きなこ揚げパンのおいしさの秘密

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きなこ揚げパンはみなさんに人気のメニューの一つです。コッペパンを新しい油でカリッと揚げます。浮いているので、すくいで、押さえるように油につけます。油をよく切って、きなこ、さとう、塩を混ぜたものをやさしくまぶします。湿気があるので、すぐにパン箱に入れず、少しさましてから、パン箱に入れます。こうした手間をかけているので、おいしいのですね。

5月7日の給食

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今日の給食はきなこ揚げパン、春雨と肉団子のスープ、ぴりからきゅうり、果物(清見オレンジ)、牛乳です。きなこ揚げパンは人気メニューです。一年生のパン箱も残りはありませんでした。春雨と肉団子のスープは肉団子から「だし」がでて、とてもおいしいスープになりました。果物には、柑橘類が出ることが多いです。皮をむくことが面倒になることもありますが、ビタミンたっぷりなので、残さず食べてくれるとうれしいなと思います。

5月2日の給食

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今日の給食はこいのぼりパン、ハムとほうれんそうのオムレツ、ペンネのトマトソース、アスパラソテー、牛乳です。5月5日は「こどもの日」です。それにちなんで、こいのぼりパンをだしました。目の部分が「干しぶどう」になっています。頭から食べる子、尾の方から食べる子と様々でした。今日は1.2年生が生活科見学で食べることができず、本当に残念でした。14日には「犬パン」が出る予定なので、楽しみにしていてください。今、旬を迎えている「アスパラガス」も柔らかくとてもいい味でした。

中華ちまきができるまで 4

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大きな釜を3つ使って蒸していきます。蒸すこと25分〜35分。ふっくらおいしく蒸しあがりました。竹の香りが食欲をそそります。

中華ちまきができるまで 3

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手作業で、全校児童、教職員分約580個包んでいきます。最初は手間取りますが、慣れてくるとスムーズに進んでいきます。包み終わった「ちまき」は蒸しざるに円を描くように並べていきます。

中華ちまきができるまで 2

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水につけておいたもち米の水をきっておきます。具を炒めて、味つけ、でてきた煮汁に水を加え、もち米の重さの3割にします。もち米に煮汁+水を加えて、火にかけ、水分がなくなるまで、炒めます。その後、具を加えます。これを皮に包んでいきます。

中華ちまきができるまで 1

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竹の皮の準備をします。乾燥しているとパリパリと割れてしまうので、水につけて置き、柔らかくしておきます。両端から丸まってきてしまうので、注意します。味のついたもち米を詰めやすいように、あらかじめ少し折っておきます。また、数を数えやすいように、10個単位で分けておきます。

5月1日の給食

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5月1日の給食は、中華ちまき、若竹うどん、こんにゃくの土佐煮、果物(清見オレンジ)、牛乳です。5月5日にちまきを食べる風習は中国から伝わってきました。ちまきには「難を避ける」という意味もあります。給食では本来の「ちまき」をアレンジして、竹の皮におこわを包んで蒸しあげました。「竹の皮のにおいが苦手」という子が多かったのですが、中のおこわはおいしかったようで、残りはほとんどありませんでした。給食では、行事を大切にし、献立に反映できるようにしております。

4月30日の給食

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4月30日の給食は、カレーライス、えのきのスープ、みかんヨーグルト、牛乳です。給食のカレーのルーは薄力粉、バター、油、カレー粉を使って、給食室で作ります。りんごをたっぷり使うことと、この時期出回る「新たまねぎ」を使うことで甘みにあるおいしいカレーに出来上がりました。残菜も少なかったです。
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