12月5日の給食

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今日の給食は里芋ごはん、いわしのつみれだんご汁、大豆の炒め物、果物(みかん)、牛乳です。ごはんに使った里芋は学校農園で作った里芋です。甘くて柔らかい「里芋」でした。「ごはんに里芋?」と驚いた子も多かったと思います。いわしのつみれだんご汁にはたくさんのいわしだんごが入っていました。いわしには「脳」の働きがよくなる「栄養」がたっぷり、野菜もたっぷりです。残さず食べて風邪ひかない強い体を作ってほしいと思いました。

12月3日の給食

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今日の給食は「世界無形文化遺産」にも登録されている「メキシコ料理」のタコスサンド、ポテトのチーズ焼き、豆のスープ、牛乳です。メキシコ料理には長い歴史があり、とうもろこし、豆、とうがらしを基本として使っています。タコスサンドは給食風にアレンジし、丸いパンにボイルキャベツ、チリミートをはさんで食べました。教室ではピザのようにのせて食べたり、スープにつけて食べたりと様々な姿もみられました。

学校農園のりっぱな大根

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学校農園でだいこんを掘っていると下校中の上壱小の子供たちが「何してるの?だいこん掘ってるの?」と声をかけてくれました。「給食で使うから楽しみにしていてね」と答えました。青々した立派な葉の下には、これまたみごとなだいこんが・・・今日のいかだいこん。とてもおいしかったですね。

12月2日の給食

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今日の給食はわかめごはん、さばのゆずみそ焼き、変わりきんぴら、いか大根、牛乳です。さばにはこれから旬を迎える「ゆず」を使いました。果汁だけでなく、果皮も細切りにして使います。ゆずの風味がおいしさを増します。いか大根には学校農園で作られた「大根」をたっぷり使用しました。味がしみこみ、とてもおいしいだいこんでした。

給食で作る「地中海料理」

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1日には世界無形文化遺産に登録された「地中海料理」を給食風にアレンジして提供しました。献立は「パエリア、鶏肉とじゃがいものアヒージョ、ミネストローネ」です。「パエリア」はバレンシア語で「フライパン」を意味します。両側に取っ手のついた平底の浅くて丸いフライパンで作ります。「初めて食べた」という子もいれば、「家でいつも食べている」という子もいました。「アヒージョ」はスペイン語で「にんにく風味」を表します。オリーブオイルとにんにくで煮こんで作ります。大人気でした。「ミネストローネ」は主にトマトを使ったイタリアの野菜スープです。パスタや米を入れることもあります。

12月1日の給食

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今日の給食は世界無形文化遺産に選ばれた「地中海料理」のパエリア、鶏肉とじゃがいものアヒージョ、ミネストローネ、牛乳です。地中海料理はオリーブ油を使い、魚・肉・野菜をバランスよく食べる健康的な食事です。スペイン料理のパエリア、アヒージョ、イタリア料理からミネストローネを給食で出しました。3年生の教室では食缶がからっぽでした。
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