのスポーツ交流や、絵や音楽による文化交流などが活発に行われています。 今日は泰安市で有名な料理を給食にしました。 1月15日の給食『小正月』とは1月15日、または15日前後の数日間のことで、元日をふくむ『大正月』に対して、正月の終わりのこの時を『小正月』と呼びます。 小正月には、餅花という、柳などの枝に小さく丸めた餅やだんごを刺したものを飾ります。豊作の前祝いをする大切な行事です。 そして、小正月の朝には、一年中病気をしないようにと「小豆がゆ」を食べる風習があります。 給食では 小豆ごはんをたべます。 1月12日の給食今日は保健の川越先生の元気応援メニュー 八宝菜です。 ★おススメポイント 八宝菜は白菜・にんじん・豚肉・うずらのたまご・いかなど、1品にたくさんの食材が入っていて、いろいろな栄養がおいしくとれるメニューだからおすすめです!わたしも大好きです。 ★元気応援メッセージ みんなの体はみんなが毎日食べるものからつくられています。好き嫌いなく、いろいろなものをバランスよく食べて、病気にかかりにくい、ケガをしにくい丈夫で健康な体をつくっていってほしいです。 今日の白菜とにんじんは八王子産です。 白菜は切ると中がオレンジ色の珍しい品種です。 1月11日の給食鏡開き 神様に供えた鏡餅をいただいて、一年間の無病息災を祈ります。 鏡餅は 縁起をかつぐため、包丁などの刃物では切りません。 木づちなどで割って、おしるこやぜんざい、お雑煮に入れていただきます。 給食では 白玉団子を作り あずきをからめていただきます。 1月10日の給食今日から給食が始まりました。 冬は みかんのおいしい季節です。 みかんのパワーは 1、かぜ予防!お肌がつるつるになります! 2、みかんの酸味はクエン酸、疲れをとります! 3、みかんは、袋(うすい皮)ごと食べると、食物繊維たっぷりで、お通じをよくしま す。 生活のリズムをととのえて 登校しましょう。 |